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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SR 2017-01-19
13:50
愛媛 ひめぎんホール 低複雑かつ高精度な占有率・遷移率測定を目的とした尤度更新におけるSNRに応じた最適閾値設計の検討
征矢隼人長野県工科短大)・田久 修白井啓一朗信州大)・藤井威生電通大)・太田真衣福岡大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2016-80
コグニティブ無線において,より多くのアクセス機会を得るために最適なチャネル選択をする必要がある.チャネル選択の際,占有率... [more] SR2016-80
pp.11-16
R 2016-12-16
14:40
神奈川 マホロバマインズ三浦(神奈川県三浦市) IEC/TC56/2016年発行IEC TR 63039“確率論的リスク分析”について
佐藤吉信JACOR2016-55
IEC TR 63039は,確率論的なリスク分析に関する次のような指針を提供する:a) 基本的な概念及び用語の定義;b)... [more] R2016-55
pp.7-12
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと 手話認識におけるHMM特徴量の検討による認識性能向上
柴田紘俊小澤辰典西村広光田中 博神奈川工科大)・小林大輔岩本典夫加藤秀司ケイ・シー・シー
筆者らはカラー手袋と可視光カメラを用いた手話の認識手法について研究を行ってきた.現在は手話の認識において高い性能であるこ... [more]
IBISML 2016-11-17
14:00
京都 京都大学 [ポスター講演]歌声F0軌跡に対する自動採譜のための準ビート同期セグメンタルHMM
錦見 亮中村栄太糸山克寿吉井和佳京大IBISML2016-93
本稿では連続的な歌声F0軌跡から離散的な音符系列を推定する統計的手法を示す.従来,音楽音響信号からフレームレベルの歌声F... [more] IBISML2016-93
pp.337-343
IE, EMM, LOIS
(共催)
ITE-ME, IEE-CMN
(共催)
(連催) [詳細]
2016-09-16
15:30
愛知 愛知県立大学(長久手キャンパス) Animation Unitを用いたHMM・DNNによるテキストからのフォトリアリスティック顔動画像合成におけるカラー化の検討
佐藤一樹能勢 隆伊藤彰則東北大LOIS2016-27 IE2016-64 EMM2016-53
我々はこれまで,フォトリアリスティックな対話エージェント実現に向けたテキストからの顔動画像合成の手法として,Kinect... [more] LOIS2016-27 IE2016-64 EMM2016-53
pp.67-72
WIT 2016-07-15
16:20
山梨 山梨大学 総合情報戦略機構 5F多目的ホール(情報メディア館5階) HMMを用いた手話の非手指信号認識の基礎検討
加藤里奈・○酒向慎司北村 正名工大WIT2016-23
手話は手や指の動きにより単語の意味を表す手指信号(Manual Signals)と、頭部動作や表情などによって文法や副詞... [more] WIT2016-23
pp.15-19
ICM 2016-07-07
15:05
北海道 小樽市観光物産プラザ 故障対応の把握に向けた作業ログにおける複数の対処分岐点の特定
渡邉 暁松尾洋一渡辺敬志郎石橋圭介川原亮一NTTICM2016-13
ICTシステムを構成する装置の仮想化と複雑化がシステムの利便性を高める一方,システムの故障も従来と比べて多様化した.
