Online edition: ISSN 2432-6380
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RCS2020-110
パイロット汚染存在時のMassive MIMOにおける深層学習を利用したチャネル推定
○廣瀨大輝・大槻知明(慶大)
pp. 1 - 6
RCS2020-111
信念伝搬法に基づく有相関大規模MIMO通信路とデータの繰り返し同時推定に関する一検討
○伊藤賢太・高橋拓海(阪大)・衣斐信介(同志社大)・三瓶政一(阪大)
pp. 7 - 12
RCS2020-112
多段判定に基づく適応電力配分を用いた重畳符号化に基づくHARQ法
○女屋博信・樋口健一(東京理科大)
pp. 13 - 16
RCS2020-113
マルチパケット受信を実現するランダムアクセスに適したプリアンブル構成の検討
○綿貫 航・樋口健一(東京理科大)
pp. 17 - 23
RCS2020-114
NR初期アクセスにおける周波数オフセットとSSS系列のジョイント推定を用いるPCID検出法
○井上大輔・太田恭吾・佐和橋 衛(東京都市大)・永田 聡(NTTドコモ)
pp. 24 - 29
RCS2020-115
周波数選択性フェージングチャネルにおけるNR初期アクセスの無線フレームタイミング検出法
○太田恭吾・井上大輔・佐和橋 衛(東京都市大)・永田 聡(NTTドコモ)
pp. 30 - 35
RCS2020-116
周波数選択性フェージングチャネルにおけるFDEを用いたときのLMSアルゴリズム及びPLLを適用した位相雑音補償の誤り率特性
○青野佳奈・佐和橋 衛(東京都市大)
pp. 36 - 41
RCS2020-117
周辺基地局のシステムスループットと送信ON/OFF状態情報を用いた確率的基地局送信ON/OFF制御の検討
○谷 隼也・樋口健一(東京理科大)
pp. 42 - 47
RCS2020-118
ビームフォーミングを活用した地上セルと上空セルで構成する三次元空間セル構成における周波数共用の検討
○橘田 真・藤井輝也(東工大)
pp. 48 - 53
RCS2020-119
[依頼講演]ローリングシャッタを利用したディスプレイ-カメラ可視光通信
○岡田 啓(名大)・小林健太郎(名城大)・和田忠浩(静岡大)
pp. 54 - 59
RCS2020-120
[依頼講演]視覚復号法を用いる照明光通信システムについて
○羽渕裕真・小澤佑介・真中佳祐(茨城大)
pp. 60 - 65
RCS2020-121
[依頼講演]LED可視光無線通信における空間的並列信号伝送の検討
○冨里 繁・田野 哲・上原一浩(岡山大)
pp. 66 - 70
RCS2020-122
塩水中のアンテナの動作についての一考察
○吉田 弘(海洋研究開発機構)・石井 望(新潟大)・高橋応明(千葉大)・陳 強(東北大)
pp. 71 - 74
RCS2020-123
浅海海中位置推定に特化した電界数値積分の高速化について
○石井 望(新潟大)・高橋応明(千葉大)・陳 強(東北大)・吉田 弘(海洋研究開発機構)
pp. 75 - 80
RCS2020-124
疑似スケールモデル実験系による複数海面位置受信電力プロファイルを利用した海中位置推定法の検証
○佐瀬亮太・石井 望(新潟大)・高橋応明(千葉大)・陳 強(東北大)・吉田 弘(海洋研究開発機構)
pp. 81 - 86
RCS2020-125
[依頼講演]水中音響通信における適応デジタルダウンコンバージョン
○出口充康・樹田行弘・志村拓也(海洋研究開発機構)
pp. 87 - 92
RCS2020-126
[依頼講演]海底光無線通信技術と新たなネットワークへの展開
○小玉崇宏(香川大)・井上文彰(阪大)・木村共孝(同志社大)
pp. 93 - 97
RCS2020-127
[招待講演]超スマート社会に向けた可視光通信技術の展望
○大柴小枝子(京都工繊大)
p. 98
RCS2020-128
ミリ波人体遮蔽確率と自己相関の確率幾何解析
○山本高至(京大)・黄 俊翔・白戸裕史・内田大誠・北 直樹(NTT)
pp. 99 - 103
RCS2020-129
鉄道における曲線区間の45GHz帯電波伝搬特性測定結果とシミュレーション評価の比較
○松村善洋・丹下智之・西山武志(JR東海)・井倉裕之・荒川智樹(NEC)・岩本功貴・中村一城(鉄道総研)・眞田幸俊(慶大)
pp. 104 - 109
RCS2020-130
無線LANの伝搬チャネル状態情報を活用した物体検知システムにおける特徴量選択に関する検討
○千手広輝・牟田 修(九大)・村上友規・大槻信也(NTT)
pp. 110 - 115
RCS2020-131
水中音響通信のためのjoint detectionによる差動OFDM
○久保博嗣・田中優花・中井 唯・久保哲朗・豊田 遥・山本巧尊・豊田晃紀(立命館大)
pp. 116 - 121
RCS2020-132
時空間等化を用いた1 Mbit/sec級水中音響MIMO伝送の検討
○福本浩之・藤野洋輔・中野真理菜・大岩美春・椿 俊光・伊藤勇弥(NTT)
pp. 122 - 127
RCS2020-133
水中音響通信のための加速度計を用いた高次ドップラー補償技術の検討
○大岩美春・椿 俊光・福本浩之・藤野洋輔・中野真理菜・伊藤勇弥(NTT)
pp. 128 - 132
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.