Online edition: ISSN 2432-6380
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MSS2024-42
二次ディオファントス方程式の求解アルゴリズムにつて
中村悠人・○小川瑞史(北陸先端大)
pp. 1 - 6
MSS2024-43
グラフデータベースを用いたセキュリティプロトコル向け形式検証の提案
○毛利寿志・米持一樹・三澤 学(三菱電機)
pp. 7 - 12
MSS2024-44
多プレイヤーゲームにおける制約付きセキュア均衡の存在性
○水野紘希・中西凜道・関 浩之(名大)
pp. 13 - 18
MSS2024-45
LLMを用いたPlantUML記述からNuSMVへの自動変換方法
○井上歓聖・二ノ宮健来・小形真平・岡野浩三(信州大)
pp. 19 - 24
MSS2024-46
移動スーパーマーケットとドローンの連携による食料品配送方式の提案
○椎名建介・田村 裕(中大)
pp. 25 - 28
MSS2024-47
2段階確率計画法のシナリオ・サンプリングに基づく近似解法 ~ トラブルによる不確実性を伴う金属リサイクルプロセスを対象として ~
○榊原一紀・清水拓朗・高野 諒・松本卓也・中村正樹(富山県立大)
pp. 29 - 34
MSS2024-48
線形スイッチドシステムに対する自己駆動サンプリングを用いた事象駆動スイッチング
○中山翔太・小林孝一・山下 裕(北大)
pp. 35 - 39
MSS2024-49
MSSロードマップ2025の中間報告
○豊嶋伊知郎(東芝エネルギーシステムズ)・足立亮介(山口大)・金澤尚史(摂南大)・小林孝一(北大)・中村正樹(富山県立大)・林 直樹(阪大)
p. 40
MSS2024-50
OSSプロジェクトのメタデータを用いたソフトウェア選択支援ツールの試作
○小林亮太・松下 誠・肥後芳樹(阪大)
pp. 41 - 46
MSS2024-51
転移学習を用いたデコンパイラ歪み修正手法の汎用性の再評価 ~ 複数のプログラミング言語を題材として ~
○田中叶也・柗本真佑・楠本真二(阪大)
pp. 47 - 52
MSS2024-52
網羅率とSBFL適合性を用いた手動テストと自動生成テストの比較調査
○清水ささら・肥後芳樹(阪大)
pp. 53 - 58
MSS2024-53
結合テストを用いたテストの半自動生成手法の提案 ~ 自然で網羅率の高い単体テストの生成を目的として ~
○小田拓輝・柗本真佑・楠本真二(阪大)
pp. 59 - 64
MSS2024-54
[招待講演]IoT/AI時代にシステム制御に何ができるか考えてみる
○足立亮介(山口大)
p. 65
MSS2024-55
混合整数計画モデルを応用した避難所への救援物資配分・輸送の最適化
○松本卓也・榊原一紀・髙野 諒・中村正樹(富山県立大)
pp. 66 - 70
MSS2024-56
次世代移動通信システムにおける基地局の最適な配置方法について
○片山 壮・田村 裕(中大)
pp. 71 - 75
MSS2024-57
STRIMの判別問題への適用とNN法との比較検討
○Ji KAIXUAN・畠山智志・佐伯徹郎(山口大)・加藤裕一(島根大)
pp. 76 - 81
MSS2024-58
機械学習を用いた日本民謡の地域性の検証
○井岡龍紀・田村 裕(中大)
pp. 82 - 85
MSS2024-59
OverlayGit: OverlayFSを用いた高速なGitファイルシステムの試作
○三原公平・柗本真佑・楠本真二(阪大)
pp. 86 - 91
MSS2024-60
多様なプログラミング言語に対するリファクタリングコミットの識別
○大瀬良龍誠・林 晋平(Science Tokyo)
pp. 92 - 97
MSS2024-61
Dockerイメージの品質改善を目的としたDockerfile最適化支援ツールの試作
○森内涼太・柗本真佑・楠本真二(阪大)
pp. 98 - 103
MSS2024-62
SZZ手法によるバグ混入コミット推定精度向上のためのコンテキストを考慮した開発履歴の提案
○近藤偉成(阪大)・近藤将成・亀井靖高(九大)・肥後芳樹(阪大)
pp. 104 - 109
MSS2024-63
粒子群最適化を用いたマルチオブジェクトトラッキングにおける不規則な挙動の検出
○髙野 諒・松本卓也・榊原一紀・中村正樹(富山県立大)
pp. 110 - 115
MSS2024-64
E-Quality:複数型タイムリリース暗号を用いたブロックチェーン上の抽選システムと証券業への応用
○高橋和音(野村ホールディングス/BOOSTRY)
pp. 116 - 121
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.