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音声研究会 (SP)  (検索条件: 2009年度)

「from:2009-06-24 to:2009-06-24」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP 2009-06-24
13:00
北海道 北海道大学クラーク会館 三次元声道音響解析のための自動メッシュ生成アルゴリズム
林 恭平三木信弘公立はこだて未来大SP2009-23
本研究では,有限要素法(FEM)を用いた三次元音響解析のための自動メッシュ生成アルゴリズムおよびそのソルバーのアルゴリズ... [more] SP2009-23
pp.1-6
SP 2009-06-24
13:30
北海道 北海道大学クラーク会館 吸気発声における喉頭音源生成
榊原健一北海道医療大)・今川 博東大/東大医学部附属病院)・横西久幸東大)・後藤多嘉緒国立国際医療センター)・二藤隆春東大医学部附属病院)・木村美和子テキサス大)・田山二朗国立国際医療センターSP2009-24
吸気発声中の喉頭の動態を,高速度デジタル撮像を用いて分析した.吸気発声
では,声帯後部に間隙が観察された.また,基本周... [more]
SP2009-24
pp.7-10
SP 2009-06-24
14:00
北海道 北海道大学クラーク会館 [招待講演]MRIに基づく音声生成の研究手法の概要
竹本浩典NICT)・北村達也甲南大SP2009-25
MRIは音声生成の研究に有用なツールである.近年,声道を精密に計測する撮像法が開発され,誰もが利用できるようになっている... [more] SP2009-25
pp.11-16
SP 2009-06-24
15:15
北海道 北海道大学クラーク会館 発話器官の高速動態観測のための超高時間分解能MRI Movie
西本博則島田育廣藤本一郎正木信夫ATR/ATRプロモーションズSP2009-26
声帯振動や歯茎ふるえ音等の高速で振動する調音器官の観測のための超高時間分解能 MRI movie の撮像法を提案する.本... [more] SP2009-26
pp.17-22
SP 2009-06-24
15:45
北海道 北海道大学クラーク会館 喉頭トポグラフによる声帯振動様式の分析
今川 博東大/東大医学部附属病院)・榊原健一北海道医療大)・木村美和子テキサス大)・田山二朗東大医学部附属病院/国立国際医療センターSP2009-27
喉頭トポグラフとは,発声中の高速度デジタル撮像による喉頭像を,ピクセルごとの輝度変化に関しフーリエ変換を行い,各ピクセル... [more] SP2009-27
pp.23-28
SP 2009-06-24
16:15
北海道 北海道大学クラーク会館 自然発話に現れるりきみ発声の音響特徴およびEGGの分析
石井カルロス寿憲石黒 浩萩田紀博ATR/IRCSP2009-28
りきみ発声は、話者の感情や態度に関連するパラ言語情報の表現において、日常対話に出現する声質である。本研究では、音声および... [more] SP2009-28
pp.29-34
SP 2009-06-24
17:00
北海道 北海道大学クラーク会館 サウンドエフェクトを題材としたプログラミング演習
青木直史北大SP2009-29
サウンド処理のようにマルチメディアを題材とする講義は,座学のほかにプログラミング演習を通して実際の処理を体験させることが... [more] SP2009-29
pp.35-38
SP 2009-06-24
17:30
北海道 北海道大学クラーク会館 Determining the keyness of lexical items found in the classroom speech of native and non-native English language instructors
Noriaki KatagiriHokkaido Sapporo Kaisei Senior High School)・Goh KawaiHokkaido Univ.SP2009-30
本研究は英語母語・非母語話者英語教師の特徴語彙項目を単語レベルで明らかにしたものである。我々は英語母語・非母語話者教師に... [more] SP2009-30
pp.39-44
SP 2009-06-25
09:00