... [more]
ICM2016-13
pp.27-32
AI 2016-06-27
16:40
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス オフィス業務改善のための心理状態評価に関する研究
白山 晋並木正信今福翔太大澤理恵東大AI2016-11
オフィス業務改善の方法の一つとして,オフィスの物理的環境の改善が有効であると考えられている.多くの研究では,オフィス業務... [more] AI2016-11
pp.55-60
PRMU, SP, WIT, ASJ-H
(共催)
2016-06-13
09:30
東京 NTT武蔵野研究開発センター 分離型格子HMMによる特徴量生成を用いた識別モデルに基づく画像認識
都築良成沢田 慶橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2016-36 SP2016-2 WIT2016-2
画像認識における問題の1つに,認識対象の位置や大きさといった幾何学的変動による認識性能の低下が挙げられる.この問題に対し... [more] PRMU2016-36 SP2016-2 WIT2016-2
pp.7-12
PRMU, BioX
(共催)
2016-03-25
13:00
東京 産業技術総合研究所 臨海副都心センター 別館 多人数環境下でのロボットとの対話における人間の退屈状態の推定
芝崎泰弘東工大)・船越孝太郎ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・篠田浩一東工大BioX2015-61 PRMU2015-184
現在の対話システムでは人間の内部状態の把握は困難である.退屈程度を把握することで人間との親和性が向上する.骨格と顔向きの... [more] BioX2015-61 PRMU2015-184
pp.119-124
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-04
10:30
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 隠れマルコフモデルに基づくROPチェーン静的検知手法
碓井利宣幾世知範岩村 誠矢田 健NTTICSS2015-59
標的型攻撃の脅威が拡大している.標的型攻撃では,閲覧するとアプリケーションの脆弱性を攻略してマルウェアの感染に至らせる,... [more] ICSS2015-59
pp.71-76
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-03
11:15
東京 東京工業大学 更新選択的尤度評価を用いた低複雑な占有率・遷移率測定法
征矢隼人長野県工科短大)・田久 修白井啓一朗信州大)・藤井威生電通大)・太田真衣福岡大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2015-101
筆者らは過去にエネルギー検出から信号電力及び雑音電力を推定し,マルコフモデルに基づく占有率・遷移率を測定する手法を提案し... [more] SR2015-101
pp.77-84
PRMU, CNR
(共催)
2016-02-21
14:00
福岡 九州工業大学・飯塚キャンパス 画像認識のための混合出力分布を用いた分離型格子HMMにおけるパラメータ共有構造の検討
助川正人沢田 慶橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2015-138 CNR2015-39
画像認識における課題の1つに,様々な要因で発生する認識対象の変動による認識性能の低下が挙げられる.この問題に対して,認識... [more] PRMU2015-138 CNR2015-39
pp.37-42
IBISML 2015-11-27
14:00
茨城 つくば国際会議場 [ポスター講演]系列間隔状態ノードを有する隠れセミマルコフモデルの評価
成松宏美笠井裕之電通大IBISML2015-84
時系列データの構造に合わせた解析モデルの実現を目的として,系列長と系列間隔を同時に扱えるHMM拡張手法を提案する.時系列... [more] IBISML2015-84
pp.233-240
DE 2015-09-25
14:40
神奈川 神奈川工科大学 横浜オフィス 調理手順の頻出パターンに基づく入力支援手法の提案
小林正樹伏見卓恭佐藤哲司筑波大DE2015-29
Web上のレシピ共有サイトには大量のレシピが投稿されている.これらのレシピの調理手順には,不十分な説明や曖昧な説明が含ま... [more] DE2015-29
pp.53-57
WIT 2015-08-26
11:30
長野 信州大学工学部 SASTec 音韻構造を考慮したHMM手話認識における音韻重み推定に関する検討
酒向慎司杉 果穂北村 正名工大WIT2015-47
手話は視覚言語の1つであり、手や指の運動から成る手指動作と、視線や表情などで表される非手指動作の2つを用いて意思伝達が行... [more] WIT2015-47
pp.59-64
SP 2015-08-21
10:50
岩手 岩手県立大学アイーナキャンパス 話者交替行為の情報量を用いた話者活性度の評価
陳 伯翰名大)・北岡教英徳島大)・大武美保子千葉大)・武田一哉名大SP2015-52
話者交替の確率モデル化と情報量を用いた話者活性度を評価する手法を提案する。提案法が従来の手法との一致性をもちながら,より... [more] SP2015-52
pp.13-17
DC 2015-06-16
16:00
東京 機械振興会館 地下3階2号室 マルチコアシステムにおける信頼度向上手法のマルコフモデルによる性能評価
今井 雅弘前大)・米田友洋NIIDC2015-20
組込みシステムにおいてもマルチコアシステムが使われるようになっており、タスク実行の信頼性を向上させるための方式がいくつか... [more] DC2015-20
pp.25-30
R 2015-05-22
14:10
島根 隠岐島文化会館 MANETにおいてネットワーク生存性を定量化するためのシミュレーション手法
易 志鵬土肥 正広島大R2015-4
ネットワーク生存性,ノードに障害が発生したりDoS 攻撃を受けたとしても,ネットワークが通信可能である確率として定義され... [more] R2015-4
pp.19-24
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
10:25
東京 玉川大学 状態遷移モデルを用いた脳磁図信号からの3次元手指運動の再構成
東 良樹鹿内友美京大)・中村 泰阪大)・平山淳一郎ATR)・石井 信京大MBE2014-152 NC2014-103
非侵襲型脳活動計測器で測定された脳信号から,多次元身体動作を再構成することは,いまだ困難な技術課題の一つである.
本研... [more]
MBE2014-152 NC2014-103
pp.199-204
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