お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップ  戻る   前のNS研究会 / 次のNS研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


ネットワークシステム研究会(NS) [schedule] [select]
専門委員長 平松 淳 (NTT-AT)
副委員長 戸出 英樹 (阪府大)
幹事 橘 拓至 (福井大), 柴田 哲良 (NTT)
幹事補佐 太田 正純 (NTT), 鎌村 星平 (NTT)

高信頼制御通信研究会(RCC) [schedule] [select]
専門委員長 片山 正昭 (名大)
副委員長 原 晋介 (阪市大), 三浦 龍 (NICT)
幹事 小林 孝一 (北陸先端大), 林 和則 (京大)
幹事補佐 石井 光治 (香川大), 小林 健太郎 (名大)

無線通信システム研究会(RCS) [schedule] [select]
専門委員長 太郎丸 真 (福岡大)
副委員長 村田 英一 (京大), 岡本 英二 (名工大)
幹事 岡崎 彰浩 (三菱電機), 須山 聡 (NTTドコモ)
幹事補佐 増野 淳 (NTT), 三上 学 (ソフトバンクモバイル), 山本 俊明 (KDDI研), 井上 高道 (NEC), 山本 哲矢 (パナソニック), 石橋 功至 (電通大)

スマート無線研究会(SR) [schedule] [select]
専門委員長 阪口 啓 (阪大)
副委員長 藤井 威生 (電通大), 梅林 健太 (東京農工大)
幹事 亀田 卓 (東北大), 田久 修 (信州大)
幹事補佐 石津 健太郎 (NICT), 矢野 一人 (ATR), 稲森 真美子 (東海大), 芝 宏礼 (NTT)

知的環境とセンサネットワーク研究会(ASN) [schedule] [select]
専門委員長 大槻 知明 (慶大)
副委員長 張 兵 (NICT), 村田 英一 (京大), 東條 弘 (NTT)
幹事 猿渡 俊介 (静岡大), 門田 和也 (日立)
幹事補佐 関屋 大雄 (千葉大), 塩川 茂樹 (神奈川工科大), 竹内 亨 (NTT), 松田 隆志 (NICT), 五十嵐 悠一 (日立)

日時 2014年 7月30日(水) 13:30 - 17:25
2014年 7月31日(木) 09:00 - 18:05
2014年 8月 1日(金) 09:00 - 16:30
議題 無線分散ネットワーク,M2M (Machine-to-Machine),D2D (Device-to-Device),一般 
会場名 京都テルサ 
住所 京都市南区東九条下殿田町70番地 京都府民総合交流プラザ内
交通案内 ●JR京都駅(八条口西口)より南へ徒歩約15分 ●近鉄東寺駅より東へ徒歩約5分 ●地下鉄九条駅4番出口より西へ徒歩約5分 ●市バス九条車庫南へすぐ
http://www.kyoto-terrsa.or.jp/
会場世話人
連絡先
京都大学 林 和則
お知らせ ◎技術研究報告(予稿集)の当日価格は,開催日が近づきますと,下記URLより参照頂けます.
http://db.ieice.org/jpn/books/gihou-list.php
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)

