お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ 参加費の返金について
お知らせ NEW 研究会システム不具合解消のお知らせ
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 80件中 61~80件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC 2016-01-29
14:40
大阪 関西大学うめきたラボラトリ 合意形成における通信の省電力化の一検討
大西健太石井光治香川大RCC2015-91
マルチエージェントシステムの合意形成を無線通信によって実現する場合,通信範囲,通信レート,通信遅延などの無線通信特有の制... [more] RCC2015-91
pp.25-30
RCC, ITS, WBS
(共催)
2015-12-17
13:30
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]無線センサネットワークのための分散相互参照等化の提案
山本 航宮嶋照行茨城大WBS2015-58 ITS2015-30 RCC2015-60
本稿では,無線センサネットワークのためのブラインド等化法を提案する.各ノードは符号間干渉を受けた受信信号からデータを取得... [more] WBS2015-58 ITS2015-30 RCC2015-60
pp.109-114
NLP, CCS
(共催)
2015-06-12
09:00
東京 早稲田大学 マルチエージェントネットワークにおける真に分散的な代数的連結度推定アルゴリズムの提案
山根一馬高橋規一岡山大NLP2015-54 CCS2015-16
ラプラシアン行列の2番目に小さい固有値として定義される代数的連結度は,ネットワークの結びつきの強さを表す指標の一つである... [more] NLP2015-54 CCS2015-16
pp.91-96
KBSE 2015-01-26
16:20
東京 機械振興会館 B3F-2 ソフトウェア開発企業におけるD-Case活用方法の提案
小林展英・○宇都宮浩之山本佳和デンソークリエイト)・山本修一郎名大KBSE2014-44
ソフトウェア開発で作成する成果物の品質を高めるためには、上位者の経験や考え方を見える化して 担当者と正しく共有できること... [more] KBSE2014-44
pp.31-36
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2014-11-20
16:30
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 収束性を考慮した平均合意ダイナミクスの検討
野村健二林 直樹高井重昌阪大CAS2014-97 MSS2014-61
本稿では,マルチエージェントシステムの合意問題の収束性について考える.合意問題の収束性はグラフラプラシアンの第2最小固有... [more] CAS2014-97 MSS2014-61
pp.81-84
COMP 2014-03-10
14:15
東京 明治大学 オブリビアス敵対スケジューラ下でのMRSWレジスタを用いた乱択合意アルゴリズム
中島 悟井上美智子奈良先端大COMP2013-68
本研究では, 共有メモリ分散システム上において, オブリビアス敵対スケジューラ下で乱択合意アルゴリズムを提案する.
... [more]
COMP2013-68
pp.53-60
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター タブレット端末を用いた議論状態の管理と合意形成支援ツールの試作
高木宏伸嶋田和孝九工大
近年,PBLのような能動的な学習環境が注目されている.
このような複数人による議論が必要な場合,その成功の可否は参加者... [more]

KBSE 2013-09-12
15:10
東京 電気通信大学 ゴール指向要求分析における意思決定と合意形成に関する研究 ~ 学際的アプローチ ~
岡野道太郎中谷多哉子筑波大KBSE2013-42
ゴール指向要求分析では,ゴールからサブゴールへと分割していく際,複数のサブゴールすべてが選択されるAND分割と,複数に分... [more] KBSE2013-42
pp.37-42
AI 2013-07-04
15:45
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号館S棟2F 第3会議室 オープンワークショップ支援システムCOLLAGREEの開発と評価
伊美裕麻伊藤孝行伊藤孝紀秀島栄三名工大AI2013-11
TwitterやFacebookなどの新たなシステムの登場により, 誰でも自由に意見を発信できる議論の場が広がっている.... [more] AI2013-11
pp.61-66
NLC, TL
(共催)
2012-10-27
11:00
北海道 はこだて未来大学 研究棟R791 ファシリテーターの有無に着目したグループディスカッションの談話分析
