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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, US
(併催)
2019-01-23
14:25
京都 同志社大学 動的造影超音波法における造影剤移動速度の実測と理論計算の比較
吉田憲司齋藤勝也大村眞朗山口 匡千葉大US2018-107
生体深部の微小脈管,特にリンパ管を可視化する手法として,動的造影超音波法を提案している.音響放射力により生じる超音波造影... [more] US2018-107
pp.141-146
US 2018-10-04
10:25
宮城 東北大学 超音波による脂肪性肝疾患の診断と断層像の高分解能化を目指した生体内音速分布推定
阿部啓一郎森 翔平荒川元孝金井 浩東北大US2018-50
超音波医用診断は生体内の多くの臓器の観察に非常に有用である.しかし,超音波断層像の画質は生体内組織の音速不均一性により低... [more] US2018-50
pp.7-12
US 2018-06-21
14:15
神奈川 神奈川大学 超音波を用いたヒト浮腫定量診断に向けた基礎検討 ~ 水分量の異なる寒天模擬ファントムを用いた試行 ~
栗原祥太坂本眞一犬井賢志郎渡邊友美子越山雅文滋賀県立大US2018-23
現在,提案されているヒト浮腫定量診断手法は計測に時間を要するなどの課題がある.そこで瞬時に計測ができ,軟部組織の検出能が... [more] US2018-23
pp.19-23
US 2017-11-17
13:30
静岡 本多電子株式会社 血管内超音波検査用コイル状ステータ超音波モータの音響導波路材に関する検討
上原長佑栗田恵亮大関誠也竹内真一桐蔭横浜大US2017-69
我々は,血管内超音波検査(IVUS)への応用を目的として,駆動源をカテーテルの先端に設置可能な小型モータである,コイル状... [more] US2017-69
pp.25-29
US 2017-10-05
14:30
宮城 東北大学 超音波計測した頸動脈壁振動の解析による脈波伝播速度の算出
伊藤未夏荒川元孝金井 浩東北大US2017-59
従来の脈波伝播速度計測では,計測範囲が広いことや脈波は進行波のみであるという仮定のもと算出をおこなっていることなど課題が... [more] US2017-59
pp.17-20
US 2017-10-05
14:55
宮城 東北大学 心室中隔壁における心筋収縮の興奮伝播の超音波計測に関する検討
小林 樹荒川元孝金井 浩東北大US2017-60
心筋に虚血が生じた場合,虚血部において心筋の収縮機能に異常が生じることが知られている.そこで,電気的興奮で生じる心筋収縮... [more] US2017-60
pp.21-26
US 2017-10-05
16:25
宮城 東北大学 コイル状ステータ超音波モータの解析に関する研究 ~ コイル状ステータに用いる音響導波路上の波動伝搬解析に関する基礎検討 ~
大関誠也つくば国際大/桐蔭横浜大)・栗田恵亮上原長佑中根記章佐藤敏夫竹内真一桐蔭横浜大US2017-63
当研究室では、医療応用を目的とした小型モータである、コイル状ステータ超音波モータ (CS-USM:Coiled Stat... [more] US2017-63
pp.39-44
SSS 2017-03-21
13:00
東京 機械振興会館 MRI検査における音環境の改善に向けた骨伝導通話システム
高橋康次郎武藤憲司芝浦工大)・八木一夫首都大東京SSS2016-31
MRI装置は人体の断層画像を得る医療診断装置であり,駆動音が100dB以上になる場合がある.騒音下で医師と被験者が通話す... [more] SSS2016-31
pp.1-4
EA, US
(併催)
2017-01-25
10:30
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 [ポスター講演]生体擬似ファントムにおける加振条件とせん断波伝搬速度の関係に関する基礎検討
長谷川博人森 翔平平田慎之介蜂屋弘之東工大US2016-83
びまん性肝疾患では,せん断波速度に関連する病変部の剛性率が正常部よりも大きく,この剛性率の違いを計測し,病変を評価する手... [more] US2016-83
pp.55-60
US 2016-08-25
14:50
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 東工大蔵前会館 ロイヤルブルーホール 円筒状インクジェットプリントヘッド中を伝播する進行波の観察 ~ 水中音速の測定とその特異点について ~
森田直己富士ゼロックスUS2016-40
用紙幅300?(A4サイズ)にわたり等間隔に110個のノズルを配置した円筒状の流路を有するインクジェットプリントヘッドに... [more] US2016-40
pp.13-17
EA 2016-05-20
13:30
千葉 千葉工業大学 津田沼キャンパス 有限要素法に基づく高性能音響解析手法の基礎検討
