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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
BioX, ITE-ME, ITE-IST
(連催) ※学会内は併催
2017-05-23
10:30
石川 石川四高記念文化交流館 多目的室5 眼球-頭部協調運動の個人差を用いた生体反射認証方式に関する検討
高橋洋介遠藤 将松野宏昭村松弘明西垣正勝静岡大BioX2017-8
生体情報は一般的に容易に漏洩するという問題が存在するため,生体情報が漏洩した場合であってもなりすましが困難な生体情報が望... [more] BioX2017-8
pp.61-65
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2017-05-17
16:05
沖縄 沖縄産業支援センター 自動車運転時のオプティカルフロー視覚刺激による認知行動への影響
村瀬健二原 利宏武田雄策マツダ)・金子寛彦東工大HCS2017-46 HIP2017-46
自動車のコクピット開発において,人間の認知メカニズムを解明し,理想の情報呈示面を設計することは重要である.これまでの研究... [more] HCS2017-46 HIP2017-46
pp.297-300
HIP 2017-03-09
11:55
大阪 脳情報通信融合研究センター 能動的頭部運動によるvisual awarenessへの影響 ~ continuous flash suppressionによる検討 ~
木村匠吾葭田貴子東工大HIP2016-76
Head Mounted Displayを用いて能動的頭部運動がcontinuous flash suppression... [more] HIP2016-76
pp.11-15
EMM 2017-03-07
10:50
沖縄 宮古島マリンターミナルビル(沖縄) [招待講演]球状マイクロホンアレイを用いたバイノーラル3次元音空間創成手法
坂本修一サルバドル セザルトレビーニョ ホルヘ鈴木陽一東北大EMM2016-101
聴取者の周囲を取り巻く音空間情報の高精度再現は,マルチメディアシステムの高度化,高付加価値化につながる重要な要素である.... [more] EMM2016-101
pp.85-90
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと Skin Stretcher型の頭部回転誘導デバイスの基礎的検討
井藤隆秀近藤一晃中村裕一京大)・Jonathan Rossiterブリストル大
本稿では,皮膚の引っ張りを利用したSkin Stretcher 型の頭部回転誘導デバイスを提案する.このデバイスは,サー... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと オノマトペ産生の深部脳活動
今井絵美子神戸医療専/神戸大)・片桐祥雅NICT/神戸大
クオリアに直結し得るオノマトペは言語表出が困難な失語症者に対して理解および発話を促進するとされている.近年,オノマトペを... [more]
ASJ-H
(共催)
EA, IPSJ-MUS
(連催) [詳細]
2016-10-14
14:30
石川 国民宿舎能登小牧台 (七尾) 主成分分析に基づく多チャネル受音信号圧縮法の一検討
佐藤広則Arif Herusetyo Wicaksono坂本修一Cesar Daniel SalvadorJorge Trevino鈴木陽一東北大EA2016-32
3次元音空間を高精度に収音するためには数十,数百,あるいは数千にも及ぶマイクロホンを備えたマイクロホンアレイの使用が求め... [more] EA2016-32
pp.7-11
EA, ASJ-H
(共催)
2016-08-10
13:20
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 頭部運動を伴う音像定位時の純音検知限
岩谷幸雄東北学院大)・本多明生山梨英和大)・尾崎佑介東北学院大EA2016-29
我々が音の位置を定位する能力は,両耳の信号差や頭部伝達関数等を経験的に利用していると言われている.さらに,音像定位の正確... [more] EA2016-29
pp.55-58
OPE, MW, EMT, MWP, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2016-07-21
13:55
北海道 網走 オホーツク・文化交流センター(エコーセンター2000) TMSによる運動野の高分解能位置推定
青沼新大ゴメスタメス ホセ名工大)・ラークソ イルッカアールト大)・平田晃正名工大)・高倉朋和田村 学村垣善浩東京女子医科大EMT2016-19 MW2016-50 OPE2016-31 EST2016-20 MWP2016-21
近年,医療分野において脳組織を非侵襲的かつ局所的に刺激することに関心が高まっている.その方法の一つとしてTMS(経頭蓋磁... [more] EMT2016-19 MW2016-50 OPE2016-31 EST2016-20 MWP2016-21
pp.77-80
EA 2016-05-20
13:00
