Online edition: ISSN 2432-6380
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RCS2021-77
量子コンピューティングを用いた分散アンテナネットワークにおけるクラスタ間干渉制御の一検討
○花篭慶史・高橋 領・大山貴博（パナソニック システムネットワークス開発研）・安達文幸（東北大）
pp. 1 - 6
RCS2021-78
On Cellular Structure for Ultra-dense Distributed Antenna-based 5G-advanced Systems
○Sijie Xia・Chang Ge・Ryo Takahashi・Qiang Chen・Fumiyuki Adachi（Tohoku Univ.）
pp. 7 - 12
RCS2021-79
ジョイント送受信ダイバーシチと固有モードビームフォーミングに及ぼすフェージング相関の影響に関する一考察
○安達文幸・高橋 領（東北大）
pp. 13 - 18
RCS2021-80
無線エナジーハーベスティングを行うUAV空中基地局の自律分散型最適配置法
○喜田隼哉・木村達明・滝根哲哉（阪大）
pp. 19 - 24
RCS2021-81
UAVを用いたデータ収集ネットワークの性能解析
○佐々木公威・木村達明・滝根哲哉（阪大）
pp. 25 - 30
RCS2021-82
［依頼講演］非地上系ネットワークにおける衛星通信の研究開発
○辻 宏之・三浦 周・豊嶋守生（NICT）
pp. 31 - 35
RCS2021-83
［依頼講演］HAPS・地上移動通信システムの周波数共用技術の研究開発
○長手厚史・星野兼次・小西光邦（ソフトバンク）
pp. 36 - 37
RCS2021-84
［招待講演］マルチエージェントシステムの最適制御：監視問題と車群制御
○小林孝一（北大）
p. 38
RCS2021-85
TDD SVD-MIMOにおける伝送路品質推定手法の検討
○牧野仁宣・佐藤貴弘・伊藤史人・中川孝之・居相直彦（NHK）
pp. 39 - 44
RCS2021-86
複数レート差動カオスシフト変調多元接続システム
○苗 美媛（名大/厦門大）・ベンナイラ シャドリア・岡田 啓・片山正昭（名大）
pp. 45 - 48
RCS2021-87
パケット型インデックス変調におけるクロックドリフトの推定法および補償法
○鶴見康平・蕪木碧仁・安達宏一（電通大）・田久 修（信州大）・太田真衣（福岡大）・藤井威生（電通大）
pp. 49 - 54
RCS2021-88
ソフトウェア無線機を用いたカオス符号化変調方式の有線伝送実験
○富田健哉・奥村 守・岡本英二（名工大）
pp. 55 - 60
RCS2021-89
［依頼講演］通信品質向上のためのインテリジェント空間形成技術
○村上友規・岩渕匡史・大宮 陸・小川智明（NTT）
pp. 61 - 66
RCS2021-90
［招待講演］5Gから6Gに向けたネットワーク技術進化の方向性 ～ 次の時代の勝者は誰か？ ～
○猿渡俊介・藤橋卓也・渡辺 尚（阪大）
p. 67
RCS2021-91
［招待講演］Beyond 5Gビジョン と、デジタルツイン
○下西英之（NEC）
pp. 68 - 72
RCS2021-92
［招待講演］野生動物自身の行動や習性を逆利用した動物装着型センサネットワークの研究
○小林博樹（東大）
p. 73
RCS2021-93
無線LANセンシングにおける半教師あり学習を用いた自動ラベリング手法に関する一検討
○大隅尚輝・辻 康介・一色良太郎・長尾勇平・ラナンテ レオナルド・黒崎正行・尾知 博（九工大）
pp. 74 - 79
RCS2021-94
無線環境における送信レート適応化に基づく分散機械学習の高速化
○佐藤光哉（東京理科大）・杉村大輔（津田塾大）
pp. 80 - 85
RCS2021-95
信念伝搬法による符号化MIMO検出のためのネゲントロピーに基づく深層展開に関する一検討
○白瀬大地・高橋拓海（阪大）・衣斐信介（同志社大）・村岡一志・土井隆暢・石井直人（NEC）・三瓶政一（阪大）
pp. 86 - 91
RCS2021-96
LoRaWANにおける機械学習を用いた自律分散型パケット送信制御法
○蕪木碧仁・安達宏一（電通大）・田久 修（信州大）・太田真衣（福岡大）・藤井威生（電通大）
pp. 92 - 97
RCS2021-97
深層学習を用いた近接波の到来方向推定における精度向上に関する検討
○加瀬裕也・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝・佐藤孝憲（北大）・岸山祥久（NTTドコモ）
pp. 98 - 103
RCS2021-98
［依頼講演］通信サービス故障診断における機械学習を用いた装置コマンド自動制御化の検討
○山内啓嗣（ソフトバンク）・木村達明（阪大）
pp. 104 - 108
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．