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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CCS 2021-11-18
16:00
大阪 大阪大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパイキングリザバーネットワークにおけるスパイク遅延の効果
田村颯樹坪 泰宏立命館大CCS2021-22
ヒトを含む多くの生物の脳内は,構造の変化によって多種多様なタスクを迅速かつ効率的に学習することできる.この仕組みを模した... [more] CCS2021-22
pp.26-30
MBE, NC
(併催)
2021-10-28
15:05
ONLINE オンライン開催 スパイキングニューラルネットワークの時空間符号化性能の向上と宇宙機の着陸における障害物検知への適用
木下英明木村真一東京理科大)・福田盛介JAXANC2021-21
スパイキングニューラルネットワーク(SNN)は,神経模倣型の計算アーキテクチャとして,低消費電力性等からエッジデバイスへ... [more] NC2021-21
pp.16-21
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2021-07-21
16:15
ONLINE オンライン開催 メムキャパシタを用いたスパイキングニューラルネットワークの開発
澤田篤志押尾怜穏野村武司張 任遠木村 睦中島康彦奈良先端大CPSY2021-11 DC2021-11
近年、機械学習の高性能化に伴い消費電力の増加が問題となっている。ニューロモルフィックシステムのうち特にスパイキングニュー... [more] CPSY2021-11 DC2021-11
pp.59-63
NLP, CAS
(共催)
MBE, NC
(併催) [詳細]
2020-10-29
16:10
ONLINE オンライン開催 誤差逆伝播法を用いたSNNにおける量子化の影響評価
渡辺裕美大久保 潤埼玉大NC2020-14
ニューラルネットワークのパラメータを量子化する研究は多く存在する.例えば学習時に量子化しておく手法もある一方で,学習済み... [more] NC2020-14
pp.29-33
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
RECONF, VLD, CPSY
(共催)
(連催) [詳細]
2020-01-23
14:45
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 簡易ディジタルスパイキングニューロンとそのFPGA実装に関する一考察
米田友洋NIIVLD2019-75 CPSY2019-73 RECONF2019-65
必要リソース量,消費電力の少ないFPGA実現を得ることを目的に,簡易化したディジタルスパイキングニューロンを考案した.学... [more] VLD2019-75 CPSY2019-73 RECONF2019-65
pp.135-140
OME, SDM
(共催)
2019-04-26
13:10
鹿児島 屋久島環境文化村センター ネットワーク型分子システムによる情報処理
松本卓也阪大SDM2019-4 OME2019-4
分子ニューラルネットワークを用いた非ノイマン型情報処理に向けた試みを紹介する。ニューラルネットワークを分子システムで構成... [more] SDM2019-4 OME2019-4
pp.13-17
CCS 2019-03-26
13:30
東京 NICT(小金井) デジタルスパイキングニューラネットの様々な同期現象について
大石侑弥内田厚研斉藤利通法政大CCS2018-47
デジタルスパイキングニューラルネットの呈する様々な同期現象について考察する.
デジタルスパイキングニューロンは様々な... [more]
CCS2018-47
pp.7-10
MBE, NC
(併催)
2017-10-07
11:45
大阪 大阪電気通信大学 大域-局所の結合のバランスが神経活動の複雑性に与える影響 ~ 自閉スペクトラム症における特異な神経活動の構成論的考察 ~
一瀬公輝朴 志勲河合祐司鈴木淳一阪大)・森 裕紀早大)・浅田 稔阪大NC2017-22
本研究では,自閉スペクトラム症(ASD)で観察される特異な神経活動の原因を,その局所的に過剰な神経結合に着目して,構成論... [more] NC2017-22
pp.13-18
MBE, NC
(併催)
2015-12-19
16:15
愛知 名古屋工業大学 SpikePropにおいて余分なスパイクを抑制する学習法 ~ 不要な副結合抑制に関する検討 ~
松本 崇高瀬治彦川中普晴鶴岡信治三重大NC2015-53
Booijらにより提案されたSpikePropは,複数の出力スパイクの時刻を学習できるスパイキングニューラルネットワーク... [more] NC2015-53
pp.43-48
PRMU, MI, IE, SIP
(共催)
2015-05-15
09:00
三重 三重大学 SpikePropネットワークの汎化能力向上に関する一検討 ~ 汎化能力を低下させる教師入力の検出法 ~
豊田拓也北川陽一郎高瀬治彦川中普晴鶴岡信治三重大SIP2015-13 IE2015-13 PRMU2015-13 MI2015-13
近年,時系列信号を処理する人工ニューラルネットワークとして,スパイキングニューラルネットワークが注目を集めている.本稿で... [more] SIP2015-13 IE2015-13 PRMU2015-13 MI2015-13
pp.65-70
MBE, NC
(併催)
2014-12-13
13:40
愛知 名古屋大学 SpikePropにおいて余分なスパイクを抑制する学習法 ~ 時間遅れに着目した一検討 ~
松本 崇高瀬治彦川中普晴鶴岡信治三重大NC2014-52
Booijらにより提案されたSpikePropは,複数の出力スパイクの時刻を学習できるスパイキングニューラルネットワーク... [more] NC2014-52
pp.49-53
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
15:00
東京 玉川大学 離散型振動発火ニューロンを用いた無線センサネットワークにおける情報収集機構
桜井怜奈中野秀洋宮内 新東京都市大NC2011-138
本稿では,離散振動発火ニューロン(DVFN) とそのパルス結合ニューラルネットワーク(PCNN) を紹介する.単体のDV... [more] NC2011-138
pp.99-103
NC 2011-10-20
14:25
福岡 九州大学大橋キャンパス ナノディスクアレイ構造とCMOS回路を結合したスパイキングニューロンデバイス
梁 海超・○森江 隆孫 意来九工大)・五十嵐 誠寒川誠二東北大NC2011-66
CMOS 回路と自己組織化製造プロセスによるナノディスクアレイ構造を組み合わせた積分発火型スパイキングニューロンデバイス... [more] NC2011-66
pp.125-129
NC 2007-03-14
14:00
東京 玉川大学 神経振動子の位相反応曲線推定法と振動安定性解析
阿登正憲舘野 高阪大
近年,大脳皮質体性感覚野において,抑制性介在細胞が細胞種毎に特異的な細胞間結合を形成することが明らかになってきた.しかし... [more] NC2006-125
pp.43-48
NC 2006-11-11
14:15
佐賀 佐賀大学 区分線形ベース信号を有する人工ニューロンの分岐現象
大谷利光斎藤利通鳥飼弘幸法政大
区分線形ベース信号を有する分岐ニューロンの動作を考察する。
単体のニューロンの動作は1次元パルス位置マップによって記述... [more]
NC2006-68
pp.35-39
NLP 2006-06-23
10:50
東京 中央大学理工学部 三角波ベース信号を有する分岐ニューロンのパルス結合系について
大谷利光斎藤利通鳥飼弘幸法政大
三角波ベース信号を有する2つの分岐ニューロンのパルス結合系の動作を考察する。
単体のニューロンの動作は1次元パルス位置... [more]
NLP2006-12
pp.9-12
NLP 2005-01-25
13:30
香川 香川大学 三角波入力を有するパルス結合ニューロン回路とその分岐現象
紺野吉男斎藤利通鳥飼弘幸法政大
パルス結合されたスパイキング発振器は様々なパルス列を出力する。本論文では、三角波入力を有するスパイキング発振器を提案する... [more] NLP2004-105
pp.33-37
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