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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, ASJ-H
(共催)
2015-08-03
14:00
宮城 東北大学 電気通信研究所 頭部伝達関数の共通極・零モデリング法の一検討
松井健太郎NHK/慶大)・金井関利菅谷真帆足立修一慶大EA2015-12
多方向の頭部伝達関数を,予測誤差法を用いて、共通極・零点型のモデルとして推定する方法を提案する.提案法は,頭部伝達関数を... [more] EA2015-12
pp.13-16
IMQ 2015-07-10
15:25
静岡 静岡大学 広視野映像視聴時の視線に占める頭部の比率
望月信哉高比良英朗山田光穗東海大IMQ2015-10
超高精細画像を近距離で視聴した場合,観視距離だけでなく視聴位置も注視点分布に影響すると考え,観視距離を0.75H,1.5... [more] IMQ2015-10
pp.15-20
EA 2015-07-03
14:20
東京 電気通信大学 創立80周年記念会館 [招待講演]全天球映像に対応したバイノーラル音を生成するための方向別収音に関する検討
丹羽健太小泉悠馬小林和則植松 尚NTTEA2015-7
ヘッドマウンドディスプレイ(HMD)やスマートホンを用いて,全天球カメラで撮像した映像から,好きな方向の映像を見渡せるア... [more] EA2015-7
pp.33-38
ITS, IEE-ITS
(連催)
2015-03-09
15:20
京都 京都大学 歩行者の視覚的気づきに対する歩行形態の影響についての検討
井上祐太ATR/同志社大)・内海 章ATR)・近藤公久工学院大)・須佐見憲史ATR/近畿大)・宮下敬宏萩田紀博ATR)・高橋和彦同志社大ITS2014-66
歩行者の歩行形態の違い(通常歩行,歩行器,カート押し歩き,車いす)が視覚的気づきに及ぼす影響を調べるため実験・解析を行っ... [more] ITS2014-66
pp.55-60
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2015-03-04
11:10
東京 成蹊大学 6号館6階 4K画像近距離視聴時の注視位置と頭部方向の分析
望月信哉三浦彩音高比良英朗山田光穗東海大IMQ2014-55 IE2014-116 MVE2014-103
近年,ディスプレイ技術の向上によりスーパーハイビジョンなどディスプレイの高画質化が進んできている.それに伴い4Kや8Kな... [more] IMQ2014-55 IE2014-116 MVE2014-103
pp.133-136
SIP, EA, SP
(共催)
2015-03-03
13:40
沖縄 ホテルミヤヒラ(石垣島) 多方向頭部伝達関数のARXモデリング
金井関利慶大)・松井健太郎NHK/慶大)・中山靖茂NHK)・足立修一慶大EA2014-124 SIP2014-165 SP2014-187
本稿では,多方向の頭部伝達関数(HRTF)を多入力1出力系とみなし,多入力1出力のARXモデルによって同時推定する方法を... [more] EA2014-124 SIP2014-165 SP2014-187
pp.291-294
IMQ 2014-12-20
15:20
愛知 名古屋大学 大幸キャンパス 脳血管のフラクタル性を用いたヨード製剤の動態解析
内藤啓介山元勇輝藤井啓輔川浦稚代名大)・西本卓也森 政樹名大医学部附属病院)・池田 充今井國治名大IMQ2014-20
以前、筆者らは、造影剤の分子構造に着目し、その違いが造影能に影響することを理論的に解明した。しかし、これはあくまでも造影... [more] IMQ2014-20
pp.23-28
AP
(第二種研究会)
2014-12-19
10:00
鹿児島 種子島宇宙センター 半球地板上低周波帯逆Fアンテナに関する検討
齋田祐介伊藤 敦道下尚文森下 久防衛大)・飴谷充隆廣瀬雅信黒川 悟産総研
我々は,ヘルメットアンテナに関する研究を行ってきたが,人体頭部付近において低周波帯による利得の低下が問題となっている.そ... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口 海峡メッセ下関 情動的/非情動的認知課題におけるphasic/tonic深部脳活動
今井絵美子神戸大/神戸総合医療専門学校)・片桐祥雅川又敏男神戸大
後頭部優位α強度揺らぎで評価する手法に基づき,音声コミュニケーションに係る認知課題を用いて検討した.その結果,認知課題中... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口 海峡メッセ下関 複数人対話での話者交替に関する頭部動作の分析 ~ 次話者と発話開始タイミングの予測モデルの構築に向けて ~
石井 亮大塚和弘熊野史朗大和淳司NTT
