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ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)  (検索条件: 2019年度)

「from:2020-03-04 to:2020-03-04」による検索結果

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講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 20件中 1~20件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2020-03-04
13:00
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
コンピテンシー能力を向上するPBLの解析
山本雅基名大)・沢田篤史南山大)・小林隆志東工大)・岡村耕二九大)・宮地充子阪大)・佐藤和彦室蘭工大)・奥野 拓公立はこだて未来大)・粂野文洋日本工大SS2019-41
のようなPBLを行うとどのようなコンピテンシーを育成できるのだろうか?大学学部生を対象にITの実践力を育成するenPiT... [more] SS2019-41
pp.1-6
SS 2020-03-04
13:25
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
OSSプロジェクトにおけるREADME.mdファイルの作成の支援
清水一輝亀井靖高佐藤亮介鵜林尚靖九大SS2019-42
GitHub といったホスティングサービスで公開されている OSS 開発プロジェクトにおいて,README.md ファイ... [more] SS2019-42
pp.7-12
SS 2020-03-04
13:50
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
マクロ森変換器がXMLスキーママッピングの実現であることの決定手続き
田端浩明酒井正彦橋本健二名大SS2019-43
XML スキーママッピング(SM)は異なる2つのXMLスキーマ DTD の対応付けを木パターンを用いて記述したものである... [more] SS2019-43
pp.13-18
SS 2020-03-04
14:20
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
訓練済み機械学習モデル歪みの定量指標
中島 震NIISS2019-44
 [more] SS2019-44
pp.19-24
SS 2020-03-04
14:45
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
ヒープメモリ確保・解放量と実時間制約を共に考慮しマルチプロセッサシステムのメモリ消費量を削減するリアルタイムスケジューリング
町頭優輝中田明夫広島市大SS2019-45
 [more] SS2019-45
pp.25-30
SS 2020-03-04
15:10
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
排他制御を含むプログラムから論理制約付き項書換え系への変換
小嶋美咲西田直樹松原 豊酒井正彦名大SS2019-46
計算モデルである論理制約付き項書換え系(LCTRS)をプログラムの検証に用いる先行研究では,逐次実行される命令型プログラ... [more] SS2019-46
pp.31-36
SS 2020-03-04
15:40
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
文法エラーに対する自動バグ修正ツールの性能評価
松尾春紀池田 翔亀井靖高佐藤亮介鵜林尚靖九大SS2019-47
近年,様々な自動バグ修正ツールが開発されている.その中でも,プログラムの文法エラーを修正する DeepFix は深層学習... [more] SS2019-47
pp.37-42
SS 2020-03-04
16:05
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
開発者によるバグ限局を考慮した自動バグ修正への影響分析
山手響介首藤 巧浅田 翔佐藤亮介亀井靖高鵜林尚靖九大SS2019-48
ソフトウェア開発におけるデバッグコストの削減を目的として,自動バグ修正の研究が盛んに行われている.
自動バグ修正ではバ... [more]
SS2019-48
pp.43-48
SS 2020-03-04
16:30
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
Firefoxにおけるマルチバイト文字に起因するバグの調査
市川直人柗本真佑楠本真二阪大SS2019-49
ソフトウェア開発において,ソフトウェアに含まれるバグを理解することは重要である.本稿ではバグの一種として,マルチバイト文... [more] SS2019-49
pp.49-54
SS 2020-03-05
09:30
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
構文ハイライトとフォントの違いによる開発者の脳波の比較
東 英明柗本真佑阪大)・上野秀剛奈良高専)・楠本真二阪大SS2019-50
開発者がどのようにプログラムを理解するのかという疑問の解明はソフトウェア工学の重要な課題の一つである.プログラム記述は通... [more] SS2019-50
pp.55-60
SS 2020-03-05
09:55
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
機械学習による開発履歴のメタ情報を用いたマージコンフリクトの解消パターン判定モデル
白木秀弥神田哲也井上克郎阪大SS2019-51
現在,ソフトウェア開発では,バージョン管理システムを用いた複数の開発者による並行開発が主流である.VCS を用いた開発で... [more] SS2019-51
pp.61-66
SS 2020-03-05
10:20
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
マイクロベンチマークサービスにおけるソフトウェアパフォーマンス改善方法の分析
才木一也安東亮汰伊原彰紀和歌山大SS2019-52
マイクロベンチマークサービスは,プログラムの実装方法の違いによる実行時間,メモリ消費量,CPU使用率などのパフォーマンス... [more] SS2019-52
pp.67-72
SS 2020-03-05
10:50
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
Rustプログラムの情報流解析のための型システム
長谷川健太立命館大)・桑原寛明南山大)・國枝義敏立命館大SS2019-53
本稿では,Rustプログラムの情報流解析のための型システムを提案する.
プログラミング言語Rustの言語機能として危険... [more]
SS2019-53
pp.73-78
SS 2020-03-05
11:15
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
継続を基本とする言語CbCでのHoareLogicによる健全性の考察
外間政尊河野真治琉球大SS2019-54
CbC は継続を主とする言語上で、HoareLogicをベースとした検証を提案している。
OSなどの手続き型の記述に対... [more]
SS2019-54
pp.79-85
SS 2020-03-05
11:40
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
継続渡しスタイルの関数型言語における非決定性プログラム
小島 渚横本勇希島 和之広島市大SS2019-55
 [more] SS2019-55
pp.87-92
SS 2020-03-05
12:05
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
STAMP/STPAとモデル検査の連携によるハザード遷移系列の導出手法
楊 盼岡野浩三小形真平信州大)・岡本圭史仙台高専SS2019-56
システム理論に基づくアクシデントモデルとして,Systems Theoretic Accident Model and ... [more] SS2019-56
pp.93-98
SS 2020-03-05
13:30
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
SHAP Value Coverage Testing
Qiang ZhongHi-System21)・Naoto SatoMakoto IshikawaHitachi)・Kazuhiro KodamaHi-System21SS2019-57
 [more] SS2019-57
pp.99-102
SS 2020-03-05
13:55
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
ソースコードの類似性に基づいたテストコード自動推薦ツールSuiteRec
倉地亮介奈良先端大)・崔 恩瀞京都工繊大)・飯田 元奈良先端大SS2019-58
 [more] SS2019-58
pp.103-108
SS 2020-03-05
14:20
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
イベント駆動に基づくProcessingプログラムのユニットテスト手法
細部博史法政大SS2019-59
イベント駆動プログラミングは,様々な分野で広く用いられているパラダイムである.Processingは,対話的で視覚的なア... [more] SS2019-59
pp.109-112
SS 2020-03-05
14:45
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
形態素パターンマッチャ morfgrep とそのソフトウェア開発における応用
中西恒夫吉村賢治乙武北斗田辺利文古庄裕貴福岡大)・西浦洋一浅野雅樹アイシン精機SS2019-60
自然言語で記述される開発文書の品質保証はレビューに頼りがちであり,その工数の削減は容易ではなく,自然言語処理を用いた機械... [more] SS2019-60
pp.113-118
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