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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2015-03-06
13:45
東京 電通大(調布, 東3号館) アシュアランスケース構築のための議論合成法
高井利憲奈良先端大)・木藤浩之東大)・松野 裕電通大KBSE2014-62
近年,安全性に関係するシステムやソフトウェアにおいては,リスクに関する議論を記
述したアシュアランスケースを求めら... [more]
KBSE2014-62
pp.59-64
AI 2014-11-29
10:30
福岡 九州工業大学 サテライト福岡天神11階 拡張GSNを用いた批判的なレジリエンスコミュニケーションの促進
木藤浩之・○大澤幸生東大AI2014-25
データ市場の発展に伴い,データを議論の原動力とするデータ駆動型議論が可能となる.本稿ではゴール構造表記法の拡張に注目し,... [more] AI2014-25
pp.1-4
KBSE 2014-03-06
13:05
沖縄 沖縄県青年会館 要求仕様の理解と妥当性確認の為の議論の実施に向けて ~ 議論の内容を構造化して記録する為のモデルの提案 ~
古宮誠一NIIKBSE2013-82
ソフトウェアの要求仕様に含まれる曖昧さやその要求内容に対する開発担当者らの理解不足などによる設計不良が,プロジェクトマネ... [more] KBSE2013-82
pp.19-24
HCS 2014-02-01
13:10
鹿児島 鹿児島大学 (郡元キャンパス) 印象変化に着目したグループ議論実験
伊藤京子西田正吾阪大)・持田康弘今田美幸NTTHCS2013-75
複数人が一つのテーマを話し合うグループ議論において、議論の内容だけではなく、議論中に形成される個々の参加者に対する印象が... [more] HCS2013-75
pp.31-36
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター タブレット端末を用いた議論状態の管理と合意形成支援ツールの試作
高木宏伸嶋田和孝九工大
近年,PBLのような能動的な学習環境が注目されている.
このような複数人による議論が必要な場合,その成功の可否は参加者... [more]

ET 2013-11-22
15:50
福島 会津大学 電子メール議論における応答粒度の多様性を考慮した議論過程抽出手法の設計
中山祐貴大沼 亮神長裕明福島大)・宮寺庸造横山節雄学芸大)・中村勝一福島大ET2013-67
研究活動を始めとする様々な知的活動の中で,電子メールを用いた議論を行う機会が多い.議論の過程・結果の把握は重要だが,扱う... [more] ET2013-67
pp.53-58
HCS 2013-11-09
10:30
大阪 大阪大学(豊中) 議論の妥当性モデルを用いたオンライン議論の参加者分類
朱 成敏総研大)・武田英明NIIHCS2013-52
近年,Web2.0 の概念の普及によりインターネットを通じてオンラインでの知識形成と知識共有が活発に行われている.また積... [more] HCS2013-52
pp.13-18
COMP 2013-06-24
10:00
奈良 奈良女子大学 Morpion Solitaire: a new upper bound 121 of the maximum score
Akitoshi KawamuraUniv. of Tokyo)・○Takuma OkamotoYuichi TatsuYushi UnoMasahide YamatoOsaka Prefecture Univ.COMP2013-19
Morpion Solitaire という名前の紙と鉛筆で遊ぶパズル(一人遊びゲーム) がある. フランスを中心に人気が... [more] COMP2013-19
pp.1-6
KBSE 2013-03-15
10:05
東京 芝浦工業大学 ディペンダビリティケース分解パターンについての考察
山本修一郎松野 裕名大KBSE2012-80
ディペンダビリティケースがシステムの安全性や説明責任を保証する方法として注目されている.このため,ディペンダビリティケー... [more] KBSE2012-80
pp.67-72
KBSE 2013-03-15
13:35
東京 芝浦工業大学 [招待講演]ソフトウェア知識体系の次元
山本修一郎名大KBSE2012-84
多様なソフトウェア関連知識が体系化されてきており,知識を効率的に習得する手段として期待されている.有用性が認識された知識... [more] KBSE2012-84
pp.91-96
TL 2012-12-08
14:50
