Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2016] | [2017] | [2018] | [2019] | [2020] | [2021] | [2022] | [Japanese] / [English]
NC2019-36
ウェーブレット解析を用いた線描画時における運動間欠性と眼球運動の関連性の解析
○長田大和・福村直博（豊橋技科大）
pp. 1 - 5
NC2019-37
小脳スパイキングニューラルネットワークモデルのFPGA実装
○進士裕介（中部大）・奥野弘嗣（阪工大）・平田 豊（中部大）
pp. 7 - 12
NC2019-38
ワーキングメモリによる時系列情報の保持と認識のための神経機構
○徳原 光・樫森与志喜（電通大）
pp. 13 - 18
NC2019-39
Reservoir Computingによる階差情報に基づく脳波時系列予測
○古賀敬之・髙橋友太・大須理英子（早大）
pp. 19 - 24
NC2019-40
階段の蹴上げ高さから足の一段持ち上げ動作を生成する数理モデル
○松井利一・北畠 周（群馬大）
pp. 25 - 30
NC2019-41
齧歯類動物可聴域に周波数選択的を有する圧電性音響センサの開発とその特性評価
○桑野拓巳・西川 淳・舘野 高（北大）
pp. 31 - 36
NC2019-42
マイクロ磁気刺激におけるコイル誘導電場の数値解析と神経誘発応答に基づく評価
○須貝俊介・西川 淳・舘野 高（北大）
pp. 37 - 42
NC2019-43
CNNを用いた開口合成 ～ アノテーション作業の軽減に向けて ～
○中村 凌・田中 勝・藤木 淳・植田祥明（福岡大）
pp. 43 - 48
NC2019-44
Web-testingにおけるMLPとSMOTEを用いた筆記認証モデル
○林 大介・川又泰介・赤倉貴子（東京理科大）
pp. 49 - 54
NC2019-45
Implementation of an FPGA-based energy-efficient MCMC method for 2D Lenz-Ising model
○Patrick Tchicali・Hayaru Shouno（UEC）
pp. 55 - 60
NC2019-46
ESNによる階層的予測誤差モデルを用いた音声Local-Global課題の再現シミュレーション
○三好康祐（NN）・山川 宏（東大）・高橋恒一（理研）
pp. 61 - 65
NC2019-47
積層自己符号化器における冗長表現およびブラックボックスの抑制
○石川眞澄（九工大）
pp. 67 - 72
NC2019-48
ニューラルネットワークによる論理演算の構築方法の学習
○齋藤佑真・萩原将文（慶大）
pp. 73 - 78
NC2019-49
多分木によるニューラルネットワークのホワイトボックス化
○佐々木駿也・萩原将文（慶大）
pp. 79 - 84
NC2019-50
畳み込みニューラルネットワークの判断根拠を可視化する手法の評価
○森 澪希・田中宏喜（京都産大）
pp. 85 - 88
NC2019-51
Regularization Term of WRH Type Used with Moore-Penrose Inverse for Optimizing Neural Networks
Yoshifusa Ito（FHU）・○Hiroyuki Izumi（AGU）・Cidambi Srinivasan（UK）
pp. 89 - 94
NC2019-52
映像視聴時の画角・情報量がトランジションに与える影響について
○須藤 信・横山清子（名古屋市大）
pp. 95 - 100
NC2019-53
固有顔を用いた顔面熱画像の領域分割アルゴリズムの提案
○羽角祐樹・大岩孝輔・野澤昭雄（青学大）
pp. 101 - 105
NC2019-54
視空間認知機能低下予防のための多重課題に関する基礎研究
○佐藤和彦・林 裕子・清水久恵・木村主幸・山下政司（北海道科学大）
pp. 107 - 110
NC2019-55
脳波の運動後ベータ帯同期による下肢運動機能の変化
○上野恭生・橋本泰成（北見工大）
pp. 111 - 114
NC2019-56
脳波によるアバター操作における習熟過程の評価
○山嶋久登・橋本泰成（北見工大）
pp. 115 - 118
NC2019-57
マウス大脳皮質スライスにおける多チャンネル刺激に対する神経応答の膜電位イメージング解析
○林 祥太郎・林田祐樹・野本知宏・八木哲也（阪大）
pp. 119 - 124
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．