7月30日(水) 午後  ASNセッション1 (セミナー室2)
13:30 - 15:35
(1)
ASN
13:30-13:55 [奨励講演]統計情報の取得を想定したモバイルセンシングのためのプライバシ保護手法 ASN2014-40 皆川昇子中澤 仁徳田英幸慶大
(2)
ASN
13:55-14:20 [奨励講演]社会インフラ・産業向けマルチホップ無線ネットワークにおけるデータ一斉配信技術に関する研究 ASN2014-41 原田 諭副島達矢五十嵐悠一高谷幸宏日立
(3)
ASN
14:20-14:45 [奨励講演]大規模無線マルチホップネットワークにおける機器配置支援手法の検討と実証実験 ASN2014-42 中野 亮原田 諭五十嵐悠一佐藤弘起高谷幸宏門田和也日立
(4)
ASN
14:45-15:10 都市部における車車間通信を用いた緊急車両通行支援システムに関する評価 ASN2014-43 南 浩明木下敦志高木由美太田 能玉置 久神戸大
(5)
ASN
15:10-15:35 5GHz帯での運用を想定したIEEE 802.11n測定実験 ASN2014-44 岡田 啓名大)・板倉英三郎ソニー)・間瀬憲一新潟大
  15:35-15:45 休憩 ( 10分 )
7月30日(水) 午後  RCCセッション (セミナー室2)
15:45 - 17:25
(6)
RCC
15:45-16:10 非同期遅延トモグラフィにおける基準経路選択に関する考察 RCC2014-22 中西研介原 晋介阪市大)・松田崇弘阪大)・滝沢賢一小野文枝三浦 龍NICT
(7)
RCC
16:10-16:35 Wireless Relaying Protocols with Discrete Hierarchical Modulations for Two-User Relay Broadcast Channel RCC2014-23 Megumi KanekoHirofumi YamauraYouhei KajitaKazunori HayashiHideaki SakaiKyoto Univ.
(8)
RCC
16:35-17:00 A Study of Time Division Multiple Access Scheme for the Control of Machines using Narrowband Power Line Communication RCC2014-24 Carrizo CesarKentaro KobayashiHiraku OkadaMasaaki KatayamaNagoya Univ.
(9)
RCC
17:00-17:25 スパース最適制御の数値計算について RCC2014-25 池田卓矢永原正章京大
7月30日(水) 午後  RCSセッション 1 (視聴覚研修室)
13:30 - 15:35
(10)
RCS
13:30-13:55 マルチコード直接スペクトル拡散伝送のための確率伝搬法に基づくジョイント周波数領域等化・逆拡散に関する一検討 RCS2014-89 宮崎寛之安達文幸東北大
(11)
RCS
13:55-14:20 時空間ブロック符号化協調AFリレーのための循環遅延パイロットチャネル推定法に関する一検討 RCS2014-90 遠藤 力宮崎寛之安達文幸東北大
(12)
RCS
14:20-14:45 Time-Domain Selective Mapping Technique for Filtered SC-FDE RCS2014-91 Amnart BoonkajayFumiyuki AdachiTohoku Univ.
(13)
RCS
14:45-15:10 Impact of Channel Estimation Error on Analog SC-FDE using STTD Combined with Receive Antenna Diversity RCS2014-92 Thanh Hai VoShinya KumagaiFumiyuki AdachiTohoku Univ.
(14)
RCS
15:10-15:35 Time Domain Delayed Correlation based Cyclic Delay Estimation for Low Complexity Cyclic-Selective Mapping in OFDM System RCS2014-93 Panca Dewi PamungkasariYukitoshi SanadaKeio Unv.
  15:35-15:45 休憩 ( 10分 )
7月30日(水) 午後  SRセッション 1 (視聴覚研修室)
座長: 有吉 正行(ATR)
15:45 - 17:25
(15)
SR
15:45-16:10 簡易型MIMOフェージングエミュレータの開発とその応用 [II] ~ システムの高機能化 ~ SR2014-20 中田克弘小谷里佳子・○唐沢好男電通大
(16)
SR
16:10-16:35 Time-Frequency Analysis based PSK Modulation Classification SR2014-21 Xu ZhuTakeo FujiiUniv. of Electro-Comm.
(17)
SR
16:35-17:00 重み付き合成ダイバーシチ方式を用いた周期定常性検出に基づくOFDM信号のスペクトルセンシング法の検討 SR2014-22 長 大樹成枝秀介明石高専