複数人対話において,参加者の頭部動作と話者交替および次話者との関連性を分析し,頭部動作を用いて次に誰が次話者になるかを予... [more]
EA 2014-12-12
14:10
石川 金沢大学サテライトプラザ [ポスター講演]頭部静止および運動条件におけるモノーラル水平面音像定位
小島大輝平原達也富山県立大EA2014-44
片耳に耳栓を装着した健聴者が、頭部静止および運動条件で白色雑音に対する水平面音像定位実験を行った。最小可聴閾値と、プロー... [more] EA2014-44
pp.25-30
EA 2014-12-13
09:30
石川 金沢大学サテライトプラザ [ポスター講演]クライアント音源の遠隔空間レンダリング遅延解析
庄子拓也岩谷幸雄東北学院大)・大谷 真京大)・土屋隆生同志社大)・Junfeng Li中国科学院EA2014-53
聴覚ディスプレイは実収録あるいはレンダリングされた音空間の情報・コンテンツを両耳に与えるためのシステムである.聴覚ディス... [more] EA2014-53
pp.63-65
AP 2014-12-11
16:15
東京 機械振興会館 リアル形状人体頭部ファントムを用いた内部電界分布測定
豊田雄介前田忠彦立命館大AP2014-160
携帯電話などの無線機器によるSAR評価には,電界プローブを走査し液体ファントム内の電界分布を測定する手法が一般的であるも... [more] AP2014-160
pp.55-60
HIP, ITE-CE, ITE-HI
(連催) ※学会内は併催
2014-12-02
14:30
宮城 東北大学電気通信研究所 視線位置予測における頭部位置情報の寄与
羽鳥康裕東北大/JST)・方 イク東北大)・江本正喜NHK)・松宮一道栗木一郎東北大)・塩入 諭東北大/JSTHIP2014-78
誘目性(視覚的顕著性)から視線位置を予測する計算論モデルが多数提案されているが,視線予測の精度は十分に高いとは言えない.... [more] HIP2014-78
pp.55-58
IMQ 2014-10-24
14:25
京都 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 視標を指差し時の眼球運動と頭部運動の解析
高比良英朗菊池 慧遠藤 克伊城龍之介田中優衣山田光穗東海大IMQ2014-13
眼球運動と頭部運動には密接な関係があり,様々な研究からその関係性についての検討が行われている.また,視線の動きについては... [more] IMQ2014-13
pp.7-11
MVE 2014-10-10
13:55
北海道 洞爺湖文化センター 遠隔コミュニケーションシステムにおけるアバターロボットの頭部動作制御の効果
米澤 謙・○上田博唯京都産大MVE2014-47
遠隔コミュニケーション支援システムにアバターロボットを利用するときには、このロホ&#12... [more] MVE2014-47
pp.129-132
EA 2014-08-19
14:50
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 楽曲中における音源位置と音量の変化に対する音像知覚の調査
大谷健登名大)・西野隆典三重大)・武田一哉名大EA2014-15
立体音響技術を利用することで任意の音場を再現することができる.遠隔通信システムなどの多くの応用では音源位置が固定である場... [more] EA2014-15
pp.19-23
EA 2014-08-19
15:20
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 低次HRTFモデルを用いたトランスオーラル再生
松井健太郎NHK/慶大)・中山靖茂NHK)・菅谷真帆足立修一慶大EA2014-16
本稿では,頭部伝達関数の低次モデルを用いたトランスオーラル再生法を提案する.頭部伝達関数の低次モデルは,二つのステップか... [more] EA2014-16
pp.25-30
IMQ 2014-05-16
14:30
東京 東海大学 高輪キャンパス 視線と手の動きの同時計測装置開発
高比良英朗菊池 慧山田光穗東海大IMQ2014-4
これまで行われてきた人の視線の動きの計測では頭部を固定して眼球運動のみを計測する場合が多く,本来の視線の動きである頭部運... [more] IMQ2014-4
pp.17-20
IMQ 2014-05-16
14:55
東京 東海大学 高輪キャンパス 双方向運転シミュレーション装置を用いた運転時の頭部運動と眼球運動の解析
飯塚 岳西村佑哉鈴木貴一若松英輝山田光穗東海大IMQ2014-5
近年、ITS技術の普及により、日本の交通事故発生件数は減少している。しかし車輛間での交通事故の40%以上は市街地の交差点... [more] IMQ2014-5
pp.21-24
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