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VLSI設計技術研究会 (VLD)  (検索条件: 2013年度)

「from:2013-05-16 to:2013-05-16」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2013-05-16
09:00
福岡 北九州国際会議場 レイアウト依存効果を考慮したパラメータ化セルによる性能駆動SRAMマクロ設計手法
張 宇中武繁寿北九州市大VLD2013-1
ナノスケール·プロセスでは、
Shallow Trench Isolation(STI)ストレスとウェル... [more]
VLD2013-1
pp.1-6
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2013-05-16
09:25
福岡 北九州国際会議場 束データ方式による非同期式回路を対象としたシミュレーテッドアニーリングとシーケンスペアによるフロアプラン手法
飯塚 成・○齋藤 寛会津大VLD2013-2
 [more] VLD2013-2
pp.7-12
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2013-05-16
09:50
福岡 北九州国際会議場 接続性を考慮した完全並走配線最長化手法
山崎浩治・○小平行秀会津大VLD2013-3
近年,LSIシステムにおける回路の高速化,微細化のため,PCB配線設計では差動ペア配線が多用され,かつ高い精度での信号遅... [more] VLD2013-3
pp.13-18
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2013-05-16
13:00
福岡 北九州国際会議場 [招待講演]配線・配置一考
梶谷洋司北陸先端大VLD2013-4
 [more] VLD2013-4
pp.37-41
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2013-05-16
14:10
福岡 北九州国際会議場 薄膜BOX-SOIを用いた超低電圧向けレベルシフタ回路の検討
中村昌平宇佐美公良芝浦工大VLD2013-5
FD-SOIのデバイスの一つである薄膜BOX-SOI (Silicon on Thin Buried Oxide: SO... [more] VLD2013-5
pp.43-48
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2013-05-16
14:35
福岡 北九州国際会議場 セレクタ論理を利用した線形補間演算器設計と評価
塩 雅史柳澤政生戸川 望早大VLD2013-6
補間演算とは,得られたデータ列から範囲内の値を推定する演算であり,画像
の拡大・縮小や歪みの補正などに用いられる.線形... [more]
VLD2013-6
pp.49-54
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2013-05-16
15:00
福岡 北九州国際会議場 ループパイプライン化における開始間隔短縮のためのデータ依存緩和技術
日下部真吾瀬戸謙修東京都市大VLD2013-7
高位合成ツールにおけるループパイプライン化では,データ依存グラフ中の閉路におけるサイクル遅延の合計が開始間隔を決定する大... [more] VLD2013-7
pp.55-60
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2013-05-16
15:35
福岡 北九州国際会議場 スキャンシグネチャを用いたストリーム暗号Triviumへのスキャンベース攻撃手法
藤代美佳柳澤政生戸川 望早大VLD2013-8
Triviumは同期式ストリーム暗号の1つで,ストリーム暗号評価プロジェクトeSTREAMにて推奨アルゴリズムに選定され... [more] VLD2013-8
pp.61-66
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2013-05-16
16:00
福岡 北九州国際会議場 RDRアーキテクチャを対象とした時間及び面積オーバーヘッドのないフォールトセキュア高位合成手法
川村一志柳澤政生戸川 望早大VLD2013-9
本論文では,RDRアーキテクチャを対象とした時間及び面積オーバーヘッドのないフォールトセキュア高位合成手法を提案する.提... [more] VLD2013-9
pp.67-72
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2013-05-16
16:25
福岡 北九州国際会議場 コヒーレントキャッシュを用いたSoCのシステム設計技法
森高晃大奈良先端大)・○吉田浩章伴野 充米国富士通研)・中島康彦奈良先端大VLD2013-10
1チップ上に多数のプロセッサコアを搭載するチップマルチプロセッサ(CMP)では,搭載するコア数の増大に伴い,メモリモデル... [more] VLD2013-10
pp.73-78
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