Online edition: ISSN 2432-6380
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NS2021-32
マイクロペイメントによるネットワーク資源保証の提供
○政木秀也・グエン キエン・関屋大雄（千葉大）
pp. 1 - 6
NS2021-33
IOTA Private Tangleの構築と評価
○中田涼太・グエン キエン・関屋大雄（千葉大）
pp. 7 - 12
NS2021-34
MQTTによるデータ収集システムにおける効率的な通信手順の提案 ～ トンネル化による転送 ～
○青木楓弥・石橋孝一・横谷哲也（金沢工大）
pp. 13 - 18
NS2021-35
無線エナジーハーベスティングを行うUAV空中基地局の自律分散型最適配置法
○喜田隼哉・木村達明・滝根哲哉（阪大）
pp. 19 - 24
NS2021-36
UAVを用いたデータ収集ネットワークの性能解析
○佐々木公威・木村達明・滝根哲哉（阪大）
pp. 25 - 30
NS2021-37
［依頼講演］非地上系ネットワークにおける衛星通信の研究開発
○辻 宏之・三浦 周・豊嶋守生（NICT）
pp. 31 - 35
NS2021-38
［依頼講演］HAPS・地上移動通信システムの周波数共用技術の研究開発
○長手厚史・星野兼次・小西光邦（ソフトバンク）
pp. 36 - 37
NS2021-39
［招待講演］マルチエージェントシステムの最適制御：監視問題と車群制御
○小林孝一（北大）
p. 38
NS2021-40
SfM/MVSを活用した被災住宅の三次元構造診断システムの開発と評価
○玉川大暁・山本 寛（立命館大）
pp. 39 - 44
NS2021-41
宅内生活行動観測のためのスマートタップセンサネットワークの開発と評価
○井上龍一・山本 寛（立命館大）
pp. 45 - 50
NS2021-42
屋内農業支援のための環境情報・生育度観測センサネットワークシステムの開発と評価
○仲山尚希・山本 寛（立命館大）・荒川雅夫・仲 逸男（旭ゴム）
pp. 51 - 56
NS2021-43
非負値テンソル分解によるDNSクエリログからのユーザ通信行動抽出
○畑中耕太朗・木村達明・滝根哲哉（阪大）
pp. 57 - 62
NS2021-44
Mutualized oblivious DNS (μODNS): Hiding a tree in the wild forest
○Jun Kurihara（Univ. Hyogo）・Takeshi Kubo（Zettant）
pp. 63 - 68
NS2021-45
DTNを用いた災害時通信での消費電力削減を目的とした情報ボックス配置法
○三角 真・西村俊彦（福岡大）・上山憲昭（立命館大）
pp. 69 - 74
NS2021-46
ソフトウェア無線機を用いたカオス符号化変調方式の有線伝送実験
○富田健哉・奥村 守・岡本英二（名工大）
pp. 75 - 80
NS2021-47
［依頼講演］通信品質向上のためのインテリジェント空間形成技術
○村上友規・岩渕匡史・大宮 陸・小川智明（NTT）
pp. 81 - 86
NS2021-48
［招待講演］5Gから6Gに向けたネットワーク技術進化の方向性 ～ 次の時代の勝者は誰か？ ～
○猿渡俊介・藤橋卓也・渡辺 尚（阪大）
p. 87
NS2021-49
［招待講演］Beyond 5Gビジョン と、デジタルツイン
○下西英之（NEC）
pp. 88 - 92
NS2021-50
［招待講演］野生動物自身の行動や習性を逆利用した動物装着型センサネットワークの研究
○小林博樹（東大）
p. 93
NS2021-51
定間隔無線給電情報通信ネットワークにおけるエナジーキューイングモデルを用いたスループット解析
○岩城敦大・眞田耕輔・羽多野裕之・森 香津夫（三重大）
pp. 94 - 99
NS2021-52
無線マルチホップネットワークを利用した無人移動機の移動時間と安全性を考慮した経路構築法
○國分悠斗・上田清志（日大）
pp. 100 - 105
NS2021-53
無線マルチホップネットワークによるOLSRベースの無人移動機宅配経路構築法
○郡司遥輝・上田清志（日大）
pp. 106 - 111
NS2021-54
LoRaWANにおける機械学習を用いた自律分散型パケット送信制御法
○蕪木碧仁・安達宏一（電通大）・田久 修（信州大）・太田真衣（福岡大）・藤井威生（電通大）
pp. 112 - 117
NS2021-55
深層学習を用いた近接波の到来方向推定における精度向上に関する検討
○加瀬裕也・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝・佐藤孝憲（北大）・岸山祥久（NTTドコモ）
pp. 118 - 123
NS2021-56
［依頼講演］通信サービス故障診断における機械学習を用いた装置コマンド自動制御化の検討
○山内啓嗣（ソフトバンク）・木村達明（阪大）
pp. 124 - 128
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．