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IEICE: 電子情報通信学会
A: 基礎・境界
N: NOLTA
B: 通信
C: エレクトロニクス
D: 情報・システム
H: ヒューマンCG
(第二種) A: 基礎・境界
(第二種) N: NOLTA
(第二種) B: 通信
(第二種) C: エレクトロニクス
(第二種) D: 情報・システム
(第二種) H: ヒューマンCG
(第三種) B: 通信
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光エレクトロニクス研究会 (OPE)
超伝導エレクトロニクス研究会 (SCE)
シリコン材料・デバイス研究会 (SDM)
人工知能と知識処理研究会 (AI)
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誘電・絶縁材料研究会 (IEE-DEI)
電子デバイス技術委員会 (IEE-EDD)
電子材料研究会 (IEE-EFM)
電磁環境技術委員会 (IEE-EMC)
電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
産業電力電気応用研究会(解散) (IEE-IEA)
次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
ITS研究会 (IEE-ITS)
マグネティックス研究会 (IEE-MAG)
医用・生体工学技術委員会 (IEE-MBE)
マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
光・量子デバイス技術委員会 (IEE-OQD)
スマートファシリティ研究会 (IEE-SMF)
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コンシューマエレクトロニクス研究会 (ITE-CE)
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情報ディスプレイ研究会 (ITE-IDY)
情報センシング研究会 (ITE-IST)
メディア工学研究会 (ITE-ME)
マルチメディアストレージ研究会 (ITE-MMS)
スポーツ情報処理研究会 (ITE-SIP)
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コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会 (IPSJ-CGVI)
教育学習支援情報システム研究会 (IPSJ-CLE)
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コンピュータビジョンとイメージメディア研究会 (IPSJ-CVIM)
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500件ずつ表示
研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
IN
,
NS
(併催)
2021-03-05
09:50
ONLINE
オンライン開催
SNMPを用いたシステムにおけるネットワーク機器間の物理結線構成とデータストリーム可視化に関する自動化手法
○
山下洋介
(
富士通エフサス
)
NS2020-145
情報システムはメインフレーム時代のアーキテクチャ集中型から,オープン化による分散型になり,
システムにはクラウドやIo...
[more]
NS2020-145
pp.131-136
NS
,
IN
(併催)
2018-03-02
15:20
宮崎
フェニックス・シーガイア・リゾート
自律分散型インターネットセキュリティ基盤のための攻撃検知用データセット生成法の提案
○
桂 祐成
・
君山博之
(
東京電機大
)・
中尾彰宏
(
東大
)・
米﨑直樹
・
堤 智昭
・
佐野 香
(
東京電機大
)・
岡本 剛
・
丸山 充
(
神奈川工科大
)・
小林 浩
(
東京電機大
)
NS2017-238
我々は,ネットワーク同士で連携してサイバー攻撃から守るというコンセプトの「自律分散型インターネットセキュリティ(AIS)...
[more]
NS2017-238
pp.397-401
IN
2017-06-16
10:40
福島
郡山市労働福祉会館(郡山)
通信トラヒックのパターン分析にもとづく通信機器同定に関する手法
○
河合嘉輝
・
阿多信吾
(
阪市大
)・
中村信之
(
OKI
)・
岡 育生
(
阪市大
)
IN2017-16
近年,プリンタ,IP 電話,ネットワークカメラなどの様々な種類の通信機器がネットワークに接続されて
いる. このような...
[more]
IN2017-16
pp.49-54
SR
2016-01-21
13:25
長崎
福江文化会館
周波数利用率に基づくスペクトルセンシングの閾値設定の一検討
○
林 和広
・
梅林健太
(
東京農工大
)・
Janne Lehtomaki
(
オウル大
)・
鈴木康夫
(
東京農工大
)
SR2015-73
本稿では,既存ユーザ(Primary User: PU)と新規参入ユーザ(Secondary User: SU)の周波数...
