Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2015] | [2016] | [2017] | [2018] | [2019] | [2020] | [2021] | [Japanese] / [English]
NLP2018-72
On the Power-Aware MBU-Tolerant High-Level Synthesis
○Keisuke Inoue（ICT）
pp. 1 - 6
NLP2018-73
婚姻の相互作用の数学モデリングについて
○岡崎秀晃・小澤和也・磯貝海斗（湘南工科大）
pp. 7 - 11
NLP2018-74
タイセット系における要素の総和と共有辺数との相関分析
○井門史貴・篠宮紀彦（創価大）
pp. 13 - 17
NLP2018-75
視覚探索時の眼球運動のモデリングの試み
○前田義信・小寺龍之介・津野将行（新潟大）・小澤 誠・野村泰伸（阪大）・塚田 章（富山高専）
pp. 19 - 24
NLP2018-76
結合振動子によって制御された小型2輪移動型ロボット群フォーメーションの実機検証システム
○山嵜拓海（奈良高専）・藤井尚史・小西啓治（阪府大）・大谷真弘（奈良高専）・原 尚之（阪府大）
pp. 25 - 30
NLP2018-77
［招待講演］ブレインモルフィックコンピューティングとエッジAIハードウェア
○堀尾喜彦（東北大）
pp. 31 - 32
NLP2018-78
ネットワーク構造の違いが因果関係の推定精度に与える影響について
○澤田和弥（東京理科大）・島田 裕（埼玉大）・池口 徹（東京理科大）
pp. 33 - 38
NLP2018-79
差分進化法SHADEの多目的最適化問題への応用
○大戸雄一朗・木村貴幸（日本工大）
pp. 39 - 44
NLP2018-80
カオス乱数の性能に与える数値計算精度の影響
○金丸志生（東京理科大）・島田 裕（埼玉大）・藤原寛太郎（東大）・池口 徹（東京理科大）
pp. 45 - 50
NLP2018-81
異なる不応性を有するニューラルネットワークによるグラフ的シュタイナー木問題の解探索性能の比較
○藤田実沙（東京理科大）・木村貴幸（日本工大）・池口 徹（東京理科大）
pp. 51 - 56
NLP2018-82
［招待講演］自撮り可能な近赤外カラー高速眼底カメラの技術
○竹原浩成（奈良先端大）・角 博文（東大）・白髭大貴・笹川清隆・徳田 崇（奈良先端大）・渡辺義浩（東工大）・岸 則政・石川正俊（東大）・太田 淳（奈良先端大）
pp. 57 - 60
NLP2018-83
［招待講演］心血管系の病態理解を目的とした数理モデルと数値シミュレーション
○水藤 寛（東北大）
p. 61
NLP2018-84
Extreme Learning Machineを用いた歩容による人物認証
○紅谷颯杜・安達雅春（東京電機大）
pp. 63 - 68
NLP2018-85
深層学習によるオートオークション落札価格予測
○櫻井大宙・工藤大輝（茨城大）・長谷川恵理子・下山力三・福西亮介・黛 広樹（プロトコーポレーション）・鈴木智也（茨城大）
pp. 69 - 74
NLP2018-86
An efficient variable-gain homotopy method for finding DC operating points of transistor circuits
○Kiyotaka Yamamura・Takumi Shimada（Chuo Univ.）
pp. 75 - 79
NLP2018-87
トポロジの低速な切り替えによるリング型遅延結合発振器ネットワークの振動抑制
○岩本 哲（阪府大）・杉谷栄規（茨城大）・小西啓治・原 尚之（阪府大）
pp. 81 - 86
NLP2018-88
梯子型に結合された区分定数発振器でみられる同期現象と位相反転波動の解析
○小林 輝・坪根 正（長岡技科大）
pp. 87 - 92
NLP2018-89
十字型発振器アレー上で位相反転波動が伝搬している時の瞬時有効電力と瞬時無効電力の振る舞いの調査
○平野里佳・田中幹也・高野涼平・山内将行（広島工大）
pp. 93 - 98
NLP2018-90
EVカート用モデル設計と加速条件最適化実験の一試行
○藤井春弥・林 磊・有馬理仁・福井正博（立命館大）
pp. 99 - 102
NLP2018-91
伝搬遅延を含む等価回路による放射と共振のモデル化
○久門尚史・仲田涼馬・松嶋 徹・和田修己（京大）
pp. 103 - 108
NLP2018-92
P2Pエネルギー伝送のための双方向AC/DCコンバータのジャイレータ制御
○河嶋信彦・キッシ ダニエル・久門尚史・松嶋 徹・和田修己（京大）
pp. 109 - 114
NLP2018-93
代数的連結度計算のための擬似分散的離散時間アルゴリズムの収束性 ～ 代数的連結度が重複する場合の解析 ～
○浦上朋久・高橋規一（岡山大）
pp. 115 - 120
NLP2018-94
入れ子のMMOs
○稲葉直彦（明大）・高坂拓司（中京大）・遠藤哲郎（明大）
pp. 121 - 126
NLP2018-95
一対のStuart-Landau発振器に最小結合強度で振動停止を誘発する遅延時間
○幸田嵩裕・テキ博偉（阪府大）・杉谷栄規（茨城大）・小西啓治・原 尚之（阪府大）
pp. 127 - 132
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．