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言語理解とコミュニケーション研究会 (NLC)  (検索条件: 2006年度)

「from:2006-07-27 to:2006-07-27」による検索結果

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講演検索結果
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 13件中 1~13件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC 2006-07-27
13:30
北海道 はこだて未来大学 組織情報を用いた人名の曖昧性解消方式
相薗敏子日立
人名文字列とそれに対応する実体としての「人」には同姓同名による曖昧性がある。本研究ではまず,テキストに出現する人名の曖昧... [more] NLC2006-1
pp.1-6
NLC 2006-07-27
14:00
北海道 はこだて未来大学 文化遺産に関する説明文の対象ユーザに合わせた言い換えの提案
藤沢仁子総研大)・相原健郎神門典子NII/総研大
専門家によって書かれた文化遺産分野の解説文は,非専門家には理解が難しい専門用語を多く含む.本研究では,小学生の読解支援を... [more] NLC2006-2
pp.7-12
NLC 2006-07-27
14:30
北海道 はこだて未来大学 ウェブ・ページ内での共起を使った同形異音語処理
隅田英一郎NICT/ATR)・菅谷史昭KDDI研
 [more] NLC2006-3
pp.13-18
NLC 2006-07-27
15:20
北海道 はこだて未来大学 テキスト分析における2部グラフクラスタリングの可能性
赤間啓之三宅真紀鄭 在玲東工大
 [more] NLC2006-4
pp.19-24
NLC 2006-07-27
15:50
北海道 はこだて未来大学 AdaBoostを利用した字幕テキストからの定型表現文章区間抽出
山田一郎三浦菊佳住吉英樹八木伸行NHK)・奥村 学徳永健伸東工大
テレビ番組のナレーションでは、「場所紹介」や「人物紹介」など特定の事柄を表現するために同じような言い回しが多用される。こ... [more] NLC2006-5
pp.25-30
NLC 2006-07-27
16:20
北海道 はこだて未来大学 意味的等価性検証に基づく記述式解答文の採点法
秋葉泰弘田中貴秋須山敬之永田昌明NTT
本稿では,e-Learningにおける記述式解答文の採点自動化に向け,文同士の意味的等価性を検証すると言う問題を取り上げ... [more] NLC2006-6
pp.31-35
NLC 2006-07-27
16:50
北海道 はこだて未来大学 語順効果における、作業記憶に基づく文処理モデル
高橋 慶吉本 啓東北大
言語現象には統語論における、構造に基づく分析では容認性の予測が困難な現象が存在する. そのような現象の中で、本稿では特に... [more] NLC2006-7
pp.37-42
NLC 2006-07-28
10:00
北海道 はこだて未来大学 文中の複数の語の(共)項構造の同時的,並列的表現法 ~ Pattern Matching Analysis(Simplified) の観点からの「係り受け」概念の拡張 ~
黒田 航NICT)・飯田 龍奈良先端大
本研究は,PropBank (Kingsbury et al. 2002 に代表される動詞の項構造,NomBank (M... [more] NLC2006-8
pp.1-6
NLC 2006-07-28
10:30
北海道 はこだて未来大学 中国語への翻字における漢字選択の手法
黄 海湘藤井 敦筑波大)・石川徹也東大
外国語の固有名詞や専門用語を翻字するときに,日本語や韓国語ではカタカナやハングルなどの表音文字を用いる.しかし,中国語で... [more] NLC2006-9
pp.7-12
NLC 2006-07-28
11:00
北海道 はこだて未来大学 メーリングリストを利用した質問応答システムのための知識の内容確認
渡辺靖彦西村 涼岡田至弘龍谷大
インターネットで公開されている大量の電子化文書には、
誤った情報や矛盾した内容がふくまれている。
したがって、それら... [more]
NLC2006-10
pp.13-17
NLC 2006-07-28
12:50
北海道 はこだて未来大学 修辞関係による名詞句の指示対象の推論に関する研究
大竹 塁吉本 啓東北大
 [more] NLC2006-11
pp.19-22
NLC 2006-07-28
13:20
北海道 はこだて未来大学 文間接続関係の自動同定のための人間による同定分析
齋藤真実山本和英長岡技科大)・関根 聡ニューヨーク大
我々は文間の接続関係を自動的に推定するシステムの構築を目指している。先行研究において我々は、入力のニ文間の接続関係を大規... [more] NLC2006-12
pp.23-28
NLC 2006-07-28
13:50
北海道 はこだて未来大学 濃縮還元型文要約モデルの検討
池田諭史牧野 恵山本和英長岡技科大
現在、様々な文要約の研究が行われている。これらの研究は、原文より重要な部分を抜き出すことで文要約を行っている。そのため人... [more] NLC2006-13
pp.29-34
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