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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2023-03-14
17:35
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大学連携によるデータサイエンス人材育成の共通ガイドラインとその実践
松原茂樹中岩浩巳駒水孝裕名大)・鈴木 優岐阜大)・井手一郎名大)・西村訓弘三重大)・速水 悟岐阜大)・武田一哉名大ET2022-78
データサイエンス人材育成を大学連携で推進するための共通ガイドラインの作成とその実践について述べる。このガイドラインは、実... [more] ET2022-78
pp.117-122
IBISML 2022-01-17
11:20
ONLINE オンライン開催 特定クラスのリコール改善のための加法的角度マージン損失による分類器学習
西山大輝筑波大)・福地一斗秋本洋平佐久間 淳筑波大/理研IBISML2021-22
多クラス分類モデルの実世界応用では誤判定が重大な損失に繋がるクラスのRecallをより高くしたいニーズがある。本研究では... [more] IBISML2021-22
pp.29-36
CNR 2021-09-21
14:30
ONLINE オンライン開催 アクショングラフを用いて位置情報をもとにした信念と欲求の推定システム
土屋碧渡川崎陽祐渡邊悠太佐藤夏樹福地庸介松森匠哉前川知行髙橋正樹今井倫太慶大CNR2021-4
実世界において,有用な情報を適切なタイミングで提供するエージェントの開発には,対話情報だけでなく,人の行動をもとにして人... [more] CNR2021-4
pp.1-6
IN, NS
(併催)
2019-03-05
15:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター 実世界のポテンシャル場表現に基づく管理型自己組織化リソース制御手法
神田幸大荒川伸一村田正幸阪大NS2018-291
本稿では、実世界変動に対応しリソース制約も考慮したリソース配置を、ポテンシャル場を用いた自己組織的な動作によって実現する... [more] NS2018-291
pp.563-568
MVE 2018-10-25
10:25
北海道 北海道大学 フロンティア応用科学棟 1階セミナー室1 視線コントロールによる実世界インタフェースの可能性
元由勝人青木直史北大MVE2018-26
視線入力インタフェースは,「場所を指定」すること,そのものに「注目」すること,視線移動やまばたきなどで「指示」することが... [more] MVE2018-26
pp.7-10
NS, IN
(併催)
2018-03-01
09:00
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート 人の脳情報処理プロセスに着想を得た動的な予測形トラヒックエンジニアリング手法
佐竹幸大大下裕一村田正幸阪大IN2017-93
インターネットを流れるトラヒックは、量・時間変動ともに増大しており、時間変動の大きなトラヒックを効率的に収容する技術が求... [more] IN2017-93
pp.21-26
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 日常会話表示における弧型単一チャネルマイクロフォンアレーの活用
倉橋知己善甫啓一水谷孝一若槻尚斗筑波大
我々は,聴覚障害者の日常会話における情報保障を目的として,透過型HMDを用いた持ち運び可能な実世界字幕システムを研究して... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) フライヤーの取得行動情報に基づく店舗訪問者の嗜好抽出 ~ フライヤー取得行動センシングのための初歩的実験 ~
笹尾知世徳島大)・木實新一九大
デジタル空間はユーザの行動履歴の蓄積が容易に行えるために,モノや店舗の選択行動から訪問者の嗜好を推定する技術が発達してい... [more]
HCS 2017-03-16
13:55
宮城 東北大学片平キャンパス 実世界空間内に自由に配置可能な仮想ユーザインタフェースシステムの提案と評価
竹田 智田野俊一橋山智訓電通大)・岩田 満都立産技高専HCS2016-113
本論文では、ユーザインタフェースに拡張現実を用いた、新しいユーザインタフェースのコンセプトを提案する。本コンセプトは、ユ... [more] HCS2016-113
pp.131-136
NS, IN
(併催)
2017-03-03
11:20
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル ポテンシャル場を用いた実世界表現に基づいた動的リソース制御方式の提案