(18)
SR
17:00-17:25 Development and evaluation of a TVWS database for the UK Ofcom TVWS trial SR2014-23 Ha Nguyen TranKentaro IshizuNICT)・Hiroshi HaradaNICT/Kyoto Univ.
7月31日(木) 午前  RCSセッション 2 (セミナー室2)
09:00 - 10:40
(19)
RCS
09:00-09:25 A study on ID/locator split-based architecture for next generation mobile communications RCS2014-94 Ved P. KafleYusuke FukushimaKenji FujikawaHiroaki HaraiNICT
(20)
RCS
09:25-09:50 クラウド型電力マネジメントのための通信技術の提案 ~ Smart Resource Flowに関する検討 ~ RCS2014-95 板谷聡子児島史秀NICT)・原田博司京大
(21)
RCS
09:50-10:15 中継局と人工雑音を用いた物理層セキュリティの評価 RCS2014-96 壁谷淳一田久 修信州大)・藤井威生電通大)・大槻知明慶大)・笹森文仁半田志郎信州大
(22)
RCS
10:15-10:40 物理層セキュリティを考慮した物理層ネットワークコーディングにおける通信路状態情報が偽装されたときの情報漏洩量の評価 RCS2014-97 松本健吾田久 修信州大)・藤井威生電通大)・大槻知明慶大)・笹森文仁半田志郎信州大
  10:40-10:50 休憩 ( 10分 )
7月31日(木) 午前  SRセッション 2 (視聴覚研修室)
座長: 岡田 啓(名古屋大学)
09:00 - 10:15
(23)
SR
09:00-09:25 Group Connect in a New Wireless University Campus SR2014-24 Marat ZhanikeevKyushu Inst. of Tech.
(24)
SR
09:25-09:50 受信信号電力のCDFを用いたスペクトル占有率測定法の実験による性能評価 SR2014-25 良知昌太梅比良正弘武田茂樹茨城大
(25)
SR
09:50-10:15 Towards A Spectral Shape-Aware Sensing Technique: A Preliminary Study SR2014-26 Yee-Loo FooMMU, Malaysia)・Jun-ichi TakadaTokyo Inst. of Tech.
  10:15-10:50 休憩 ( 35分 )
7月31日(木) 午前  特集セッション: 無線分散ネットワーク1 (中会議室)
10:50 - 12:20
(26)
共通
10:50-12:20 [ポスター講演]Arduinoを用いた積雪量を計測するセンサーネットワークの構築 RCC2014-26 NS2014-46 RCS2014-98 SR2014-27 ASN2014-45 保坂隼也森合洋介中島正光小平行秀・○齋藤 寛会津大
(27)
共通
10:50-12:20 [ポスター講演]6LoWPAN/RPL無線センサネットワークにおける複数シンクノードを用いた経路構築手法 RCC2014-27 NS2014-47 RCS2014-99 SR2014-28 ASN2014-46 若月 峻小室信喜関屋大雄千葉大
(28)
共通
10:50-12:20 [ポスター講演]無線フィードバック制御におけるCSMA方式のQoEに基づいたバックオフ時間制御 RCC2014-28 NS2014-48 RCS2014-100 SR2014-29 ASN2014-47 冨山純一原 晋介阪市大
(29)
共通
10:50-12:20 [ポスター講演]A Study on Interference Mitigation Framework Based on Interference Alignment for Femtocell-Macrocell Two Tier Cellular Systems RCC2014-29 NS2014-49 RCS2014-101 SR2014-30 ASN2014-48 Mohamed RihanKyushu Univ.)・Maha ElsabroutyEJUST)・Osamu MutaHiroshi FurukawaKyushu Univ.
(30)
共通
10:50-12:20 [ポスター講演]重畳型適応ネットワーク符号化協調のための効率的繰り返し復調復号法 RCC2014-30 NS2014-50 RCS2014-102 SR2014-31 ASN2014-49 武石直樹石橋功至電通大
(31)
共通
10:50-12:20 [ポスター講演]適応送信型センサ協調ビーム形成法の受信特性 RCC2014-31 NS2014-51 RCS2014-103 SR2014-32 ASN2014-50 藤田将大冨里 繁田野 哲秦 正治岡山大
(32)
共通
10:50-12:20 [ポスター講演]端末共同干渉キャンセルにおける線形及び非線形信号処理の実験的検討 RCC2014-32 NS2014-52 RCS2014-104 SR2014-33 ASN2014-51 林 勇治村田英一京大
