Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2018] | [2019] | [2020] | [2021] | [2022] | [2023] | [2024] | [Japanese] / [English]
CQ2024-91
ポテンシャル法を用いた自動追従UAV群フォーメーション制御
○安田剛志・野口 拓・吉田政望(立命館大)
pp. 1 - 6
CQ2024-92
円旋回UAV基地局を用いた空中-地上間ネットワークと空中ネットワークの統合最適化に関する検討
○松田崇弘・王 子岩(都立大)・谷口諒太郎・山田 渉(NTT)
pp. 7 - 12
CQ2024-93
NOMAを用いた協調再送型Sidelink V2Xにおける任意の協調再送ユーザが存在する場合のパケット受信率の空間分布の特性の解析
○渕上智貴・平井健士・若宮直紀(阪大)
pp. 13 - 18
CQ2024-94
[招待講演]後続車自動運転隊列走行の実現に向けた5Gネットワークを用いる超高信頼・低遅延車車間通信技術の研究開発
○三上 学・土屋貴寛(ソフトバンク)・中里 仁(東大)
pp. 19 - 24
CQ2024-95
[招待講演]身体性、空間性、体験性を備えたメタバース情報基盤の構築に向けて
○平木剛史(クラスター/筑波大)
pp. 25 - 26
CQ2024-96
解像度の違いを反映させた顕著性マップモデルの構築 ~ 高解像度にも適用可能なモデルの導出を目指す ~
○潮田 駿・鹿喰善明(明大)
pp. 27 - 32
CQ2024-97
撮影機材,ブランド認知および個人特性を考慮した画像品質の主観評価実験と基礎分析
○小林遼太郎・塚常健太(岡山理科大)
pp. 33 - 38
CQ2024-98
生体情報を用いた映像視聴者の主観評価推定における被験者負担軽減を狙ったFine-tuning適用に関する検討
○井澤敬太・亀山 渉(早大)
pp. 39 - 44
CQ2024-99
生体情報と映像の物理特徴量を用いたRandom Forestによる VR映像視聴者のQoE推定に関する検討
○安藤光紀・亀山 渉(早大)
pp. 45 - 50
CQ2024-100
LiDARを用いた動的点群選択によるリアルタイム広域マップ生成手法
○伊吹 翔・吉田政望・野口 拓(立命館大)
pp. 51 - 56
CQ2024-101
大規模言語モデルを用いた個人の温熱快適性モデリングとエージェントシミュレーション
○佐々木晋之介・テチャサンティクーン ナタオン・大下裕一・下西英之(阪大)
pp. 57 - 62
CQ2024-102
人と共存する環境計測ロボットのための経路計画の最適化
○中村俊太・TECHASARNTIKUL NATTAON・大下裕一・下西英之(阪大)
pp. 63 - 68
CQ2024-103
室内環境や作業内容による快-不快および覚醒度の変化の個人別モデル化
○川口椋太郎・大下裕一・原 博子・下西英之・村田正幸(阪大)
pp. 69 - 74
CQ2024-104
人工知能および情報通信技術に関する倫理的判断の諸問題
○大戸井功樹・塚常健太(岡山理科大)
pp. 75 - 80
CQ2024-105
[招待講演]ロボティクスでの点群データの活用に関する研究事例紹介
○亀川哲志(岡山大)
p. 81
CQ2024-106
ChatGPTによる感情ラベル付きテキストの生成と感情評価
○上堀まい・河村梨華・伊藤雄一(青学大)
pp. 82 - 87
CQ2024-107
スマートフォンを使用した投稿閲覧時における生体情報と投稿関連情報を用いたSNSユーザの感情推定に関する検討
○町田親紀・亀山 渉(早大)
pp. 88 - 93
CQ2024-108
ラベンダーの香りが映像視聴時のQoE及び生理的反応に与える影響の定量的評価に関する検討
○李 美惠・亀山 渉(早大)
pp. 94 - 99
CQ2024-109
能動学習を用いた加速度センサと心拍センサによる転倒検出法
○陳 鳴龍・吉田政望・野口 拓(立命館大)
pp. 100 - 105
CQ2024-110
最適なトマト収穫時期推定手法のための画像解析技術を用いたAIカメラ開発
○岡部泰弘・平栗健史・遠藤啓太(日本工大)・木村共孝(同志社大)・林 大介(光電製作所)
pp. 106 - 111
CQ2024-111
MANETにおけるロジスティック回帰分析を用いた高度なブラックホール攻撃防御法
○吉田政望・金井大河・野口 拓(立命館大)
pp. 112 - 117
CQ2024-112
アドホックネットワークにおける位置情報と周辺ノードを用いたワームホール攻撃検知の最適化
○堀江泰正・吉田政望・野口 拓(立命館大)
pp. 118 - 123
CQ2024-113
水中における通信品質評価に基づく牡蠣養殖を支援する無線マルチホップネットワークの提案
○山本郷平・ガジェゴス ラモネト アルベルト・辻 明典・木下和彦(徳島大)
pp. 124 - 128
CQ2024-114
マルチセルGF-NOMAにおける確率幾何を用いたスループット解析モデルの提案
○上田悠太・平井健士(阪大)・塩田茂雄(千葉大)・若宮直紀(阪大)
pp. 129 - 133
CQ2024-115
Wi-Fiのチャネル状態情報を用いた周期運動の振動数推定
○亀岡諒平・徳永晃一・グエン キエン(千葉大)・マ ジン(トヨタ自動車)・関屋大雄・塩田茂雄(千葉大)
pp. 134 - 139
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.