[more]
SR2015-73
pp.9-15
SR
2015-05-29
13:00
兵庫
明石市立産業交流センター
周波数利用統計情報を用いたスペクトルセンシングにおけるマージン設定に関する一検討
○
林 和広
・
梅林健太
・
鈴木康夫
(
東京農工大
)
SR2015-11
本稿では,既存ユーザ(Primary User: PU)と新規参入ユーザ(Secondary User: SU)の周波数...
[more]
SR2015-11
pp.65-72
CQ
,
CS
(併催)
2015-04-22
11:10
福岡
福岡工業大学
複数フローに着目したユーザビヘイビア分類手法のためのフロー特徴分析
○
家村勇輔
・
熊野由一
(
阪市大
)・
中村信之
(
OKI
)・
阿多信吾
・
岡 育生
(
阪市大
)
CQ2015-10
近年,アプリケーション識別手法はネットワークにおけるアプリケーション別トラヒック制御等,ネットワーク管理における重要な役...
[more]
CQ2015-10
pp.51-56
ICM
2015-03-19
10:40
沖縄
石垣市民会館
識別性能を向上させる多段階型アプリケーション識別手法
○
熊野由一
・
阿多信吾
(
阪市大
)・
中村信之
・
中平佳裕
(
OKI
)・
岡 育生
(
阪市大
)
ICM2014-57
アプリケーション識別はトラヒック制御や異常トラヒックの検知などに用いられ,ネットワーク管理において,重要な技術である.特...
[more]
ICM2014-57
pp.19-24
RCC
,
ASN
,
NS
,
RCS
,
SR
(併催)
2014-07-30
13:30
京都
京都テルサ
[奨励講演]統計情報の取得を想定したモバイルセンシングのためのプライバシ保護手法
○
皆川昇子
・
中澤 仁
・
徳田英幸
(
慶大
)
ASN2014-40
GPSやセンサ搭載のモバイル端末の普及により,多くの端末から収集した位置,環境,ユーザ情報を解析し,様々な統計情報を取得...
[more]
ASN2014-40
pp.1-5
ICSS
,
ISEC
,
SITE
,
EMM
(共催)
IPSJ-CSEC
,
IPSJ-SPT
(併催)
(連催)
[詳細]
2014-07-03
14:40
北海道
サン・リフレ函館
統計情報を用いた個人情報露出量算出方式
○
白山智康
・
金井 敦
(
法政大
)
ISEC2014-24 SITE2014-19 ICSS2014-28 EMM2014-24
近年,ブログやSNSなどのサービスでユーザが無意識に個人情報を露出しているケースが多く見られるようになってきた. 露出し...
[more]
ISEC2014-24
SITE2014-19
ICSS2014-28
EMM2014-24
pp.149-154
NS
,
CS
,
IN
(併催)
2013-09-13
13:50
宮城
東北大学 電気通信研究所 2号館
暗号化トラヒックに対するアプリケーション識別のオンライン化に向けた検討
○
熊野由一
・
阿多信吾
(
阪市大
)・
中村信之
・
中平佳祐
(
OKI
)・
岡 育生
(
阪市大
)
IN2013-74
中継ノードにおけるアプリケーション識別はトラヒック制御やポリシー制御にも...
[more]
IN2013-74
pp.85-90
SIP
,
CAS
,
CS
(共催)
2013-03-14
13:50
山形
慶應大学鶴岡キャンパス(山形)
DTNにおける統計情報を利用したエピデミック伝送に関する考察
○
加藤 新
・
宮北和之
・
中野敬介
(
新潟大
)
CAS2012-116 SIP2012-147 CS2012-122
遅延耐性ネットワーク(Delay Tolerant Network: DTN) は,比較的長い遅延時間を許容した上で情報...
[more]
CAS2012-116
SIP2012-147
CS2012-122
pp.115-119
MoNA
,
IN
(併催)
2011-11-18
12:25
福岡
福岡工業大学
暗号化トラヒックのアプリケーション識別における推定精度向上手法
○
岡田洋平
・
阿多信吾
(
阪市大
)・
中村信之
・
中平佳裕
(
OKI
)・
岡 育生
(
阪市大
)
IN2011-101
ネットワーク管理において,ネットワーク上で計測されたトラヒックからアプリケーションを特定することは非常に重要である.しか...