(33)
共通
10:50-12:20 [ポスター講演]セルラーシステムにおけるユーザスループットを維持するスリープ制御法の検討 RCC2014-33 NS2014-53 RCS2014-105 SR2014-34 ASN2014-52 下畑宏次田久 修笹森文仁半田志郎信州大
(34)
共通
10:50-12:20 [ポスター講演]コグニティブ無線用OFDM伝送システムにおける非線形歪雑音電力制御手法 RCC2014-34 NS2014-54 RCS2014-106 SR2014-35 ASN2014-53 片岡 蓮藤澤佑介冨里 繁秦 正治岡山大
(35)
共通
10:50-12:20 [ポスター講演]実観測に基づく電波環境データベースを用いた干渉電力設計 RCC2014-35 NS2014-55 RCS2014-107 SR2014-36 ASN2014-54 佐藤光哉藤井威生電通大
(36)
共通
10:50-12:20 [ポスター講演]電波環境データベース連携パラメータ適応協調センシング RCC2014-36 NS2014-56 RCS2014-108 SR2014-37 ASN2014-55 中川洸佑藤井威生電通大
(37)
共通
10:50-12:20 [ポスター講演]オフライン環境における編集を考慮したライフログ情報分散管理手法の検討 RCC2014-41 NS2014-61 RCS2014-113 SR2014-42 ASN2014-60 川西 直長谷川晃朗武内良男ATR
  12:20-13:20 昼食 ( 60分 )
7月31日(木) 午後  特集セッション: 無線分散ネットワーク2 (セミナー室2,3)
13:20 - 14:30
(38)
共通
13:20-13:55 [招待講演]データベース連携によるスペクトラム高度利用 RCC2014-37 NS2014-57 RCS2014-109 SR2014-38 ASN2014-56 藤井威生電通大
(39)
共通
13:55-14:30 [招待講演]Khatri-Rao積拡張アレー処理と圧縮センシングを用いたMUSIC法 RCC2014-38 NS2014-58 RCS2014-110 SR2014-39 ASN2014-57 林 和則椋本博学京大
  14:30-14:40 休憩 ( 10分 )
7月31日(木) 午後  特集セッション: 無線分散ネットワーク3 (中会議室)
14:40 - 16:10
(40)
共通
14:40-16:10 [ポスター講演]親機と子機の動的切り替えによる無線ネットワーク自動構成機能開発 RCC2014-39 NS2014-59 RCS2014-111 SR2014-40 ASN2014-58 東坂悠司坂本岳文土井裕介東芝
(41)
共通
14:40-16:10 [ポスター講演]複数チャネル対応の無線センサネットワークデバイスの開発 RCC2014-40 NS2014-60 RCS2014-112 SR2014-41 ASN2014-59 内藤克浩愛知工大)・森 香津夫小林英雄三重大
(42)
共通
14:40-16:10 [ポスター講演]ROD-SANにおけるWake-up Receiverのフレーム長サンプリング間隔制御による省電力化の検討 RCC2014-42 NS2014-62 RCS2014-114 SR2014-43 ASN2014-61 阿部憲一NEC通信システム)・長谷川晃朗渡邉悠希ATR)・四方博之関西大
(43)
共通
14:40-16:10 [ポスター講演]無線センサネットワークにおける不安定リンク抽出に関する一検討 RCC2014-43 NS2014-63 RCS2014-115 SR2014-44 ASN2014-62 宮下充史黒野正裕電中研
(44)
共通
14:40-16:10 [ポスター講演]Effect of Sampling Jitter on Performance of Full-Duplex Radio Transceiver RCC2014-44 NS2014-64 RCS2014-116 SR2014-45 ASN2014-63 Ville SyrjalaKoji YamamotoKyoto Univ.
(45)
共通
14:40-16:10 [ポスター講演]無線LANスループット改善のための送信電力・キャリア検出閾値反比例設定法の実験的評価 RCC2014-45 NS2014-65 RCS2014-117 SR2014-46 ASN2014-64 奥原大智塩谷郁弥山本高至西尾理志守倉正博京大)・工藤理一石原浩一NTT
(46)
共通
14:40-16:10 [ポスター講演]フィードバックを用いたRFエナジーハーべスティング協調伝送 RCC2014-46 NS2014-66 RCS2014-118 SR2014-47 ASN2014-65 川畑大樹石橋功至電通大
(47)
共通
14:40-16:10 [ポスター講演]ネットワークシミュレータ向けのLTE HARQモデルの実装と評価 RCC2014-47 NS2014-67 RCS2014-119 SR2014-48 ASN2014-66 馬場寛之大島浩嗣藤井義巳構造計画研
(48)
共通
