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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2020-11-30
15:45
ONLINE オンライン開催 湿度加速試験一考察(その3)
伊藤貞則イトケン事務所R2020-29
日本で使用される電子機器にとって湿度ストレスはその信頼性を劣化させる大きな要因である.したがって湿度ストレスによる加速試... [more] R2020-29
pp.30-35
R 2017-11-16
15:30
大阪 大阪中央電気俱楽部 HALTにおけるストレスの効果
ピエ ラファエル平田拓哉河合秀己青木雄一エスペックR2017-53
HALT(Highly Accelerated Limit Test)は,厳しいストレスを与え,短時間で製品の相対的な弱... [more] R2017-53
pp.13-16
R 2015-11-19
14:25
大阪 大阪中央電気倶楽部 ソフトエラーの同時発生範囲の測定方法
益田 昇安永守利筑波大R2015-57
中性子線による半導体集積回路のソフトエラーでは1 粒子の中性子線が複数の回路に同時にエラーを起こす場合があり,これを対策... [more] R2015-57
pp.5-10
EMD, EMCJ
(共催)
2009-05-22
10:00
東京 日本工業大学 神田キャンパス ハンマリング加振機構による電気接点の劣化現象 ~ 接触抵抗について(その5) ~
和田真一・○園田健人越田圭治菊地光男久保田洋彰TMCシステム)・澤 孝一郎慶大EMCJ2009-10 EMD2009-2
著者らは,鉛直方向のハンマリング加振によって電気接点に実用的な振動を与える機構を開発し,微小振動が接触抵抗に与える影響を... [more] EMCJ2009-10 EMD2009-2
pp.7-13
R 2008-11-14
14:00
大阪 中央電気倶楽部 六価クロム検出加速試験の一考察
柳井健太郎安井 徹岸本典也オムロン)・伊藤貞則イトケン事務所R2008-35
RoHS指令により、六価クロム化成皮膜の代替品として、三価クロム系化成皮膜が広く使われるようになっている。しかし三価クロ... [more] R2008-35
pp.1-4
OPE, R, CPM
(共催)
2005-04-22
14:15
東京 機械振興会館 光部品の加速寿命試験の検討
青木雄一中川泰利エスペック
光部品に用いられる接着剤およびアイソレータのHASTあるいは高温高湿試験を行い,加速性や活性化エネルギーを検討した. [more] R2005-4 CPM2005-4 OPE2005-4
pp.17-20
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