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光エレクトロニクス研究会 (OPE)
超伝導エレクトロニクス研究会 (SCE)
シリコン材料・デバイス研究会 (SDM)
人工知能と知識処理研究会 (AI)
クラウドネットワークロボット研究会 (CNR)
コンピュテーション研究会 (COMP)
合意と共創研究会 (Consen)
コンピュータシステム研究会 (CPSY)
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データ工学研究会 (DE)
マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会 (EMM)
教育工学研究会 (ET)
情報論的学習理論と機械学習研究会 (IBISML)
情報通信システムセキュリティ研究会 (ICSS)
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知能ソフトウェア工学研究会 (KBSE)
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通信研究会 (IEE-CMN)
誘電・絶縁材料研究会 (IEE-DEI)
電子デバイス技術委員会 (IEE-EDD)
電子材料研究会 (IEE-EFM)
電磁環境技術委員会 (IEE-EMC)
電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
産業電力電気応用研究会(解散) (IEE-IEA)
次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
ITS研究会 (IEE-ITS)
マグネティックス研究会 (IEE-MAG)
医用・生体工学技術委員会 (IEE-MBE)
マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
光・量子デバイス技術委員会 (IEE-OQD)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
EA
,
ASJ-H
(共催)
2015-08-03
14:00
宮城
東北大学 電気通信研究所
頭部伝達関数の共通極・零モデリング法の一検討
○
松井健太郎
(
NHK/慶大
)・
金井関利
・
菅谷真帆
・
足立修一
(
慶大
)
EA2015-12
多方向の頭部伝達関数を,予測誤差法を用いて、共通極・零点型のモデルとして推定する方法を提案する.提案法は,頭部伝達関数を...
[more]
EA2015-12
pp.13-16
IMQ
2015-07-10
15:25
静岡
静岡大学
広視野映像視聴時の視線に占める頭部の比率
○
望月信哉
・
高比良英朗
・
山田光穗
(
東海大
)
IMQ2015-10
超高精細画像を近距離で視聴した場合,観視距離だけでなく視聴位置も注視点分布に影響すると考え,観視距離を0.75H,1.5...
[more]
IMQ2015-10
pp.15-20
EA
2015-07-03
14:20
東京
電気通信大学 創立80周年記念会館
[招待講演]全天球映像に対応したバイノーラル音を生成するための方向別収音に関する検討
○
丹羽健太
・
小泉悠馬
・
小林和則
・
植松 尚
(
NTT
)
EA2015-7
ヘッドマウンドディスプレイ(HMD)やスマートホンを用いて,全天球カメラで撮像した映像から,好きな方向の映像を見渡せるア...
[more]
EA2015-7
pp.33-38
ITS
,
IEE-ITS
(連催)
2015-03-09
15:20
京都
京都大学
歩行者の視覚的気づきに対する歩行形態の影響についての検討
○
井上祐太
(
ATR/同志社大
)・
内海 章
(
ATR
)・
近藤公久
(
工学院大
)・
須佐見憲史
(
ATR/近畿大
)・
宮下敬宏
・
萩田紀博
(
ATR
)・
高橋和彦
(
同志社大
)
ITS2014-66
歩行者の歩行形態の違い(通常歩行,歩行器,カート押し歩き,車いす)が視覚的気づきに及ぼす影響を調べるため実験・解析を行っ...
[more]
ITS2014-66
pp.55-60
IMQ
,
MVE
,
IE
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2015-03-04
11:10
東京
成蹊大学 6号館6階
4K画像近距離視聴時の注視位置と頭部方向の分析
○
望月信哉
・
三浦彩音
・
高比良英朗
・
山田光穗
(
東海大
)
IMQ2014-55 IE2014-116 MVE2014-103
近年,ディスプレイ技術の向上によりスーパーハイビジョンなどディスプレイの高画質化が進んできている.それに伴い4Kや8Kな...
[more]
IMQ2014-55
IE2014-116
MVE2014-103
pp.133-136
SIP
,
EA
,
SP
(共催)
2015-03-03
13:40
沖縄
ホテルミヤヒラ(石垣島)
多方向頭部伝達関数のARXモデリング
○
金井関利
(
慶大
)・
松井健太郎
(
NHK/慶大
)・
中山靖茂
(
NHK
)・
足立修一
(
慶大
)
EA2014-124 SIP2014-165 SP2014-187
本稿では,多方向の頭部伝達関数(HRTF)を多入力1出力系とみなし,多入力1出力のARXモデルによって同時推定する方法を...
[more]
EA2014-124
SIP2014-165
SP2014-187
pp.291-294
IMQ
2014-12-20
15:20
愛知
名古屋大学 大幸キャンパス
脳血管のフラクタル性を用いたヨード製剤の動態解析
○
内藤啓介
・
山元勇輝
・
藤井啓輔
・
川浦稚代
(
名大
)・
西本卓也
・
森 政樹
(
名大医学部附属病院
)・
池田 充
・
今井國治
(
名大
)
IMQ2014-20
以前、筆者らは、造影剤の分子構造に着目し、その違いが造影能に影響することを理論的に解明した。しかし、これはあくまでも造影...
[more]
IMQ2014-20
pp.23-28
AP
(第二種研究会)
2014-12-19
10:00
鹿児島
種子島宇宙センター
半球地板上低周波帯逆Fアンテナに関する検討
○
齋田祐介
・
伊藤 敦
・
道下尚文
・
森下 久
(
防衛大
)・
飴谷充隆
・
廣瀬雅信
・
黒川 悟
(
産総研
)
我々は,ヘルメットアンテナに関する研究を行ってきたが,人体頭部付近において低周波帯による利得の低下が問題となっている.そ...