14:40-16:10 [ポスター講演]無線LANとLTEシステム相互運用環境におけるアプリケーション種別を考慮した無線ネットワーク性能評価 RCC2014-48 NS2014-68 RCS2014-120 SR2014-49 ASN2014-67 大島浩嗣馬場寛之藤井義巳山口純市構造計画研
(49)
共通
14:40-16:10 [ポスター講演]ソフトウェア無線を用いた広帯域受信可能な長距離通信センサノードの構築の提案 RCC2014-49 NS2014-69 RCS2014-121 SR2014-50 ASN2014-68 内田泰広瀬川典久澤本 潤岩手県立大)・矢澤正人数理設計研
(50)
共通
14:40-16:10 [ポスター講演]送信ビームフォーミング制御を用いたロバストな基地局連携マルチユーザMIMOシステムのためのアンテナ構成 RCC2014-50 NS2014-70 RCS2014-122 SR2014-51 ASN2014-69 小坂亮太下平英和タン ザカン阪口 啓荒木純道東工大
(51)
共通
14:40-16:10 [ポスター講演]光OOK重畳ファイバ無線システムの提案 RCC2014-51 NS2014-71 RCS2014-123 SR2014-52 ASN2014-70 金子裕哉東野武史侯 亜飛岡田 実奈良先端大
  16:10-16:20 休憩 ( 10分 )
7月31日(木) 午後  特集セッション: 無線分散ネットワーク4 (セミナー室2,3)
16:20 - 18:05
(52)
共通
16:20-16:55 [招待講演]準天頂衛星システムを活用するSS-CDMAショートメッセージ通信 RCC2014-52 NS2014-72 RCS2014-124 SR2014-53 ASN2014-71 平 明徳三宅裕士亀田 卓末松憲治高木 直坪内和夫東北大
(53)
共通
16:55-17:30 [招待講演]IoT時代のネットワークに関するシステムインテグレーションからの一考察 RCC2014-53 NS2014-73 RCS2014-125 SR2014-54 ASN2014-72 大塚紘史風間博之NTTデータ
(54)
共通
17:30-18:05 [招待講演]プロシューマ型スマートコミュニティの構築 RCC2014-54 NS2014-74 RCS2014-126 SR2014-55 ASN2014-73 加藤丈和京大
8月1日(金) 午前  ASN研独自企画「探査・探索依頼講演セッション」 (セミナー室2)
09:25 - 12:00
(55)
ASN
09:25-09:50 [依頼講演]下水管検査のための流れるセンサネットワーク ASN2014-74 石原 進静岡大
(56)
ASN
09:50-10:15 [依頼講演]狭帯域スペクトラム通信MAD-SSを活用する成層圏気球通信の実現 ASN2014-75 瀬川典久澤本 潤岩手県立大)・矢澤正人数理設計研)・美濃英俊山梨大)・花田隆貴kikyu
(57)
ASN
10:15-10:40 [依頼講演]ガラス球を用いたフリーフォール型探査機「江戸っ子1号」の開発と深海魚類撮影実験の概要 ASN2014-76 森野博章芝浦工大)・清水悦郎東京海洋大
  10:40-10:50 休憩 ( 10分 )
(58)
ASN
10:50-11:25 [招待講演]ガラス球構成フリーフォール型水中無人探査機を用いた容器内からの深海の環境計測 ASN2014-77 小池義和芝浦工大
(59)
ASN
11:25-12:00 [招待講演]活動的火山における無人観測ロボット開発の取り組み ASN2014-78 金子克哉京大
  12:00-13:00 昼食 ( 60分 )
8月1日(金) 午前  SRセッション 3 (視聴覚研修室)
座長: 冨里 繁(岡山大学)
09:00 - 10:15
(60)
SR
09:00-09:25 制御信号の発信回数を抑えた高速ランデブチャネル法の検討 SR2014-56 米田 司田久 修信州大)・太田真衣福岡大)・藤井威生電通大)・笹森文仁半田志郎信州大
(61)
SR
09:25-09:50 nQAMへのジッタに強いNon Training型ハードウェア設計 ~ より高速通信に向けて ~ SR2014-57 岡田一秀ミクロネシア連邦大
(62)
SR
09:50-10:15 アナログトランスバーサルフィルタを用いた時間周波数二次元AGCの適応制御アルゴリズム ~ 周波数軸ダイナミックレンジ圧縮制御の基礎検討 ~ SR2014-58 山崎直俊太郎丸 真太田真衣福岡大
  10:15-10:25 休憩 ( 10分 )
8月1日(金) 午前  RCSセッション 3 (視聴覚研修室)
10:25 - 12:05
(63)
RCS
10:25-10:50 ビットインターリーブを用いたSpinal符号に関する一検討 RCS2014-127 尾形 駿石橋功至電通大
(64)
RCS
10:50-11:15 見通し環境における過負荷MIMO-OFDMシステムのブロック符号化信号統合復号のための相関低減プレコーディング RCS2014-128 矢部達郎眞田幸俊慶大
(65)
RCS
11:15-11:40 過負荷MIMOシステムにおける外符号のためのビット反転を用いた符号語選択法 RCS2014-129 土井寿人眞田幸俊慶大
(66)
RCS
