Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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IT2017-16
コヒーレント状態から作られる基底状態を観測に用いた量子テレポーテーションの定式化について
○加藤 駿・渡邉 昇（東京理科大）
pp. 1 - 6
IT2017-17
量子相互エントロピー型尺度の比較について
○猪狩祐二郎・渡邉 昇（東京理科大）
pp. 7 - 10
IT2017-18
分散ストレージシステムにおける秘密分散を用いた情報保護方式の研究
○芝 優志・宮崎真一郎・大村光徳・松嶋智子・山嵜彰一郎（職能開発大）
pp. 11 - 14
IT2017-19
CDMA無線通信における拡散符号の提案と多重ユーザ干渉除去方式の検討
○佐藤紘樹・芝 優志・宮崎真一郎・大村光徳・松嶋智子・山嵜彰一郎（職能開発大）
pp. 15 - 20
IT2017-20
シフト演算と排他的論理和を用いた消失訂正符号に対する組織符号化
○花木勇太・野崎隆之（山口大）
pp. 21 - 26
IT2017-21
符号化多項式を用いた多重局所性を持つLocally Repairable符号の構成法
○濱田寛也・八木秀樹（電通大）
pp. 27 - 32
IT2017-22
無線 LAN における DCF のバックオフを用いたユーザ数推定
○松本憲祐・岡 育生・阿多信吾（阪市大）
pp. 33 - 36
IT2017-23
仲上-mフェージング環境におけるSN比の推定誤り率解析
○村上達彦・岡 育生・阿多信吾（阪市大）
pp. 37 - 42
IT2017-24
Asymptotic Analysis of Breakdown Probability of Wireless Sensor Networks with Unreliable Relay Nodes
○Takayuki Nozaki（Yamaguchi Univ.）・Takafumi Nakano・Tadashi Wadayama（NITech）
pp. 43 - 48
IT2017-25
ネットワーク上のノード故障時の連結性に関する相転移現象の解析
○高邉賢史・中野貴文・和田山 正（名工大）
pp. 49 - 54
IT2017-26
［招待講演］部分列数え上げデータ圧縮法とその関連法について
○横尾英俊（群馬大）
pp. 55 - 60
IT2017-27
レート歪関数のシャノン下界の漸近的最適性 ～ 自己相似分布に対する別証明 ～
○田口慎吾・川端 勉（電通大）
pp. 61 - 65
IT2017-28
秘匿メッセージを有する放送型通信路において強安全性を達成するポーラ符号の構成
○藤田隆寛・八木秀樹（電通大）
pp. 67 - 72
IT2017-29
微少なアンダーフロー確率を許した可変長intrinsic randomness問題
○吉澤 潤・齋藤翔太・松嶋敏泰（早大）
pp. 73 - 78
IT2017-30
最適な2元AIFV符号の幅優先探索アルゴリズム
○山川誠史・西新幹彦（信州大）
pp. 79 - 83
IT2017-31
Signature Design of Sparsely Spread CDMA
○Guanghui Song・Jun Cheng（Doshisha Univ.）
pp. 85 - 90
IT2017-32
リード-ソロモン符号を基礎に構成される不均一誤り訂正符号
○西島利尚（法政大）
pp. 91 - 95
IT2017-33
Exponential Error Bounds for Block Codes Constructed by Unit Memory Trellis Codes
○Shigeichi Hirasawa（Waseda Univ.）・Hideki Yagi（UEC）・Manabu Kobayashi（Shonan Inst. of Tech.）・Masao Kasahara（Waseda Univ.）
pp. 97 - 102
IT2017-34
多値アルファベットに対する部分列数え上げ符号化法の圧縮率の改良
○太田隆博（長野県工科短大）・森田啓義（電通大）
pp. 103 - 108
IT2017-35
On Information Geometry of Tree Models
○Jun'ichi Takeuchi（Kyushu Univ.）・Hiroshi Nagaoka（UEC）
pp. 109 - 113
IT2017-36
Asymptotic Exponential Family of Markov Sources is Equivalent to Exponential Family of Markov Kernels
○Jun'ichi Takeuchi（Kyushu Univ.）・Hiroshi Nagaoka（UEC）
pp. 115 - 119
IT2017-37
［特別講演］An Information-Theoretic Perspective on Interference Management
○Young-Han Kim（UCSD）
pp. 121 - 126
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．