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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP 2017-08-30
11:00
京都 京都大学 [ポスター講演]NMFに基づく特定楽器音抽出における楽器音の特性による性能の違いの調査
梅田紗季坂野秀樹旭 健作名城大SP2017-27
楽曲中には複数の楽器音が混在しているものが多く,特定の楽器音が奏でるメロディを聴覚のみで聞き分けることは困難である.そこ... [more] SP2017-27
pp.37-38
EA, ASJ-H
(共催)
2017-07-21
12:05
北海道 北海道大学 高解像測定システムを用いた管楽器の音響特性評価に関する一検討
真鍋友花馬込智瑛荻野秀哉大久保 寛首都大東京EA2017-12
楽器の材質がもたらす音色への影響について,古くから多くの議論がなされてきている.しかし,それらの報告の多くは,可聴域の周... [more] EA2017-12
pp.69-74
PRMU, BioX
(共催)
2017-03-20
15:45
愛知 名城大 エレキベースのスラップ奏法を対象としたスペクトル特徴と演奏制約を利用した採譜支援
山本清高村田晴美中京大)・荻原昭夫近畿大)・目加田慶人中京大BioX2016-44 PRMU2016-207
音楽データから自動で楽譜を作成する自動採譜の研究において,音高の推定は非
常に重要な要素技術である.
エレキベースを... [more]
BioX2016-44 PRMU2016-207
pp.63-66
PRMU, BioX
(共催)
2017-03-21
16:50
愛知 名城大 信号データに対するデータ拡張について
江口 脩田中 勝藤木 淳福岡大)・栗田多喜夫広島大BioX2016-73 PRMU2016-236
機械学習において,限られたデータを用いて効率よく学習することはビッグデータの時代となった現在においても重要である.画像識... [more] BioX2016-73 PRMU2016-236
pp.237-242
IBISML 2016-11-16
15:00
京都 京都大学 [ポスター講演]深層学習によるWavelet解析画像を用いた楽器音の識別
江口 脩田中 勝藤木 淳福岡大)・栗田多喜夫広島大IBISML2016-51
音楽情報処理において,楽曲解析をするために楽器音の計算機による解析は重要な研究課題である.楽曲は正の値により重みづけをさ... [more] IBISML2016-51
pp.45-49
MBE 2014-01-24
14:10
佐賀 佐賀大学 視覚障害者が演奏できるタッチパネル利用電子楽器Cymisのシステム構築
梶本雄平梶山隼輔北村智宏河合俊和阪工大)・奥野竜平摂南大)・土井幸輝特総研)・赤澤堅造希望の家MBE2013-98
筆者らは障害者が演奏し、共に楽しむバリアフリーの電子楽器サイミスCymisを開発している.プログラム化した楽譜をPCに記... [more] MBE2013-98
pp.25-30
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2014-01-23
10:30
大阪 大阪大学豊中キャンパス 基礎工学部国際棟 上体の重心移動を伴う身体動作による音楽演奏時のリズム生成手法の提案
河口拓貴林 亜里紗伊納洋祐吉田直人米澤朋子関西大PRMU2013-97 MVE2013-38
人間は音楽を聴いている時,曲調によって異なる身体動作を示す.一方,音楽を演奏するパフォーマも,演奏による動きと同時に,曲... [more] PRMU2013-97 MVE2013-38
pp.49-52
US, EA
(併催)
2013-01-24
11:20
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 基底変形型教師ありNMFによる実楽器信号分離
北村大地猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸高橋 祐ヤマハEA2012-121
多重音響信号から目的の楽器音を抽出する音楽信号分離技術の一つに非負値行列因子分解(NMF)がある.従来の教師ありNMFで... [more] EA2012-121
pp.13-18
EA 2011-08-10
14:00
宮城 東北大学電気通信研究所 言葉の明瞭度と楽器等の音色を保持したクロス合成法の検討
西 大輝西村竜一入野俊夫河原英紀和歌山大EA2011-64
音声と,楽器音や動物の鳴声などの2つの音源の特徴を混合して合成音を作るクロス合成VOCODERに,F0に適応したスペクト... [more] EA2011-64
