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 57件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN 2024-03-14
11:10
鹿児島 奄美市社会福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CTR暗号モードを適用した100GBaudスーパーチャネル伝送実験
島田啓司香川大)・松本怜典産総研)・小玉崇宏香川大PN2023-69
高シンボルレートな 100 GBaud QAM 信号を対象に,CTR モードを適用したシンボルブロック暗号に伴う暗号化ペ... [more] PN2023-69
pp.1-5
PN 2024-03-15
09:20
鹿児島 奄美市社会福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
デジタルコヒーレント通信用シンボルブロックAES暗号の検討
天野秀俊小玉崇宏香川大PN2023-77
誤り訂正を使用する偏波多重16値直交振幅変調信号を対象に,ビットブロック単位で処理される高度暗号化標準アルゴリズムの基本... [more] PN2023-77
pp.42-47
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス ブロック暗号LBCに対するBit-Based Division Propertyを用いた積分攻撃
芝山直喜五十嵐保隆東京理科大IT2023-131 ISEC2023-130 WBS2023-119 RCC2023-113
LBCは2023年にKapalovaらによって提案された64ビットブロック暗号であり,鍵長は80ビット,ラウンド数は20... [more] IT2023-131 ISEC2023-130 WBS2023-119 RCC2023-113
pp.350-357
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-21
13:15
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]消費電力プロファイリング型深層学習解析手法によるSimonベースの改良型低遅延暗号の定量的安全性評価
竹本 修野崎佑典吉川雅弥名城大NS2023-114
Society 5.0ではあらゆる小型デバイスが相互通信することで社会システムの課題解決を図る一方で,サイバーセキュリテ... [more] NS2023-114
pp.20-25
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-16
13:20
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
低遅延暗号Sonicに対するFPGAを用いた耐タンパ性評価
竹本 修野崎佑典吉川雅弥名城大VLD2023-49 ICD2023-57 DC2023-56 RECONF2023-52
インダストリー5.0の提唱によって,IoTやAIを産業分野に活用しシステム最適化を実現する世界的な改革が進められている.... [more] VLD2023-49 ICD2023-57 DC2023-56 RECONF2023-52
pp.101-105
LOIS, SITE, ISEC
(共催)
2023-11-10
14:00
広島 サテライトキャンパスひろしま 502大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アンロールド実装されたブロック暗号に対するサイドチャネル攻撃と差分解読の関係性の検討
東 哲平上野 嶺本間尚文東北大ISEC2023-69 SITE2023-63 LOIS2023-27
本稿では,アンロールド実装のブロック暗号に対して相関電力解析(CPA)を行う際に用いられる差分攻撃の理論的考察を行う.ア... [more] ISEC2023-69 SITE2023-63 LOIS2023-27
pp.98-102
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
10:00
北海道 北海道自治労会館 ブロック暗号LBC-3の高階差分特性
芝山直喜五十嵐保隆東京理科大ISEC2023-47 SITE2023-41 BioX2023-50 HWS2023-47 ICSS2023-44 EMM2023-47
LBC-3は2022年にNyssanbayevaらによって提案された64ビットブロック暗号であり,鍵長は80ビット,ラウ... [more] ISEC2023-47 SITE2023-41 BioX2023-50 HWS2023-47 ICSS2023-44 EMM2023-47
pp.214-220
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
16:10
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Sub-Block Dividingを用いたType-2一般化Feistel構造に対するMILPによるActive S-box数解析
岡崎雅哉岩田 哲名大IT2022-134 ISEC2022-113 WBS2022-131 RCC2022-131
Type-2一般化Feistel構造(Generalized Feistel Structure,GFS)は,安全なブロ... [more] IT2022-134 ISEC2022-113 WBS2022-131 RCC2022-131
pp.419-426
ISEC, SITE, LOIS
(共催)
2022-11-18
14:55
ONLINE オンライン開催 複数SP層からなるF関数を用いたType-2一般化Feistel構造のMILPによるActive S-box数解析
岡﨑雅哉岩田 哲名大ISEC2022-36 SITE2022-40 LOIS2022-20
安全なブロック暗号の構成法として,Type-2一般化Feistel構造(Generalized Feistel Stru... [more] ISEC2022-36 SITE2022-40 LOIS2022-20
pp.32-38