[more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口
海峡メッセ下関
情動的/非情動的認知課題におけるphasic/tonic深部脳活動
○
今井絵美子
(
神戸大/神戸総合医療専門学校
)・
片桐祥雅
・
川又敏男
(
神戸大
)
後頭部優位α強度揺らぎで評価する手法に基づき,音声コミュニケーションに係る認知課題を用いて検討した.その結果,認知課題中...
[more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口
海峡メッセ下関
複数人対話での話者交替に関する頭部動作の分析 ~ 次話者と発話開始タイミングの予測モデルの構築に向けて ~
○
石井 亮
・
大塚和弘
・
熊野史朗
・
大和淳司
(
NTT
)
複数人対話において,参加者の頭部動作と話者交替および次話者との関連性を分析し,頭部動作を用いて次に誰が次話者になるかを予...
[more]
EA
2014-12-12
14:10
石川
金沢大学サテライトプラザ
[ポスター講演]頭部静止および運動条件におけるモノーラル水平面音像定位
○
小島大輝
・
平原達也
(
富山県立大
)
EA2014-44
片耳に耳栓を装着した健聴者が、頭部静止および運動条件で白色雑音に対する水平面音像定位実験を行った。最小可聴閾値と、プロー...
[more]
EA2014-44
pp.25-30
EA
2014-12-13
09:30
石川
金沢大学サテライトプラザ
[ポスター講演]クライアント音源の遠隔空間レンダリング遅延解析
○
庄子拓也
・
岩谷幸雄
(
東北学院大
)・
大谷 真
(
京大
)・
土屋隆生
(
同志社大
)・
Junfeng Li
(
中国科学院
)
EA2014-53
聴覚ディスプレイは実収録あるいはレンダリングされた音空間の情報・コンテンツを両耳に与えるためのシステムである.聴覚ディス...
[more]
EA2014-53
pp.63-65
AP
2014-12-11
16:15
東京
機械振興会館
リアル形状人体頭部ファントムを用いた内部電界分布測定
○
豊田雄介
・
前田忠彦
(
立命館大
)
AP2014-160
携帯電話などの無線機器によるSAR評価には,電界プローブを走査し液体ファントム内の電界分布を測定する手法が一般的であるも...
[more]
AP2014-160
pp.55-60
HIP
,
ITE-CE
,
ITE-HI
(連催)
※学会内は併催
2014-12-02
14:30
宮城
東北大学電気通信研究所
視線位置予測における頭部位置情報の寄与
○
羽鳥康裕
(
東北大/JST
)・
方 イク
(
東北大
)・
江本正喜
(
NHK
)・
松宮一道
・
栗木一郎
(
東北大
)・
塩入 諭
(
東北大/JST
)
HIP2014-78
誘目性(視覚的顕著性)から視線位置を予測する計算論モデルが多数提案されているが,視線予測の精度は十分に高いとは言えない....
[more]
HIP2014-78
pp.55-58
IMQ
2014-10-24
14:25
京都
京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス
視標を指差し時の眼球運動と頭部運動の解析
○
高比良英朗
・
菊池 慧
・
遠藤 克
・
伊城龍之介
・
田中優衣
・
山田光穗
(
東海大
)
IMQ2014-13
眼球運動と頭部運動には密接な関係があり,様々な研究からその関係性についての検討が行われている.また,視線の動きについては...
[more]
IMQ2014-13
pp.7-11
MVE
2014-10-10
13:55
北海道
洞爺湖文化センター
遠隔コミュニケーションシステムにおけるアバターロボットの頭部動作制御の効果
米澤 謙
・○
上田博唯
(
京都産大
)
MVE2014-47
遠隔コミュニケーション支援システムにアバターロボットを利用するときには、このロホ...
[more]
MVE2014-47
pp.129-132
EA
2014-08-19
14:50
宮城
東北学院大学 多賀城キャンパス
楽曲中における音源位置と音量の変化に対する音像知覚の調査
○
大谷健登
(
名大
)・
西野隆典
(
三重大
)・
武田一哉
(
名大
)
EA2014-15
立体音響技術を利用することで任意の音場を再現することができる.遠隔通信システムなどの多くの応用では音源位置が固定である場...
[more]
EA2014-15
pp.19-23
EA
2014-08-19
15:20
宮城
東北学院大学 多賀城キャンパス
低次HRTFモデルを用いたトランスオーラル再生
○
松井健太郎
(
NHK/慶大
)・
中山靖茂
(
NHK
)・
菅谷真帆
・
足立修一
(
慶大
)
EA2014-16
本稿では,頭部伝達関数の低次モデルを用いたトランスオーラル再生法を提案する.頭部伝達関数の低次モデルは,二つのステップか...
[more]
EA2014-16
pp.25-30
IMQ
2014-05-16
14:30
東京
東海大学 高輪キャンパス
視線と手の動きの同時計測装置開発
○
高比良英朗
・
菊池 慧
・
山田光穗
(
東海大
)
IMQ2014-4
これまで行われてきた人の視線の動きの計測では頭部を固定して眼球運動のみを計測する場合が多く,本来の視線の動きである頭部運...
[more]
IMQ2014-4
pp.17-20
IMQ
2014-05-16
14:55
東京
東海大学 高輪キャンパス
双方向運転シミュレーション装置を用いた運転時の頭部運動と眼球運動の解析
○
飯塚 岳
・
西村佑哉
・
鈴木貴一
・
若松英輝
・
山田光穗
(
東海大
)
IMQ2014-5
近年、ITS技術の普及により、日本の交通事故発生件数は減少している。しかし車輛間での交通事故の40%以上は市街地の交差点...
[more]
IMQ2014-5
pp.21-24
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