研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-18 11:00 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
[招待講演]高速・高性能プロセッサボードの開発と評価 ○佐藤雄一・大溝 孝(東芝) CPM2008-89 ICD2008-88 |
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CPM2008-89 ICD2008-88 pp.1-6 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-18 13:00 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
[招待講演]高性能プロセッサの実装設計における電源系の最適化 ○住永 伸(日本IBM) CPM2008-90 ICD2008-89 |
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CPM2008-90 ICD2008-89 pp.7-12 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-18 13:45 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
[招待講演]スーパーコンピューターSXにおける熱設計およびオンチップ温度観測 ○梶田幹浩・實吉永典・野瀬浩一・水野正之(NEC) CPM2008-91 ICD2008-90 |
NECでは、最先端のプロセステクノロジを用いたスーパーコンピュータの開発を行っている。最新のプロセッサでは、集積密度が著... [more] |
CPM2008-91 ICD2008-90 pp.13-18 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-18 14:50 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
[招待講演]LSI,PCB協調解析技術 ○佐藤敏郎(富士通アドバンストテクノロジ) CPM2008-92 ICD2008-91 |
ディジタル機器の動作周波数の高速化とLSI動作電圧の低電圧化に伴なって,LSI,PKG,SIP及びPCB等から構成される... [more] |
CPM2008-92 ICD2008-91 pp.19-24 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-18 15:35 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
[招待講演]高性能プロセッサ・システムLSIの実装設計 ~ EMC設計 ~ ○市川浩司(デンソー) CPM2008-93 ICD2008-92 |
電子機器の高機能化によりLSI製品の搭載数と回路規模が増加し、電磁環境両立性 (EMC : Electro Magnet... [more] |
CPM2008-93 ICD2008-92 pp.25-30 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-18 13:00 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
書換え可能な二変数関数の数値計算回路について ○永山 忍(広島市大)・笹尾 勤(九工大)・Jon T. Butler(海軍大) RECONF2008-49 |
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RECONF2008-49 pp.57-62 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-18 13:25 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
動的部分再構成を用いた高速パターン認識ハードウェア ~ 画像認識を対象としたプロトタイプシステムの構築 ~ ○川合浩之・山口佳樹・安永守利(筑波大)・Kyrre Glette・Jim Toressen(オスロ大) RECONF2008-50 |
本稿では, 動的部分再構成を利用したパターン認識システムをFPGA (Field Programmable Gate A... [more] |
RECONF2008-50 pp.63-68 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-18 13:50 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
A Novel Network Optimization Method using On-Chip Virtual Network on Dynamically Reconfigurable Processor DAPDNA-2 ○Shan Gao・Taku Kihara・Sho Shimizu・Yutaka Arakawa・Naoaki Yamanaka(Keio University)・Kosuke Shiba(IPFlex Inc) RECONF2008-51 |
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RECONF2008-51 pp.69-74 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-18 14:30 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
Black-Diamondコンパイラにおける動的リコンフィギャラブルアーキテクチャ記述の改良 ○タンブンヘン バスタン・天野英晴(慶大) RECONF2008-52 |
新しい動的リコンフィギャラブルプロセッサを開発する場合、様々なアーキテクチャ上で簡単にアプリケー
ションプログラムの評... [more] |
RECONF2008-52 pp.75-80 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-18 14:55 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
DRP向け拡張C言語を使用した画像処理回路自動生成実験 ~ DAPDNA用ハードウェア自動生成言語DFC - その課題と対策 ~ ○山田和雄・内藤孝雄(富士ゼロックス)・吉村光正・岩井二郎(アイピーフレックス) RECONF2008-53 |
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RECONF2008-53 pp.81-86 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-18 15:20 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
サイドチャネル攻撃に対する標準評価ボードとツールの開発 ○堀 洋平・片下敏宏・坂根広史・戸田賢二・佐藤 証(産総研)・今井秀樹(中大) RECONF2008-54 |
近年,暗号モジュールの電力波形や電磁波などから内部の情報を暴露する新たな物理攻撃であるサイドチャネル攻撃が登場しており,... [more] |
RECONF2008-54 pp.87-92 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-19 10:00 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
不定サイクル演算を考慮した高位合成の可変スケジューリング・バインディング ○戸田勇希・石浦菜岐佐・曽根康介(関西学院大) VLD2008-83 DC2008-51 |
本稿では, 高位合成における可変スケジューリングと, これに対応したバインディングの手法を提案する.