pp.87-92
EA 2011-06-24
14:15
北海道 北海道医療大学 バイオリン実演奏音の空間放射特性
牧 勝弘木村敏幸勝本道哲NICTEA2011-42
バイオリンは,様々な方向に音を放射している。我々は,これらの音を全て直接的ではないにしろ聞いている(部分的には,壁等から... [more] EA2011-42
pp.71-76
NC, MBE
(併催)
2011-03-09
14:10
東京 玉川大学 聴覚障害者支援システムにおける複数音源分離認識手法の検討
加賀洋介マウリシオ クグレ黒柳 奨岩田 彰名工大NC2010-198
我々は周辺の環境を把握するため,聴覚などの知覚情報を用いているが,人間の聴覚情報処理を工学的に応用出来れば様々な利用法が... [more] NC2010-198
pp.415-420
SP 2010-11-19
13:00
愛知 愛知県立大学 トランペット奏者の声道の音響的役割について
鏑木時彦山田直幸九大SP2010-83
声帯の振動に基づいた人の発声機構とリードの振動に基づいた管楽器の発音機構とは、弾性を有する構造 体と呼気流の相互作用によ... [more] SP2010-83
pp.83-88
EA 2010-08-09
14:00
宮城 東北大学 異なる放射指向性を表現可能な球形スピーカに対する音響評価 ~ 楽器音の放射パターンの再現性に関する検討 ~
牧 勝弘木村敏幸勝本道哲NICTEA2010-45
本研究グループでは,これまで,空間的な音響情報の伝達による臨場感や実在感の向上を目指し,異なる放射指向性を表現可能な球形... [more] EA2010-45
pp.13-18
EA 2009-10-23
09:15
新潟 長岡技科大 臨界帯域モデルによる金管楽器の音色弁別に関する検討
山中 芳降旗建治信州大EA2009-66
臨界帯域は,音の大きさやマスキングなどにおいて,その様相が急に変化し始めるときの帯域である.ここでの臨界帯域幅モデルは2... [more] EA2009-66
pp.61-66
EA 2009-06-25
16:30
北海道 北海道医療大学 MIDI符号化ツール「オート符」を用いた音素MIDIコードの設計と楽器音による音声合成機能の実現
茂出木敏雄大日本印刷EA2009-24
既開発の音響信号からMIDI符号に自動変換するツール「オート符」では、音声信号を与えると、標準的なMIDI音源で近似的に... [more] EA2009-24
pp.37-42
EA, US
(併催)
2009-01-29
13:25
京都 同志社大学 低音域を対象にした打楽器音を含む楽音の音高推定法の検討
山本雄士田所嘉昭豊橋技科大EA2008-117
我々は,くし形フィルタを用いた音高推定法に取り組んでいる.しかしながら,低音域楽音(オクターブ0$\sim$2)に打楽器... [more] EA2008-117
pp.7-12
EA, US
(併催)
2009-01-29
13:50
京都 同志社大学 Resonator型くし形フィルタによる楽音のオンセット検出と音高推定法の検討
寺井 優田所嘉昭豊橋技科大EA2008-118
本稿では,打楽器音を含む楽音より楽音のオンセットの検出法と音高推定法を提案し,その方法を検討する.我々はこれまでにNot... [more] EA2008-118
pp.13-18
SP 2007-11-28 千葉 千葉工大 Sinusoidal trajectoryを利用した音楽中の音声検出法
谷口 徹白井克彦早大SP2007-88
本稿では,sinusoidal trajectoryの時間的特徴を用いた音声検出手法について述
べた.定常妨害音に対す... [more]
SP2007-88
pp.13-18
HIP 2007-11-19
- 2007-11-20
石川 金沢工業大学 楽器経験の有無による音楽的要素の知覚時における脳活動の違い
藤村昌央近江政雄金沢工大HIP2007-126
本研究の目的は,脳活動の違いから,楽器の演奏技術の上達に関わる要因を明らかにすることである.
そのため,曲聴取時と音楽... [more]
HIP2007-126
pp.143-147
NC 2007-03-16
13:20
東京 玉川大学 線スペクトル対を用いた楽器分類
井原瑞希前田新一石井 信奈良先端大
楽音や音声の音波形の生成過程をモデル化することは,楽音・音声の圧縮,認識や合成に有効利用できると考えられている.本研究で... [more] NC2006-207
pp.115-118
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