研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 10:00 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
IEEE754標準丸めに対応した斜辺計算のためのVLSIアルゴリズム ○矢高裕之・高木直史(京大) VLD2013-61 DC2013-27 |
斜辺計算(2次元ユークリッドノルム計算)は,コンピュータグラフィックスや科学技術計算における浮動小数点演算でしばしば現れ... [more] |
VLD2013-61 DC2013-27 pp.1-6 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 10:25 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
CUDAを用いた根付き木における高速距離計算手法 ○坂本裕樹・高島康裕(北九州市大) VLD2013-62 DC2013-28 |
本稿では,CUDAを用いた根付き木における高速距離計算手法を提案する.
近年,一般的な計算を高速かつ並列に行うGPGP... [more] |
VLD2013-62 DC2013-28 pp.7-12 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 10:50 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
アナログ集積回路での近接共通重心配置に関する研究 ○室辰健一郎・藤吉邦洋(東京農工大) VLD2013-63 DC2013-29 |
モノリシックICでは素子値の相対ばらつきは小さいが、指定された素子対の集合を共通の点に対して点対称に配置せよという共通重... [more] |
VLD2013-63 DC2013-29 pp.13-18 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 11:15 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
Digital Microfluidic Biochip向けの最適な試料生成 ○ディン アイン チュン・山下 茂(立命館大)・ツン イ ホー(国立成功大) VLD2013-64 DC2013-30 |
試料生成とは,入力試薬から目的濃度の液滴を生成するためのフロントエンドプロセスである.
このプロセスは医用生体工学と生... [more] |
VLD2013-64 DC2013-30 pp.19-24 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 13:00 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
[招待講演]ミニマルファブ構想 ~ 真に自由なデバイスづくり ~ ○原 史朗・前川 仁・池田伸一・中野 禅・クンプアン ソマワン(産総研) |
[more] |
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VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 14:05 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
PPCに基づく高歩留まり回路の発見的設計手法 ○早苗駿一・原 祐子(奈良先端大)・山下 茂(立命館大)・中島康彦(奈良先端大) VLD2013-65 DC2013-31 |
PPC (Partially-Programmable Circuit)は組み合わせ回路の一部をLUT(Look Up ... [more] |
VLD2013-65 DC2013-31 pp.27-32 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 14:30 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
二重化よりも面積オーバーヘッドが少ない耐故障化手法 ○松尾惇士・山下 茂(立命館大) VLD2013-66 DC2013-32 |
本論文では,Partially-Programmable Circuits (PPC) を用いた歩留まり向上手法を新たに... [more] |
VLD2013-66 DC2013-32 pp.33-37 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 14:55 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
チェックポイント観測によるタイミングエラー予測手法 ○五十嵐博昭・史 又華・柳澤政生・戸川 望(早大) VLD2013-67 DC2013-33 |
プロセス技術の微細化によりLSIのタイミング設計が難しくなっており,タイミングエラー対策手法の重要性が高まっている.既存... [more] |
VLD2013-67 DC2013-33 pp.39-44 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 15:20 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
耐マルチサイクル過渡故障を指向した高位合成におけるコントローラの設計について ○石森裕太郎・中祖達也・岩垣 剛・市原英行・井上智生(広島市大) VLD2013-68 DC2013-34 |
本研究では,マルチサイクル過渡故障に耐性を持つシステムにおけるコントローラの設計について議論する.
コントローラの構成... [more] |
VLD2013-68 DC2013-34 pp.45-50 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 10:50 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
SystemCとQEMUを用いたNoCのハードウエア/ソフトウエア・シミュレータ ○栗本陽介・福塚佑輔・谷口一徹・冨山宏之(立命館大) VLD2013-69 DC2013-35 |
[more] |
VLD2013-69 DC2013-35 pp.63-68 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 13:00 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
太陽電波バースト測定用電波望遠鏡の分光器における並列FFTに関して 中原啓貴・○知識陽平(鹿児島大)・岩井一正(国立天文台)・中西裕之(鹿児島大) RECONF2013-39 |
電波望遠鏡は天体から放射される電波を受信し, 解析を行う装置である.