[more]
IN2011-101
pp.49-54
ICM
,
CQ
,
NS
(併催)
2011-11-10
08:50
青森
弘前大学
SIP信号の統計情報を用いた障害箇所切り分け手法
○
山崎公義
・
川原浩一
・
近江貴晴
・
山田洋一
(
NTTコムウェア
)
ICM2011-20
SIP サーバで構成されるIP 電話網を運用する際には、SNMP 等による装置監視だけでなく、サービスレベルでの監視が求...
[more]
ICM2011-20
pp.1-6
NS
,
CS
,
IN
(併催)
2010-09-03
15:45
宮城
東北大学
暗号化によるフロー特性変化にもとづく暗号化トラヒックに対応したアプリケーション識別法
○
岡田洋平
・
阿多信吾
(
阪市大
)・
中村信之
・
中平佳裕
(
OKI
)・
岡 育生
(
阪市大
)
IN2010-64
近年,多様なアプリケーショントラヒックが混在するインターネットにおいて,ネットワーク上で計測されたトラヒックのアプリケー...
[more]
IN2010-64
pp.121-126
IN
2010-07-08
15:50
北海道
北海道大学
暗号化トラヒックのアプリケーション識別のための暗号化・平文トラヒックの特徴分析
○
岡田洋平
・
阿多信吾
(
阪市大
)・
中村信之
・
中平佳裕
(
OKI
)・
岡 育生
(
阪市大
)
IN2010-30
ネットワーク管理者にとって,トラヒックのアプリケーション識別は非常に重要である.しかしながら近年の暗号化通信の増加により...
[more]
IN2010-30
pp.43-48
IT
,
ISEC
,
WBS
(共催)
2010-03-05
14:15
長野
信州大学長野(工学)キャンパス
指紋の統計情報を利用した合成ウルフ指紋の構成と理論的評価
○
中川拓哉
・
姜 玄浩
(
中大
)・
米澤祥子
・
井沼 学
・
大塚 玲
(
産総研
)・
今井秀樹
(
中大/産総研
)
IT2009-111 ISEC2009-119 WBS2009-90
現状のバイオメトリクス認証システムに対する評価は認証精度によるものが主流であるが, 高い認証精度を達成したシステムが高...
[more]
IT2009-111
ISEC2009-119
WBS2009-90
pp.261-268
ICM
2009-03-13
17:05
鹿児島
奄美サンプラザホテル
暗号化・平文トラヒックの差分分析とその特徴にもとづく暗号化トラヒック検出法
○
南浦優樹
・
阿多信吾
(
阪市大
)・
中村信之
・
中平佳裕
(
OKI
)・
村田正幸
(
阪大
)・
岡 育生
(
阪市大
)
ICM2008-89
ネットワーク管理においてトラヒック種別を識別することは非常に重要であるが、近年暗号化トラヒックの増加により、その識別が容...
[more]
ICM2008-89
pp.179-184
NC
,
MBE
(併催)
2008-03-14
10:30
東京
玉川大学
統計情報を用いた音声系列の学習に関する研究
○
早坂美樹
・
渡部 修
(
室蘭工大
)
NC2007-175
人は言語を習得する際に,音声情報に加え統計情報も重要な手がかりとしている.
Pe\~{n}aらは実験によって,音声情報...
[more]
NC2007-175
pp.373-378
NS
2005-06-24
15:35
福岡
早稲田大学(北九州学研都市)
ユーザ主導型ネットワークにおける統計情報を用いた分散インデックス配置・検索手法
○
土屋 健
・
吉永浩和
・
小柳惠一
(
早大
)
我々はP2Pに代表されるユーザ主導型ネットワークにおいて、現在のweb検索でもちいられる統計情報を用いた分散検索の実現を...
[more]
NS2005-59
pp.85-88
19件中 1~19件目
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