従来のスケジュー... [more] |
VLD2008-83 DC2008-51 pp.139-144 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-19 10:25 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
レジスタ分散型アーキテクチャを対象としたフロアプラン指向高位合成のためのマルチプレクサ削減手法 ○遠藤哲弥・大智 輝・戸川 望・柳澤政生・大附辰夫(早大) VLD2008-84 DC2008-52 |
リソース共有型の高位合成において,バインディング結果として演算器やレジスタの入力側にマルチプレクサが挿入される.マルチプ... [more] |
VLD2008-84 DC2008-52 pp.145-150 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-19 10:50 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
タイミング制御による性能を考慮した耐遅延変動データパス合成 ○井上恵介・金子峰雄・岩垣 剛(北陸先端大) VLD2008-85 DC2008-53 |
回路のホールド・タイミング条件を保証する手法としてレジスタへの書き込み制御信号の到着に相対的な時間順序関係を規定するBa... [more] |
VLD2008-85 DC2008-53 pp.151-156 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-19 11:15 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
スキュー最適化を前提とするデータパス合成におけるスケジュール可能解空間の拡大 ○小畑貴之・金子峰雄(北陸先端大) VLD2008-86 DC2008-54 |
RTデータパス合成において,資源割り当て・演算順序・遅延時間を入力として制御信号のコントロールステップ割り当てを決定する... [more] |
VLD2008-86 DC2008-54 pp.157-162 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-19 10:00 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
Walk共用法と初期値戻り法とによるRandom Walk法の高速化、高精度化 ○三輪 仁・鈴木五郎(北九州市大) VLD2008-87 DC2008-55 |
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VLD2008-87 DC2008-55 pp.163-170 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-19 10:25 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
確率過程を用いた遅延解析手法の検討 ○堀 和輝・鈴木五郎(北九州市大) VLD2008-88 DC2008-56 |
Gamma分布を利用した静的回路遅延解析では,0次,1次,2次のmomentが必要である.従来のmomentの計算手法で... [more] |
VLD2008-88 DC2008-56 pp.171-175 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-19 10:50 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
線形計画法を用いた電源ノイズ解析高速化手法の検討 ○胡摩窪 武・鈴木五郎(北九州市大) VLD2008-89 DC2008-57 |
近年線形計画法を使用して電源ネットに関する電源ノイズ解析を行う手法が提案されている.提案されている既存手法を用いて,マイ... [more] |
VLD2008-89 DC2008-57 pp.177-182 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-19 11:15 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
マルチ閾値電圧トランジスタを用いた2線2相式非同期式回路のリーク電力削減 ○高田幸永・今井 雅・中村 宏・南谷 崇(東大) VLD2008-90 DC2008-58 |
今後増大すると予測されている遅延変動の対処法の1つとして,2線2相式非同期設計がある.しかし2線式回路は回路量が大きく,... [more] |
VLD2008-90 DC2008-58 pp.183-188 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-19 10:50 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
容量充電モデルによるプロセッサ電源雑音解析の高速化手法 ○岩佐福一・澤田卓也・深澤光弥・永田 真(神戸大) CPM2008-94 ICD2008-93 |
大規模デジタルプロセッサに対応した,高速な電源雑音解析手法について報告する.容量充電モデルの規模を容量の統計データを用い... [more] |
CPM2008-94 ICD2008-93 pp.31-36 |