11:40-12:05 A Joint Decoding Scheme for Turbo Codes in Overloaded MIMO-OFDM Systems RCS2014-130 Ilmiawan ShubhiYukitoshi SanadaKeio Univ.
  12:05-13:00 昼食 ( 55分 )
8月1日(金) 午後  NSセッション (セミナー室2)
座長: 平田 孝志(関西大)
13:00 - 15:05
(67)
NS
13:00-13:25 A Novel Enhanced Max-Min Residual Battery-Aware Routing Protocol in Ad Hoc Networks NS2014-75 Zhimu HuangBo YangWaseda Univ.)・Ryo YamamotoUniv. of Electro-Comm.)・Yoshiaki TanakaWaseda Univ.
(68)
NS
13:25-13:50 IEEE 802.11直線状無線マルチホップネットワークにおけるスループットおよび遅延における統一的解析表現の導出 NS2014-76 眞田耕輔下山田祐太池田雄司関屋大雄小室信喜千葉大
(69)
NS
13:50-14:15 M2Mプラットフォーム実現のための機能連携サービスのモデル化 NS2014-77 川村慎太郎水野 修工学院大
(70)
NS
14:15-14:40 すれ違い通信システムにおける地域活性化を実現するインセンティブ型参加促進手法の解析評価 NS2014-78 橘 拓至福井大
(71)
NS
14:40-15:05 Analysis of Network Quality Effects on Users' Communication Behavior during Web Browsing NS2014-79 Hideyuki KotoNorihiro FukumotoSumaru NiidaShigehiro AnoKDDI R&D Labs.)・Shin'ichi ArakawaMasayuki MurataOsaka Univ.
  15:05-15:15 休憩 ( 10分 )
8月1日(金) 午後  ASNセッション 2(セミナー室2)
15:15 - 16:30
(72)
ASN
15:15-15:40 ドップラーセンサを用いた瞬き検出 ASN2014-79 丹波千尋冨井翔一朗大槻知明慶大
(73)
ASN
15:40-16:05 アレーセンサを用いた未学習転倒の検知 ASN2014-80 日野裕介洪 志勲大槻知明慶大
(74)
ASN
16:05-16:30 低解像度赤外線アレイセンサを用いた転倒検知 ASN2014-81 増山翔太洪 志勲大槻知明慶大
8月1日(金) 午後  RCSセッション 4 (視聴覚研修室)
13:00 - 14:40
(75)
RCS
13:00-13:25 三次元空間セル構成における水平面内アンテナ指向性制御を用いたネットワーク連携スモールセル間干渉制御 RCS2014-131 星野兼次生天目 翔長手厚史藤井輝也ソフトバンクモバイル
(76)
RCS
13:25-13:50 LTE-Advancedにおける端末間直接発見のためのリソース割り当て法 RCS2014-132 安川真平NTTドコモ)・ジョウ チュンゼン ユンボドコモ北京研)・原田浩樹永田 聡中村武宏NTTドコモ
(77)
RCS
13:50-14:15 屋内小セルを含むヘテロジーニアスネットワークにおける同一周波数スペクトルを用いた場合のセルサーチ時間特性 RCS2014-133 野口直希東京都市大)・永田 聡NTTドコモ)・佐和橋 衛東京都市大
(78)
RCS
14:15-14:40 マルチパスフェージングチャネルにおけるOFDM/OQAMを用いるFaster-than-Nyquistの受信ダイバーシチの効果 RCS2014-134 八木下和佐東京都市大)・柿島佑一NTTドコモ)・佐和橋 衛東京都市大
  14:40-14:50 休憩 ( 10分 )
8月1日(金) 午後  RCSセッション 5 (視聴覚研修室)
14:50 - 16:30
(79)
RCS
14:50-15:15 Modeling and analyzing of MIMO Heterogeneous Networks utilizing Frequency Fractional Reuse RCS2014-135 He ZhuangTomoaki OhtsukiKeio Univ.
(80)
RCS
15:15-15:40 Outage Probability Analysis in Bidirectional Full-Duplex SISO System with Self-Interference RCS2014-136 Ajib Setyo ArifinTomoaki OhtsukiKeio Univ.
(81)
RCS
15:40-16:05 マルチパスフェージング下SC-FDMA/OFDMシステムにおける高速追随等化方式の一検討 RCS2014-137 秋山拓也山口貴裕長橋崇晴山口一弘松江英明諏訪東京理科大
(82)
RCS
16:05-16:30 Design and Performance of 64-QAM Space-Time Trellis Codes RCS2014-138 Tatsumi KonishiTakato SuzukiSyogo KawadaAichi Inst. of Tech.