神田幸大荒川伸一阪大)・今井悟史片桐 徹関屋元義富士通研)・村田正幸阪大IN2016-136
センサーデバイスの小型化や低価格化とモバイルデバイスの普及にともない、現実世界の状況をセンシングして分析処理し新たなサー... [more] IN2016-136
pp.233-238
KBSE 2015-05-26
10:00
東京 機械振興会館 地下3階 B3-6会議室 実世界ハードウェアに対する自己適応フレームワークのプロトタイプ実装
津田宏軌中川博之土屋達弘阪大KBSE2015-7
ソフトウェアシステムの発展に伴う大規模化や複雑化により,その管理や制御にかかるコストが大きくなってきている.その自動化の... [more] KBSE2015-7
pp.33-38
ET 2014-05-24
13:55
兵庫 兵庫医科大学(西宮キャンパス) 実世界Edutainmentを用いて収集した避難訓練ログデータの避難シミュレーションへの応用
光原弘幸井若和久上月康則徳島大ET2014-3
著者らは実世界Edutainment(RWE)と呼ばれる教育用Location-based Gameを用いて避難訓練を実... [more] ET2014-3
pp.11-15
PRMU, CNR
(共催)
2014-02-13
11:00
福岡 福岡大学 検索クエリのライフログへの導入の検討
酒田信親久保田 彰西田正吾阪大PRMU2013-123 CNR2013-31
近年,身の回りのセンサの多様化や記憶装置の小型,大容量化に伴い,個人の体験や行動を記録するライフログの実現が容易になりつ... [more] PRMU2013-123 CNR2013-31
pp.13-17
ET 2013-09-28
10:35
広島 広島大学(東広島キャンパス) ARとHMDを用いた実世界Edutainmentシステム
光原弘幸岩間智視角川隆英徳島大)・田中一基近畿大ET2013-29
本研究ではこれまで,学習者の現在位置などに応じてデジタル教材をタブレットPCに提示するReal World Edutai... [more] ET2013-29
pp.7-12
RCS, IN
(併催)
2013-05-17
14:50
東京 機械振興会館 実世界における多属性情報を用いた名前解決方法
川原亮一斎藤 洋NTTIN2013-23
将来,遍在する膨大な数の多様なobject(電化製品,センサ等を含む通信機器) がネットワー
クに接続されるようになっ... [more]
IN2013-23
pp.65-70
MVE, IE, WIT, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2013-03-11
15:00
福岡 福岡工業大学 触覚伝送における客観品質評価法の提案
鈴木 希桂 誠一郎慶大CQ2012-85
近年,視覚情報や聴覚情報に続き触覚情報の伝送を目的とする研究が盛んに行われている.これまで触覚伝送の分野では,システムの... [more] CQ2012-85
pp.9-14
CQ
(ワークショップ)
2012-11-02 東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 東工大蔵前会館 触覚伝送におけるQoE評価
鈴木 希桂 誠一郎慶大
近年,視覚情報や聴覚情報に続き触覚情報の伝送を目的とする研究が盛んに行われている.触覚情報を遠隔地へ伝送するためには,ネ... [more]
CNR 2012-06-25
14:45
神奈川 慶應義塾大学(日吉) つくばチャレンジの歩みとdemura.netチームの取り組み
出村公成金沢工大CNR2012-1
実環境下で自ら考え安全かつ確実に行動するロボットの研究促進を目的とした「つくばチャレンジ」が2007年に始まり2011年... [more] CNR2012-1
pp.1-4
NS, IN
(併催)
2012-03-09
11:00
宮崎 宮崎シーガイア 実世界データ流通フレームワークの検討
筒井章博川幡太一石塚美加依田育生NTTIN2011-180
本稿では,情報のオーナシップの考え方に基づく,所有者自身による情報管理に着目したデータ流通管理のフレームワークを提案する... [more] IN2011-180
pp.259-263
NS, IN
(併催)
2012-03-09
11:40
宮崎 宮崎シーガイア 実世界データ管理エージェントのプロトタイプ実装と評価
前大道浩之井上知洋神谷正人依田育生NTTIN2011-182
プライバシを保護しつつ,実世界データを流通するための,実世界データ管理エージェントを検討している.検討したアーキテクチャ... [more] IN2011-182
pp.269-274
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