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思考と言語研究会(TL) [schedule] [select]
専門委員長 森下 美和 (神戸学院大)
副委員長 坪田 康 (京都工繊大), 高田 明典 (フェリス女学院大)
幹事 竹内 和広 (阪電通大), 神長 伸幸 (ミイダス)
幹事補佐 山田 寛章 (東工大), 下郡 啓夫 (函館高専)

日時 2024年 3月 4日(月) 10:45 - 17:35
議題 テーマ1:assistive language tools・generative AI・知識・概念・語彙とその構造, テーマ2:言語景観・言語接触・ 意味の創発・言語の学習・言語と学習, テーマ3:通訳翻訳・ 場の共創・場の創発・メタバース・ナラティブ 
会場名 主:オンライン、副:国立清華大学(台湾) 
会場世話人
連絡先
京都工芸繊維大学 坪田康
他の共催 ◆Department of English Instruction, National Tsing Hua University
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(TL研究会)についてはこちらをご覧ください

  10:30-10:45 preparations and registration ( 15分 )
  10:45-10:50 Opening remarks ( 5分 )
3月4日(月) 午前  1st morning session
10:50 - 11:50
(1) 10:50-11:20 生体信号を利用した行動の可視化 ~ 遊園地における脳波の測定 ~ TL2023-39 渡邊陽紀コク ショウ中大)・上田一貴東大)・平松裕子中大)・原田康也早大)・森下美和神戸学院)・長谷川まどか宇大)・○伊藤 篤中大
(2) 11:20-11:50 運転中の感情の変化 ~ PANASを用いたドライバーの感情分析 ~ TL2023-40 山﨑夏乃岡庭由季中大)・羅 金山宇大)・平松裕子伊藤 篤中大)・○長谷川まどか宇大
  11:50-12:00 休憩 ( 10分 )
3月4日(月) 午後  2nd morning session
12:00 - 13:00
(3) 12:00-12:30 観光情報配信のBLEネットワークによる支援 TL2023-41 コク ショウ渡邊陽紀中大)・上田一貴東大)・平松裕子中大)・原田康也早大)・森下美和神戸学院)・長谷川まどか宇大)・○伊藤 篤中大
(4) 12:30-13:00 統語的プライミングを利用した活動が日本人英語学習者による既習文法項目使用に及ぼす影響 TL2023-42 濱田真由神戸大)・増見 敦神戸大附属
  13:00-14:00 昼食休憩 ( 60分 )
3月4日(月) 午後  Invited Talk 1
14:00 - 14:50
(5) 14:00-14:50 [招待講演]Sentence Processing in L2: Universality and Language-Specific Effects in Prosody Integration TL2023-43 Chie NakamuraWaseda Uni.
  14:50-15:00 休憩 ( 10分 )
3月4日(月) 午後  Invited Talk 2
15:00 - 15:50
(6) 15:00-15:50 [招待講演]Co-evolution of Japanese Large Language Models and Language Understanding Benchmarks Daisuke KawaharaWaseda Univ.
  15:50-16:00 休憩 ( 10分 )
3月4日(月) 午後  1st afternoon session
16:00 - 17:35
(7) 16:00-16:30 表記法格差の啓蒙と識字能力の習得に生じる格差の考察 ~ 多言語少数派言語圏における母語基盤教育の現状から ~ TL2023-44 片田 房早大
(8) 16:30-17:00 Silent Pause Dynamics in Task-Based Conversations: A Proficiency-Based Analysis of L2 Instructors and Builders TL2023-45 Midori TanimuraRitsumeikan Uni.)・Kazuhiro TakeuchiOsaka Electro-Communication Univ.)・Etsuko YoshidaThe University Of Shiga Prefecture
(9) 17:00-17:30 語彙・接辞分析を用いたアカデミック・リーディング支援の一検討 TL2023-46 坪田 康京都工繊大)・蔡 沂霖WordBranch)・黄 漢君国立清華大
  17:30-17:35 Closing remarks ( 5分 )

講演時間
一般講演発表 25 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
TL 思考と言語研究会(TL)   [今後の予定はこちら]
問合先 坪田康(京都工芸繊維大学):bog 


Last modified: 2024-03-25 15:40:54


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