杉本 航大塚裕子公立はこだて未来大TL2012-27 NLC2012-26
社会的問題解決の場において,話し合いによる情報共有,意思決定,合意形成などに関心が高まっている.一方で,多種多様な人々で... [more] TL2012-27 NLC2012-26
pp.7-12
NS 2012-01-26
11:10
沖縄 琉球大学 P2PMMOGのための入退出耐性のある合意プロトコル
榎本慎太郎坂本直志東京電機大NS2011-152
MMORPG などの大規模オンラインゲームにおいて,クライアント/サーバモデル
はスケーラビリティを持たせるのが難しい... [more]
NS2011-152
pp.41-46
CAS 2011-01-26
10:30
熊本 熊本大学 グラフラプラシアンの第2固有値を最大にする無向グラフ ~ 平均次数が2以下の場合 ~
荻原幸之助高橋規一九大CAS2010-98
与えられた頂点数$n$と辺数$m$の下でグラフラプラシアンの第2固有値を最大にする無向グラフを求める問題について考察する... [more] CAS2010-98
pp.75-79
DC 2008-06-20
13:25
東京 機械振興会館 ビザンチン合意を用いたP2Pオンラインゲーム用プロトコル
和田大介小林 洋東海大DC2008-12
本稿では,オンラインゲームをピュア型P2P(peer to peer)ネットワークにおいて行なった場合のプレイヤ間の時間... [more] DC2008-12
pp.7-12
NC 2008-05-23
10:00
石川 金沢大学 [招待講演]マルチエージェント問題への制御理論的アプローチ
滑川 徹金沢大NC2008-1
複数の制御対象が協調して作業を行うマルチエージェントに関しては,これまでにも議論されてきているが,近年グラフ理論とシステ... [more] NC2008-1
pp.1-6
ISEC 2007-09-07
11:40
東京 機械振興会館 送信者認証機能付き三者間鍵合意方式のスタンダードモデル
佐藤智史C4T)・岡本 健岡本栄司筑波大ISEC2007-80
本研究の目的は,第三者により送信者を認証できる鍵合意方式の提案にある.本論文では,送信者がロングタームのプライベート鍵を... [more] ISEC2007-80
pp.49-55
COMP 2007-03-05
15:55
東京 電気通信大学 メッセージの確率的な消失を考慮した耐故障合意アルゴリズム
泉 泰介和田幸一名工大
コンセンサス問題は,分散システム内の各プロセスが保持する変数の値をある一つの値に合意
させる問題であり,分散システム設... [more]
COMP2006-58
pp.59-66
COMP 2006-10-17
11:35
宮城 東北大学 Byzantine Agreement on the Order of Processing Received Requests is Solvable Deterministically in Asynchronous Systems
Junya NakamuraToyohashi Univ. of Tech.)・Tadashi AraragiNTT)・Shigeru MasuyamaToyohashi Univ. of Tech.
非同期分散システムにおいて,システムのビザンチン故障に対応するために,システムを複製することで故障への耐性を持たせる手法... [more] COMP2006-35
pp.33-40
DE 2006-07-14
10:45
新潟 ホテル泉慶 Paxos ConsensusによるOLTP高可用化機構の提案とその実装
堀井 洋田井秀樹山本 学日本IBM
近年オンライントランザクション処理システムに対する高可用化の要求が増してきている.従来,多階層で構成されるシステムを高可... [more] DE2006-111
pp.115-120
COMP 2005-09-15
16:00
大阪 大阪大学 豊中キャンパス A Weakly-Adaptive Condition-Based Consensus Algorithm in Asynchronous Distributed Systems
Taisuke IzumiToshimitsu MasuzawaOsaka Univ.
分散合意問題は,分散システム内の各プロセスが保持する変数の値を
ある一つの値に合意させる問題であり,分散システム設計の... [more]
COMP2005-34
pp.43-48
SS 2005-03-14
15:15
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 AHPを用いたゴール指向要求分析支援
井上陽晴・○大西 淳立命館大
ゴール指向要求分析は,システムが達成すべき目標を徐々に詳細化し要求を獲得する手法であり,ステイクホルダの目標を満たす要求... [more] SS2004-60
pp.25-30
 80件中 61~80件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会