電子情報通信学会技術研究報告

Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 124, Number 433

情報通信マネジメント

開催日 2025-03-13 - 2025-03-14 / 発行日 2025-03-06

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目次

ICM2024-38
量子ネットワークにおける Double Auction を用いた EPR の最適割当
○朴 柱仁・上山憲昭(立命館大)
pp. 1 - 5

ICM2024-39
スマートビルにおける設備のマルチベンダ化を実現するデータプラットフォームの設計開発
○松倉一志(阪公立大)・橋本侑樹・石丸晴基(阪市大)・藤本まなと・阿多信吾(阪公立大)
pp. 6 - 11

ICM2024-40
ビルOSにおける柔軟なアクセス制御を実現する認可サーバおよびAPIゲートウェイの設計と実装
○北谷嘉規・藤本まなと・阿多信吾(阪公立大)
pp. 12 - 17

ICM2024-41
グラフ構造を利用したエンティティマッチング技術の提案
○小川まな美・明石和陽・小林正史・松林宏明・小笠原志朗・岸田卓大・田山健一(NTT)
pp. 18 - 22

ICM2024-42
コンテンツモデレーションシステムの構築に向けたオンラインソーシャルメディア上の有害コンテンツ検出
○江種大希・小川 唯・阿多信吾(阪公立大)・藤本まなと(阪公立大/理研)
pp. 23 - 28

ICM2024-43
[招待講演]ミッションクリティカルサービスにおけるSecOpsとAIOpsの実践
○鈴木秀典・西江将男(NTTコミュニケーションズ)
pp. 29 - 34

ICM2024-44
業務システム操作自動化のための業務マニュアルを用いた学習データ生成手法の提案
○深井美沙・高木郁子・大石晴夫(NTT)
pp. 35 - 40

ICM2024-45
操作ログを活用した複数操作に跨るタスクのプロセス状況把握手法の提案
○門屋寿樹・高木郁子・大石晴夫(NTT)
pp. 41 - 46

ICM2024-46
ネットワークオペレータの判断に用いる情報最適化のための理解度推定手法の提案
○藤田佐和子・高橋元悟・佐藤正崇(NTT)
pp. 47 - 52

ICM2024-47
遠隔協働支援における第三者視点ホログラフィックハンドモデルの提案
○竹森達也・田所将志・大石晴夫(NTT)・森田裕介(早大)
pp. 53 - 58

ICM2024-48
[奨励講演]グラフデータベースとAIの更なる融合によるシステム監視・運用・保守の最適化手法の提案
○杉本昌司・中屋将太・石塚菜月・井上徹平・大野木健太(NTTコムウェア)
pp. 59 - 64

ICM2024-49
[招待講演]商用NWのアラームコリレーション自動化にむけた取り組み ~ AIをNW運用に導入するプロセスで得られた知見 ~
○須藤侑一(NTT)
p. 65

ICM2024-50
[招待講演]TM Forumの最新動向 ~ Autonomous Network Level 4 (ANL4) の実現に向けて ~
○西川幸成(NTTコムウェア)
pp. 66 - 68

ICM2024-51
オープンRAN自動最適化による許容遅延達成の効果分析
○伊達克紀・高橋英士・西川由明・大西健夫(NEC)
pp. 69 - 74

ICM2024-52
CDNキャッシュに対するキャッシュ汚染攻撃の最適化戦略
○リュウ コウキ・上山憲昭(立命館大)
pp. 75 - 80

ICM2024-53
災害時の複数種UAVによる避難誘導システムの強化学習を用いた小型UAV再配置
○伊吹宏三郎・上山憲昭(立命館大)
pp. 81 - 86

ICM2024-54
コンジョイント分析と自然言語処理を組み合わせた観光地推薦システムの提案
○小川 唯・阿多信吾(阪公立大)・藤本まなと(阪公立大/理研)
pp. 87 - 92

ICM2024-55
GUI種別変化によるシステム自動操作対象の検出失敗時における自動修正方法の評価
○小池海希・小川新治・小矢英毅・大石晴夫(NTT)
pp. 93 - 98

ICM2024-56
5Gコアにおける試験環境構築の自動化
○小原啓希・清水裕介・白水孝始(NTTドコモ)
pp. 99 - 104

ICM2024-57
5Gコアにおけるデプロイメント・アーキテクチャとGitOpsの適用
○國友宏一郎・宮本克真・奥田兼三・小原啓希・宮本晃希・清水裕介(NTTドコモ)
pp. 105 - 110

ICM2024-58
相互接続およびローミングにおける電話サービスを対象としたサービス監視について
○野中寛仁・小野塚康浩・春藤義隆・萩谷範昭(ドコモ・テクノロジ)
pp. 111 - 114

ICM2024-59
ルール型故障箇所推定技術における推定結果の解釈に関する検討
○野末晴久・福田展和・赤井和幸・高木博文・田山健一(NTT)
pp. 115 - 119

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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