Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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SP2017-66
対数領域パルスモデルの拡張とVOCODERへの応用について
○河原英紀（和歌山大）
pp. 1 - 4
SP2017-67
GP-DNNハイブリッドモデルに基づく統計的音声合成の検討
○郡山知樹・小林隆夫（東工大）
pp. 5 - 10
SP2017-68
複数のネットワークの出力を考慮したDNNベース声質変換手法
○藤岡拓也・孫 慶華（日立）
pp. 11 - 15
SP2017-69
自然言語処理の起源を求めて ～ オートマトン，テレパシー通信及び統合失調症 ～
○小池 誠（小池誠マイクロ波研）
pp. 17 - 25
SP2017-70
［ポスター講演］深層学習による調音-音声変換に関する検討
○田口史朗・鏑木時彦（九大）
pp. 27 - 30
SP2017-71
［ポスター講演］音声変形技術を用いた外国語聴解教材の声質操作とそれを用いた日本人英語学習者の聴解能力の頑健さに関する実験的検討
○張 昊宇・井上雄介・齋藤大輔・峯松信明（東大）・山内 豊（東京国際大）・増田斐那子（成蹊大）
pp. 31 - 34
SP2017-72
［ポスター講演］高品質音声分析合成による各パラメータのフレームシフト幅が音質に与える影響
○宮下玄太・森勢将雅（山梨大）
pp. 35 - 38
SP2017-73
［ポスター講演］演技発話による疲労の表現によって生じる音色変化の分析
○生野琢郎・森勢将雅（山梨大）
pp. 39 - 42
SP2017-74
［ポスター講演］DNN音声合成のためのパワーを考慮したトラジェクトリ学習
○船戸涼平・橋本 佳・大浦圭一郎・南角吉彦・徳田恵一（名工大）
pp. 43 - 48
SP2017-75
［招待講演］脳科学による音声コミュニケーションの仕組みの解明
○廣谷定男（NTT）
pp. 49 - 54
SP2017-76
日本語母語話者と中国語母語話者における促音・非促音の知覚範疇境界
○天野成昭（愛知淑徳大）・山川仁子（尚絅大）
pp. 55 - 60
SP2017-77
閉鎖子音における有声性知覚時の脳活動 ～ 脳磁図を用いた検討 ～
○田村俊介・伊藤一仁・廣永成人・光藤崇子・廣瀬信之・森 周司（九大）
pp. 61 - 66
SP2017-78
発話のしにくさに関する意識や実態に関するアンケート調査
○北村達也（甲南大）・能田由紀子（ATR）・吐師道子（県立広島大）・竹本浩典（千葉工大）
pp. 67 - 72
SP2017-79
Auditory spatial attention affects word intelligibility in noisy environment
○Ryo Teraoka・Shuichi Sakamoto・Zhenglie Cui・Yoiti Suzuki・Satoshi Shioiri（Tohoku Univ.）
pp. 73 - 77
SP2017-80
［招待講演］WaveNetが音声合成研究に与える影響
○戸田智基（名大/JST）
p. 79
SP2017-81
複数話者WaveNetボコーダに関する調査
○林 知樹・小林和弘・玉森 聡・武田一哉・戸田智基（名大）
pp. 81 - 86
SP2017-82
WaveNetボコーダを用いた統計的音声変換法
○小林和弘・林 知樹・玉森 聡・戸田智基（名大）
pp. 87 - 92
SP2017-83
メルケプストラムに基づくノイズシェーピング量子化法のWaveNet音声合成への適用
○吉村建慶・橋本 佳・大浦圭一郎・南角吉彦・徳田恵一（名工大）
pp. 93 - 98
SP2017-84
WaveNetに基づく声質変換の検討
○丹羽純平・吉村建慶・橋本 佳・大浦圭一郎・南角吉彦・徳田恵一（名工大）
pp. 99 - 104
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．