山本広太宮崎大)・工藤彰洋苫小牧高専)・武居 周宮崎大EA2016-2
現在, 一般に普及しているヘッドホンやイヤホンは多種多様である. しかし, これらの多くは設計基準が確立されていないため... [more] EA2016-2
pp.13-17
US 2015-07-31
15:20
大阪 日本ペイントホールディングス 本社
(大阪)
ミクロン粒子の沈降速度に及ぼす粒度分布の影響
杉田一樹今野智之中西英行則末智久宮田貴章京都工繊大US2015-32
動的超音波散乱(DSS)法の解析原理を見直し、ミクロン粒子の沈降速度の測定精度を大幅に向上した。その原理と超音波パルスが... [more] US2015-32
pp.29-33
US 2015-06-19
15:40
熊本 熊本大学 超音波アレイセンサを用いた物体表面形状と二次元流速分布の同時計測手法の開発
河内拓也木村 駿井原智則木倉宏成東工大)・木本和志岡山大US2015-23
東京電力福島第一原子力発電所事故後の格納容器内の調査,特に燃料デブリ実態把握および漏洩箇所の調査に関連して,超音波アレイ... [more] US2015-23
pp.39-44
US, EA
(併催)
2015-01-29
14:50
京都 同志社大学 フェイズドアレイUVP法を用いた二次元速度ベクトル分布計測に関する研究
河内拓也福本拓哉都築宣嘉木倉宏成東工大US2014-92 EA2014-70
東京電力福島第一原子力発電所事故の汚染水漏洩箇所調査に関連して,フェイズドアレイUVP法を用いた2次元フローマッピング技... [more] US2014-92 EA2014-70
pp.99-104(US), pp.63-68(EA)
US 2014-09-29
13:50
山形 山形大学 米沢キャンパス 頸動脈における脈波伝播の高速超音波イメージング
長谷川英之金井 浩東北大US2014-45
動脈硬化症の進展にともない動脈壁の弾性特性が変化するため,弾性特性の計測は動脈硬化症の診断に有用である.従来の動脈壁弾性... [more] US2014-45
pp.13-17
US 2014-02-21
15:05
東京 JAXA 調布航空宇宙センター 飛行場分室 超音波による水素とヘリウムの比熱比測定
平松智寛葛 晰遥九大)・藤田秀朗オリイメック)・古君 修加藤喜峰九大US2013-108
超音波を利用して、気体の比熱比を測定することに成功した。気体の温度が変化した場合や気体が混合した場合に、音速の変化が起こ... [more] US2013-108
pp.75-79
US, EA
(併催)
2013-01-24
11:00
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 超音波によるガス濃度測定
福岡浩彰葛 晰遥加藤喜峰井上雅弘九大)・藤田秀朗オリイメックUS2012-89
超音波の音速差を利用して混合ガス濃度を高精度で計測することに成功した。各種ガスの音速値はガス固有であるため、ガスが混合し... [more] US2012-89
pp.7-12
US, EA
(併催)
2013-01-24
16:10
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 動的超音波散乱法による沈降マイクロ粒子のダイナミクスに関する研究 ~ 流体力学的長距離相互作用と静電的相互作用の競合 ~
杉田一樹則末智久宮田貴章京都工繊大US2012-95 EA2012-126
本研究室では、動的超音波散乱法という新しい測定技術を開発してきた。この技術は、自己相関関数法に基づく微粒子の運動解析法で... [more] US2012-95 EA2012-126
pp.43-46
US, EA
(併催)
2013-01-24
18:10
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 熱音響システムにおけるPhase Adjusterの音響特性に関する実験的検討
折野裕一郎坂本眞一乾 義尚池之上卓己滋賀県立大)・渡辺好章同志社大US2012-99 EA2012-130
ループ管型熱音響システムにおけるエネルギー変換効率を向上させる手段として,Phase Adjuster(PA)と呼ぶ構造... [more] US2012-99 EA2012-130
pp.63-67
MI 2013-01-24
13:10
沖縄 ぶんかテンブス館 MRエラストグラフィと超音波エラストグラフィのファントムを用いた特性評価
小山敦久千葉大)・菅 幹生千葉大/放射線医学総研)・岸本理和放射線医学総研)・池田 啓島崎晋平千葉大)・若山哲也GEヘルスケア・ジャパン)・小畠隆行辻 比呂志放射線医学総研MI2012-68
組織弾性イメージングの手法として MR エラストグラフィ (MR Elastography: MRE)と超音波エラストグ... [more] MI2012-68
pp.33-36
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