北海道 北海道大学クラーク会館 日本人学習者による英語のリズム制御におけるモーラの影響
中村 静早大)・加藤宏明NICT/ATR)・匂坂芳典早大/NICT/ATRSP2009-31
我々は、日本人学習者の英語音声におけるリズム制御に対する客観評価法について研究してきた。この研究の経過で、日本語を母語と... [more] SP2009-31
pp.45-50
SP 2009-06-25
09:30
北海道 北海道大学クラーク会館 シャドーイング・音読発音評価を目的とした話者適応の分析と応用
羅 徳安喬 宇峯松信明東大)・山内 豊東京国際大)・広瀬啓吉東大SP2009-32
本研究では,話者適応技術が発音評価に及ぼす作用・副作用を実験的に分析し,適応技術のシャドーイングと音読音声評価への効果的... [more] SP2009-32
pp.51-56
SP 2009-06-25
10:00
北海道 北海道大学クラーク会館 ヒトの聴覚情報処理過程を考慮した音声認識モデル
羽二生 篤鵜木祐史赤木正人北陸先端大SP2009-33
本稿では,「聞き耳」の情報処理過程のモデルを提案し,さらにそのモデルを音声認識へと適用する.人間は複数の音源が存在し,音... [more] SP2009-33
pp.57-62
SP 2009-06-25
10:45
北海道 北海道大学クラーク会館 再合成音声の品質に対する音声スペクトル包絡推定法の影響について
赤桐隼人大西壮登和歌山大)・森勢将雅立命館大)・西村竜一入野俊夫河原英紀和歌山大SP2009-34
著者らが検討を進めている音声分析変換合成法TANDEM-STRAIGHTでは、有声音などの周期性に起因する影響を取り除い... [more] SP2009-34
pp.63-68
SP 2009-06-25
11:15
北海道 北海道大学クラーク会館 声道長の正規化に基づく簡易モーフィング音声の品質改良について
浅香佳希西田沙織赤桐隼人西村竜一入野俊夫河原英紀和歌山大SP2009-35
手作業による参照点の付与が必要であることは、現在の音声モーフィングの大きな問題となっている。この手作業が不要となる音声モ... [more] SP2009-35
pp.69-74
SP 2009-06-25
11:45
北海道 北海道大学クラーク会館 ロバスト複素AR分析に基づくオーディオロスレス符号化(ALS)の評価
舟木慶一琉球大SP2009-36
近年、NGNと呼ばれる次世代ネットワークサービスが開始されている。
NGNでは、音声のビットレートを下げる必要がないた... [more]
SP2009-36
pp.75-80
SP 2009-06-25
13:15
北海道 北海道大学クラーク会館 [招待講演]脳活動計測研究を始めるには ~ 音声研究を例にして ~
能田由紀子ATR/ATR-PromotionsSP2009-37
脳活動計測研究を始めるにはどのような知識と準備が必要であろうか.機能的磁気共鳴画像法(functional magnet... [more] SP2009-37
pp.81-86
SP 2009-06-25
14:30
北海道 北海道大学クラーク会館 F0パターン生成モデルのための数量化I類の平均値置換による話者適応法の検討
神山歩相名篠崎隆宏東工大)・岩野公司東京都市大)・古井貞煕東工大SP2009-38
本稿では,数量化I類による$F_0$パターン生成モデルの話者適応手法を提案する.本手法では,複数の話者による大量の音声を... [more] SP2009-38
pp.87-92
SP 2009-06-25
15:00
北海道 北海道大学クラーク会館 振幅スペクトルのべき乗引き算に基づく音声の基本周波数抽出
茂木沙織島村徹也埼玉大SP2009-39
本論文では,雑音付加音声のための基本周波数抽出法を提案する.本手法は,分析フレームごとに,帯域制限された振幅スペクトルを... [more] SP2009-39
pp.93-98
SP 2009-06-25
15:30
北海道 北海道大学クラーク会館 F0モデルによるアクセント句のセグメンテーションの検討
大橋浩輝菊池英明市川 熹早大SP2009-40
句境界を予告する情報がF0に含まれるのか検討を行った.先行研究では,有意味音声を模倣した無為意味音声を試料とした用いた実... [more] SP2009-40
pp.99-103
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