分光器は受信した電波に対してFFTを行い, 周波... [more] |
RECONF2013-39 pp.1-6 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 13:25 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
EVBDDに基づくLUTカスケードを用いたCAMエミュレータの更新法に関して ○櫛山賢佑・中原啓貴(鹿児島大)・笹尾 勤(明大)・松浦宗寛(九工大) RECONF2013-40 |
インターネットの爆発的な普及により, ルータの消費電力が問題になっている一方,
トラフィックは増加し続けている.
... [more] |
RECONF2013-40 pp.7-12 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 14:05 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
ビアプログラマブルアーキテクチャVPEX3S ~ 動作速度を改善するための基本論理素子の改良 ~ ○大谷 拓・堀 遼平(立命館大)・吉川雅弥(名城大)・藤野 毅(立命館大) VLD2013-70 DC2013-36 |
当研究室では,ビア層をカスタマイズすることで任意の論理を実現可能なビアプログラマブルASICアーキテクチャVPEX3(V... [more] |
VLD2013-70 DC2013-36 pp.75-80 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 14:30 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
ビアプログラマブルアーキテクチャVPEX4 (1) ~ 配線混雑度改善と低消費電力性能向上のための基本論理素子の改良 ~ ○堀 遼平・大谷 拓・人見達郎・上口翔大(立命館大)・吉川雅弥(名城大)・藤野 毅(立命館大) VLD2013-71 DC2013-37 |
LSI微細プロセス技術とともに,マスクコストの高騰が問題となっている.この問題に対して,我々はビアプログラマブル技術の利... [more] |
VLD2013-71 DC2013-37 pp.81-86 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 14:55 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
ビアプログラマブルデバイスVPEX4のベンチマーク回路を用いた性能評価 ○上口翔大・堀 遼平・大谷 拓(立命館大)・吉川雅弥(名城大)・藤野 毅(立命館大) VLD2013-72 DC2013-38 |
LSIの微細化に伴いフォトマスク等を含む初期投資費用(NREコスト)が高騰している.当研究室では,大部分のフォトマスクを... [more] |
VLD2013-72 DC2013-38 pp.87-92 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 08:50 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
高速・低電力AD変換器における抵抗ラダーの歪自動補正技術 ○吉村 渉・大畠賢一(鹿児島大) CPM2013-108 ICD2013-85 |
並列型AD変換器において、抵抗ラダーは参照電位を発生する重要な要素回路である。抵抗ラダーの消費電力を減らすためにバイアス... [more] |
CPM2013-108 ICD2013-85 pp.1-6 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 09:15 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
チップ電源網を考慮したノイズ低減のための協調設計 ○小林遼太・大塚央記・久保元樹・清重 翔・市村 航・寺崎正洋・須藤俊夫(芝浦工大) CPM2013-109 ICD2013-86 |
CMOS LSIの高集積化・高速化・低電圧化に伴い,パワーインテグリティ(PI)を確保することの重要度が増してきている.... [more] |
CPM2013-109 ICD2013-86 pp.7-12 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 09:40 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
ビアプログラマブルアナログ(VPA)回路設計とプログラマブルアナログ回路との性能比較 ○上田佳祐・堀 遼平・汐崎 充・熊本敏夫・藤田智弘・藤野 毅(立命館大) CPM2013-110 ICD2013-87 |
LSIの開発コスト高騰問題や,設計容易性の観点からアナログ回路においてもプログラマブル回路が実用化され始めている.我々は... [more] |
CPM2013-110 ICD2013-87 pp.13-18 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 10:20 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
耐タンパ性向上のためのHybrid Masking Dual-Rail ROMを用いたAES暗号回路の性能評価 ○鵜飼慎太郎・中井綱人・北村俊樹・久保田貴也・汐崎 充・藤野 毅(立命館大) CPM2013-111 ICD2013-88 |
ICカード等に使用される暗号回路の設計には電力解析攻撃や電磁界解析攻撃等のサイドチャネル攻撃耐性を有する耐タンパ性が求め... [more] |
CPM2013-111 ICD2013-88 pp.19-24 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 10:45 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
サイドチャネル攻撃耐性を持つIO-Masked Dual-Rail ROMに統合可能なPUF回路の検討と設計 ○西村隆志・菅谷周平・竹内章浩・汐崎 充・藤野 毅(立命館大) CPM2013-112 ICD2013-89 |
複製困難な製造ばらつき情報を抽出しチップ固有の値を生成するPhysical Unclonable Function (P... [more] |
CPM2013-112 ICD2013-89 pp.25-30 |