HWS, ICD
(共催)
2022-10-25
16:15
滋賀 立命館びわこくさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
軽量暗号SIMONを用いたCAN通信におけるペイロード暗号化とMACの設計と実装
壷井智也小寺雄太野上保之日下卓也岡山大HWS2022-41 ICD2022-33
車載ネットワークなどで広く用いられているCAN ( Controller Area Network ) は電子制御ユニッ... [more] HWS2022-41 ICD2022-33
pp.64-69
CNR 2022-07-01
14:30
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Tweakableブロック暗号を用いたSROS2の評価
竹本 修濵口晃輔池崎良哉野崎佑典吉川雅弥名城大CNR2022-7
近年,自律移動ロボットは産業分野をはじめとする幅広い領域で活用されており,ロボット開発の多機能化が求められている.また,... [more] CNR2022-7
pp.29-34
VLD, HWS
(共催) [詳細]
2022-03-08
14:55
ONLINE オンライン開催 アンロールド実装されたAESハードウェア特有のサイドチャネル情報漏洩の評価
中嶋彩乃上野 嶺本間尚文東北大VLD2021-100 HWS2021-77
本稿では,アンロールド実装された AES ハードウェアの中間ラウンドから発生する特有のサイドチャネ
ル漏洩の評価につい... [more]
VLD2021-100 HWS2021-77
pp.135-140
ISEC 2021-05-19
13:50
ONLINE オンライン開催 Romulus-N及びRomulus-Mに対する識別攻撃及び偽造攻撃
土生 亮名大)・峯松一彦NEC)・岩田 哲名大ISEC2021-6
Romulusはtweakableブロック暗号を利用した認証暗号方式であり,NIST Lightweight Crypt... [more] ISEC2021-6
pp.25-31
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-04
09:25
ONLINE オンライン開催 Tweakableブロック暗号を用いた4ブロックのType-2 Feistel暗号
中家一輝岩田 哲名大IT2020-118 ISEC2020-48 WBS2020-37
Tweakableブロック暗号(TBC)を用いることで,安全なブロック暗号を構成できる.本稿では,設計が比較的容易である... [more] IT2020-118 ISEC2020-48 WBS2020-37
pp.37-44
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-04
09:50
ONLINE オンライン開催 軽量ブロック暗号MANTRAに対する Bit-Based Division Propertyを用いたIntegral攻撃
小松宏輝五十嵐保隆金子敏信東京理科大IT2020-119 ISEC2020-49 WBS2020-38
MANTRAは2018年にBansodらによって提案されたFeistel構造を持つブロック暗号である.ブロック長は64ビ... [more] IT2020-119 ISEC2020-49 WBS2020-38
pp.45-51
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2021-03-04
13:25
ONLINE オンライン開催 Tweakableブロック暗号を用いた低遅延メモリ保護方式とそのハードウェア設計
小田麻矢上野 嶺本間尚文東北大)・井上明子峯松一彦NECVLD2020-83 HWS2020-58
本稿では,Tweakable ブロック暗号(TBC)に基づく高効率なメモリ保護方式を提案する.Intel SGXで提供さ... [more] VLD2020-83 HWS2020-58
pp.85-90
EMM, IT
(共催)
2019-05-24
13:30
北海道 旭川市国際会議場 ブロック暗号BIGの高階差分特性
芝山直喜航空自衛隊)・五十嵐保隆金子敏信東京理科大IT2019-12 EMM2019-12
BIGは2019年にDemeriらによって提案された128ビットブロック暗号であり,鍵長は128ビットである.なお,ラウ... [more] IT2019-12 EMM2019-12
pp.61-66
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
16:45
東京 電気通信大学 [招待講演]現代暗号研究の事始め ~ 1つのケーススタディ ~
太田和夫電通大IT2018-115 ISEC2018-121 WBS2018-116
フェロー受賞記念講演として、1983年3月に暗号研究をスタートしてから36年間の研究・教育経験を振り返って、皆さんに興味... [more] IT2018-115 ISEC2018-121 WBS2018-116
p.249
ISEC 2018-09-07
11:30
東京 機械振興会館 [招待講演]Encrypt or Decrypt? To Make a Single-Key Beyond Birthday Secure Nonce-Based MAC (from CRYPTO 2018)
Kan YasudaNTTISEC2018-55
本講演では,国際会議CRYPTO 2018にて発表された “Encrypt or Decrypt? To Make a... [more] ISEC2018-55
p.27
ISEC 2018-05-16
16:30
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス [招待講演]2ラウンドEven-Mansour暗号に対する新しい鍵回復攻撃
五十部孝典兵庫県立大)・渋谷香士名大ISEC2018-11
本講演では,2017 年12 月3 日から7 日に中国,香港で開催された暗号国際会議ASIACRYPT 2017 におい... [more] ISEC2018-11
p.61
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