千葉 千葉工業大学 津田沼キャンパス 頭部伝達関数の第2ピークが正中面上方の音像定位に及ぼす影響
飯田一博石井要次千葉工大EA2016-1
4kHz付近の最も周波数の低いピーク(P1)とP1より高い周波数で最も周波数の低い2つのノッチ(N1, N2)だけで再構... [more] EA2016-1
pp.1-12
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2016-01-22
11:45
大阪 阪大銀杏会館 立位姿勢バランス評価システムの提案 ~ ロコモティブシンドローム早期発見のための試み ~
内藤孝雄富士ゼロックス)・杤久保 修横浜市大PRMU2015-126 MVE2015-48
ロコモティブシンドローム(運動器症候群)によって、高齢者が転倒骨折後に寝たきりとなり健康寿命低下をまねく場合がある.運動... [more] PRMU2015-126 MVE2015-48
pp.187-192
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 韻律による感情理解の深部脳活動
北村 剛青学大)・片桐祥雅神戸大)・高橋淳二戸辺義人青学大
後頭部脳波α波強度揺らぎ解析による深部脳活動度評価法を用いて,音声に重畳した韻律からの感情を識別する際の深部脳活動の時間... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 ポジティブな情動的行動は深部脳活動を賦活する
今井絵美子神戸総合医療専門学校/神戸大)・片桐祥雅NICT)・川又敏男神戸大
団欒や笑いなどポジティブな情動的行動は,神経・生理学上様々な効用があり,臨床への応用が期待されている.我々はこうした行動... [more]
EA 2015-12-11
15:15
石川 金沢大学 サテライト・プラザ [ポスター講演]モノーラル水平面音像定位
小島大輝平原達也富山県立大EA2015-46
本稿では、問題点を改善した新しいモノーラル音像定位実験システムを用いたモノーラル水平面音像定位実験について述べる。新しい... [more] EA2015-46
pp.31-36
EA 2015-12-12
09:00
石川 金沢大学 サテライト・プラザ [ポスター講演]パラメトリックスピーカを用いた前後左右方向への音像制御
伊藤昂輝桐山明奈藤原 格青木茂明金沢工大EA2015-51
パラメトリックスピーカは非常に少ない指向特性を有している。近年ではパラメトリックスピーカを複数台用いることで、臨場感のあ... [more] EA2015-51
pp.55-58
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2015-12-08
18:30
東京 産総研臨海副都心センター(東京) 便座からの起立・着座動作時の頭部運動に着目した身体的負担に関する考察
近井 学産総研)・小澤恵美昭和伊南総合病院)・土井幸輝特総研)・島田茂伸都立産技研センター)・和田親宗九工大)・井野秀一産総研WIT2015-73
本研究では,加齢などにより下肢筋力が低下した人たちの立ち上がり動作などの日常生活における身体的負担を軽減するための小型動... [more] WIT2015-73
pp.53-57
IMQ 2015-11-27
16:30
京都 京都工芸繊維大学 観視距離と視聴位置による視線と頭部の分析
望月信哉渡邉怜奈高比良英朗山田光穗東海大IMQ2015-25
近年の映像技術の発展を受けて高解像度映像が普及し我々の触れる機会が増えた.高解像度画像では画素構造が小さくなり,より近い... [more] IMQ2015-25
pp.25-30
EA, EMM
(共催)
2015-11-12
16:30
熊本 熊本大学 両耳型補聴器における風雑音抑圧処理の低遅延化に関する検討
藤坂洋一リオン)・上山了介中島栄俊熊本高専)・昼間信彦リオンEA2015-30 EMM2015-51
屋外における補聴器使用において風雑音はしばしば問題となる. 一般的なマイクロフォンでは防風装置等を用いるが補聴器の場合,... [more] EA2015-30 EMM2015-51
pp.35-40
HCS 2015-08-22
11:00
京都 立命館大学朱雀キャンパス 紙ノートとタブレット端末の使用が学習時の認知負荷に及ぼす影響 ~ 脳波を用いた検討 ~
波多野 文関根崇泰篦伊智充井原なみはセンタン)・田中裕子村上智子衣川 忍コクヨ)・入戸野 宏広島大HCS2015-48
本研究の目的は,学習時に紙ノートを用いた場合とタブレット端末を用いた場合に,認知負荷が異なるかを検討することである.これ... [more] HCS2015-48
pp.39-44
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2015-08-06
13:30
大分 ビーコンプラザ(別府) 接頭部和計算に基づく近似文字列探索の並列化
三谷康晃伊野文彦萩原兼一阪大CPSY2015-39
本論文は,文字列探索の高速化を目的として,探索法の1つであるShift-Or法の並列化手法を提案する.提案手法はShif... [more] CPSY2015-39
pp.229-234
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