講演時間
一般講演(RCC, SR)発表 20 分 + 質疑応答 5 分
一般講演(ASN, NS, RCS)発表 18 分 + 質疑応答 7 分
招待講演発表 30 分 + 質疑応答 5 分
ポスター講演発表 90 分

問合先と今後の予定
NS ネットワークシステム研究会(NS)   [今後の予定はこちら]
問合先 NS研究会幹事及び幹事補佐:ns-cat
太田正純 (NTT)
TEL 0422-59-3396
柴田哲良 (NTT)
TEL 0422-59-3205 
お知らせ ◎最新情報は,NS研ホームページをご覧ください.
http://www.ieice.org/cs/ns/jpn/
◎プログラム確定後の発表キャンセルは原則できませんのでご注意下さい.
RCC 高信頼制御通信研究会(RCC)   [今後の予定はこちら]
問合先 RCC研究会幹事及び幹事補佐:rcc-c
石井光治 (香川大学)
TEL 087-864-2215 
お知らせ ◎最新情報は,RCC研ホームページをご覧ください.
http://www.ieice.org/~rcc/
RCS 無線通信システム研究会(RCS)   [今後の予定はこちら]
問合先 山本 俊明 (KDDI研究所)
E--mail:r_- 
SR スマート無線研究会(SR)   [今後の予定はこちら]
問合先 芝 宏礼 (NTT)
TEL 046-859-5071 (直通), FAX 0468-855-1497
E--mail: bam 
お知らせ ◎最新情報はソフトウェア無線研究会のホームページをご覧下さい.
http://www.ieice.org/cs/sr/jpn/
ASN 知的環境とセンサネットワーク研究会(ASN)   [今後の予定はこちら]
問合先 asn-c 


Last modified: 2014-07-30 13:53:04


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
 

[RCC研究会のスケジュールに戻る]   /   [NS研究会のスケジュールに戻る]   /   [RCS研究会のスケジュールに戻る]   /   [SR研究会のスケジュールに戻る]   /   [ASN研究会のスケジュールに戻る]   /  
 
 トップ  戻る   前のNS研究会 / 次のNS研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会