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 [招待講演]ディスカッションマイニング ~ 対面式会議での議論からの知識発見 ~
長尾 確名大TL2012-44
我々は,ディスカッションマイニングと呼ばれる,人間同士の知識交換の場であ
る対面式会議において,映像・音声情報やテキス... [more]
TL2012-44
pp.59-64
ET 2012-03-10
14:30
香川 香川高等専門学校(詫間キャンパス) プレゼンテーション・リハーサルにおけるレビュアの指摘を収集・整理・検討するための議論支援システム
徳永勝也岡本 竜高知大)・柏原昭博電通大ET2011-108
プレゼンテーション・リハーサルは,発表練習後に行われる議論において,プレゼンタにレビュアからの批評を与えることで発表内容... [more] ET2011-108
pp.47-50
TL 2011-11-26
17:05
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 ピアフィードバック環境のデザインによる議論訓練
富田英司慶徳直亮愛媛大TL2011-52
本研究は,教員養成課程の学生を対象に,ピアフィードバックによって議論運営能力の向上の図った実践研究の報告をおこなうもので... [more] TL2011-52
pp.77-79
ET 2011-11-04
14:15
沖縄 琉球大学 記述形式の多様性を考慮した議論過程抽出アルゴリズムの検討
中山祐貴大沼 亮福島大)・宮寺庸造横山節雄学芸大)・中村勝一福島大ET2011-62
研究活動を始めとする様々な知的活動の中で,電子メールを用いた議論を行う機会が多い.これに対して,議論過程抽出に関する数多... [more] ET2011-62
pp.37-42
ET 2011-07-16
11:15
北海道 室蘭工業大学 ネットワーク分析を用いたオンラインテキストディスカッションにおける時系列分析方法の検討
仁木加奈子古田壮宏赤倉貴子東本崇仁東京理科大)・西堀ゆり札幌大谷大)・永岡慶三早大ET2011-27
オンラインテキストディスカッションでは,顔が見えない中で議論を進めていくため,積極的にコミュニケーションを行えないという... [more] ET2011-27
pp.17-22
MVE 2011-05-13
11:30
茨城 筑波大学 遠隔会議の実時間支援に向けた対話状況の可視化 ~ 対話の結束性に基づく表現の有効性 ~
高 悠史吉本廣雅近藤一晃中村裕一京大MVE2011-2
本稿では,個人用PCや携帯できる情報機器を用いた遠隔会議を想定し,会議の進行を支援するための新しい枠組みについて議論する... [more] MVE2011-2
pp.13-18
ET 2011-03-04
11:30
徳島 徳島大学(変更されました) オンラインテキストディスカッションにおける相互評価とログデータを用いた参加者の役割分析 ~ 日本語による議論と英語による議論の比較 ~
仁木加奈子古田壮宏赤倉貴子東本崇仁東京理科大)・西堀ゆり札幌大谷大)・永岡慶三早大ET2010-134
国際協調学習においては,学習者の置かれた立場や環境に応じて支援を行う必要がある.そこで我々はログデータのネットワーク分析... [more] ET2010-134
pp.241-246
ET 2011-03-04
13:20
徳島 徳島大学(変更されました) プレゼンテーション構造に着目したプレゼンテーション・リハーサルにおける議論支援環境の構築
西森博紀岡本 竜高知大)・柏原昭博電通大ET2010-136
プレゼンテーション・リハーサルは,発表終了後,レビュアからの指摘をもとに質の高い議論を行い,発表内容の改善に役立つ有効な... [more] ET2010-136
pp.253-258
TL 2010-11-27
16:45
東京 機械振興会館 概念的階層性の理解における議論の役割
富田英司愛媛大TL2010-44
本研究は学術的概念の理解過程を解明し,高等教育における教育改善に活かすと同時に人の高次精神機能のメカニズムを解明しようと... [more] TL2010-44
pp.47-50
ET 2010-11-26
10:55
東京 東京工業大学 電子メールを用いた議論過程把握支援システムの開発
中山祐貴福島大)・宮寺庸造横山節雄学芸大)・中村勝一福島大ET2010-52
本研究では,電子メールによる議論過程把握支援手法の開発に取り組んでいる.本稿では主に,提案手法に基づいた支援システムのプ... [more] ET2010-52
pp.19-24
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