電子情報通信学会技術研究報告

Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 120, Number 261

センサネットワークとモバイルインテリジェンス

開催日 2020-11-26 - 2020-11-27 / 発行日 2020-11-19

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目次

SeMI2020-16
広域災害被災地におけるドローンを用いた無線リレーネットワーク ~ ボロノイ分割を利用した飛行モデルの一検討 ~
○浅野博之・岡田 啓・ベンナイラ シャドリア・片山正昭(名大)
pp. 1 - 6

SeMI2020-17
移動センサノードネットワークにおける周期通信向け優先度付き通信制御手法の提案
○西堀翔真(名大)・田所幸浩(豊田中研/名大)・村瀬 勉(名大)
pp. 7 - 12

SeMI2020-18
ワイヤレスセンサネットワーク構築支援アプリケーション ~ RSSI予測モデル式の推定 ~
○織田悦至・河内洸貴・濱崎利彦(広島工大)
pp. 13 - 16

SeMI2020-19
IEEE 802.11ahネットワークにおける端末不均一配置を考慮したトラヒック負荷分散型端末グルーピング方式
○下川真季・眞田耕輔・羽多野裕之・森 香津夫(三重大)
pp. 17 - 22

SeMI2020-20
UV-Pub:携帯網のMQTT通信を用いた紅斑紫外線量多方位同時計測用IoTシステム
○伊東亮一(東京電機大)・渡邊慎一(大同大)・岩井将行(東京電機大)
pp. 23 - 28

SeMI2020-21
[招待講演]COVID-19における人流分析とHarmoware-VISによる可視化
○河口信夫(名大)
pp. 29 - 32

SeMI2020-22
[ポスター講演]電波環境測定に使用できる共通無線プラットフォームの開発 ~ Radio Catcherと様々な拡張機能 ~
○清水 聡・臼井 誠・栗原拓哉・矢野一人・鈴木義規(ATR)
pp. 33 - 34

SeMI2020-23
[ポスター講演]無線LANのためのリアプノフ最適化による低遅延スケジューリング
○小寺駿乃祐・尹 博・山本高至(京大)・アベセカラ ヒランタ(NTT)
pp. 35 - 38

SeMI2020-24
[ポスター講演]文脈付きバンディット学習に基づく無線LANチャネル選択のための特徴抽出手法
○山下皐太(京大)・神矢翔太郎(ソニー)・山本高至(京大)・西尾理志(東工大)・守倉正博(京大)
pp. 39 - 42

SeMI2020-25
[ポスター講演]無線LANのための敵対的強化学習による干渉回避
○紀平悠人・香田優介・山本高至(京大)・西尾理志(東工大)・守倉正博(京大)
pp. 43 - 46

SeMI2020-26
[ポスター講演]深層学習を用いた単眼画像からの歩行者距離推定
○村山知輝・金井謙治・竹内 健・甲藤二郎(早大)
pp. 47 - 48

SeMI2020-27
[ポスター講演]無線信号源の近接関係推定における欠損値補間の一検討
○齋藤諄也・田中 博・川喜田佑介(神奈川工科大)
pp. 49 - 50

SeMI2020-28
[ポスター講演]小口径下水管内での浮流無線LANノードからのバルクデータ転送性能
○立花誠也・近本祐介・堤 悠喜・石原 進(静岡大)
pp. 51 - 56

SeMI2020-29
[ポスター講演]スマートフォンセンサを用いたLSTMによる運動時のRRI推定手法の精度評価
○白崎智美・金井謙治・甲藤二郎(早大)
pp. 57 - 58

SeMI2020-30
[ポスター講演]海上ロボット向け航路作成システムの試作と実環境評価
○南 雄也・宇都宮栄二・吉原貴仁(KDDI総合研究所)
pp. 59 - 60

SeMI2020-31
[ポスター講演]ドローン搭載LEDとカメラを用いた可視光通信におけるドローン検知精度の評価
○小野寺幸仁(東京農工大)・高野宏紀・久野大介(阪大)・中山 悠(東京農工大)
pp. 61 - 66

SeMI2020-32
[ポスター講演]ネットワークエッジでの軽量なDDoS緩和におけるキュー割り当て方法の検討
○八重樫 遼(東京農工大)・久野大介(阪大)・中山 悠(東京農工大)
pp. 67 - 72

SeMI2020-33
[ポスター講演]ハラスメント検出に向けた特徴量に関する一検討
○上野貴弘・森 慎太郎・大橋正良(福岡大)
pp. 73 - 74

SeMI2020-34
[ポスター講演]車々間通信を用いた隣接車情報に基づく強化学習ベース自動運転制御の一検討
○原田智広(都立大)・服部聖彦(東京工科大)
p. 75

SeMI2020-35
アジャイル型地域課題解決におけるアプリケーション開発手法の提案 ~ 気象データ活用アプリケーションを一例として ~
○髙木克真・松井加奈絵(東京電機大)
pp. 76 - 81

SeMI2020-36
Bandwidth allocation for multiple LIDAR sensors based on spatial importance of point-cloud data
○Ryo Otsu・Ryoichi Shinkuma・Takehiro sato・Eiji Oki(KU)
pp. 82 - 87

SeMI2020-37
Estimation of spatial importance of 3D sensor data for real-time smart monitoring using machine learning
○Masamichi Oka・Ryoichi Shinkuma・Eiji Oki・Takehiro Sato(Kyoto Univ.)・Takanori Iwai・Koichi Nihei・Takahashi Eiji・Dai Kanetomo・Kozo Satoda(NEC)
pp. 88 - 93

SeMI2020-38
Counting and Locating People Indoor using Infrared Array Sensors
○Mondher Bouazizi・Tomoaki Ohtsuki(Keio Univ.)
pp. 94 - 98

SeMI2020-39
Detection of human activity based on hybrid deep learning model using a low-resolution infrared array sensor.
○Muthukumar K A・Mondher Bouazizi・Tomoaki Ohtsuki(Keio Univ.)
pp. 99 - 104

SeMI2020-40
[依頼講演]ARによる空間共有プラットフォーム
○山口弘純(阪大)
p. 105

SeMI2020-41
[依頼講演]eスポーツプロジェクトとその展望
○塩川茂樹(神奈川工科大)
p. 106

SeMI2020-42
[依頼講演]itocon:複数の混雑度センサを用いたバス停混雑度可視化システム
○井上隼英・髙橋 遼・林 健太・光来出優大・二俣雅紀・松尾周汰・石田繁巳・荒川 豊・高野 茂(九大)
p. 107

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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