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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RECONF, VLD
(共催)
2024-01-29
16:35
神奈川 新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
BCD符号を用いた除算回路の高速化
金井郁哉田中勇樹群馬大VLD2023-89 RECONF2023-92
近年,10進演算の需要が高まっているが,2 進演算に比べてコストがかかる欠点がある.そこで,演算を並列化可能なハードウェ... [more] VLD2023-89 RECONF2023-92
pp.53-58
RECONF, VLD
(共催)
2024-01-30
14:25
神奈川 新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
概数除算を用いたFPGA向け電子回路シミュレータにおける連立一次方程式ソルバー高速化の検討
柿根尚喜周東裕也弘中哲夫窪田昌史広島市大VLD2023-96 RECONF2023-99
SPICEに代表される電子回路シミュレータは実時間動作させることが難しく,高速化が望まれている.高速化を行うためには連立... [more] VLD2023-96 RECONF2023-99
pp.93-98
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-03-01
09:20
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]音源軌跡の近似による音場合成法の計算量削減
松井健太郎佐々木 陽NHKEA2021-68 SIP2021-95 SP2021-53
音場合成法は,複数のスピーカの放射する音波の重ね合わせにより所望の音場を物理的に合成する技術である.スペクトル除算法はモ... [more] EA2021-68 SIP2021-95 SP2021-53
pp.27-31
MW 2021-11-19
11:00
鹿児島 鹿児島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
WiFiバックスキャッタ受信信号のサイドローブ改善方法の提案
芝 隆司藤谷雄紀末松憲治東北大MW2021-77
Society 5.0やIndustry 4.0では無線IoT(Internet of things)技術の適用によるス... [more] MW2021-77
pp.58-63
HWS 2021-04-12
14:15
東京 東京大学 武田先端知ビル(武田ホール)/オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
RNS表現における除数固定の除算アルゴリズムの提案
川村信一産総研/東芝)・駒野雄一東芝HWS2021-7
近年公開鍵暗号の実装を応用先のひとつとして整数表現法であるRNS (Residue Number System)が研究さ... [more] HWS2021-7
pp.27-32
ICD, CPSY
(共催)
2016-12-15
15:30
東京 東京工業大学 [ポスター講演]局所移動平均を用いた補間曲線の性質とその回路応用
島田 武池辺将之付 宇晗高前田伸也浅井哲也本村真人北大ICD2016-82 CPSY2016-88
局所移動平均を用いて直線接続された点群から補間曲線を生成する手法を提案する。この補間曲線は従来の補間曲線(B-スプライン... [more] ICD2016-82 CPSY2016-88
p.91
EA 2013-12-13
15:50
石川 金沢大学サテライトプラザ 波数領域空間フィルタリングによる直線スピーカアレイを用いたマルチスポット再生
岡本拓磨NICTEA2013-94
あるスポットでのみ音が聞こえ,それ以外の場所では音が聞こえない局所再生を直線スピーカアレイを用いて実現する.さらに,異な... [more] EA2013-94
pp.37-42
COMP 2010-10-15
13:20
宮城 東北大学 秘密分散を用いた安全なVickreyオークション
杉本琢磨堀山貴史埼玉大COMP2010-34
Vickrey オークションでは,第一価格を入札した者が,第二価格で商品を落札する.このオークションは,入札者に対し誘因... [more] COMP2010-34
pp.19-25
SCE 2008-10-30
14:50
茨城 産業技術総合研究所(つくば) 再構成可能なデータパスに向けた単一磁束量浮動小数点除算器の実証
田中雅光小畑幸嗣高木一義高木直史名大)・吉川信行横浜国大SCE2008-27
われわれは、大型計算機のアクセラレータとして単一磁束量子(SFQ)回路による再構成可能なデータパス(RDP)を持つプロセ... [more] SCE2008-27
pp.29-34
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-28
09:50
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター 非同期式設計によるFPGA向けIEEE754準拠単精度浮動小数点除算器
廣本正之越智裕之京大)・中村行宏立命館大DC2007-105 CPSY2007-101
非同期式回路は同期式回路と比較し,高性能かつ低消費電力な回路が実現できるとして期待されている.また,特定のクロック周波数... [more] DC2007-105 CPSY2007-101
pp.127-132
VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2007-05-11
10:55
京都 京大会館 非同期単精度浮動小数点除算器の方式検討とFPGA実装
廣本正之高橋温子神山真一越智裕之京大)・中村行宏立命館大VLD2007-10
ディジタルシステムの開発において単相同期式設計が普及しているが,クロック周波数に応じてレジスタ間の組み合わせ回路段数を最... [more] VLD2007-10
pp.19-24
VLD, CPSY, RECONF, IPSJ-SLDM
(共催)
2007-01-17
14:50
東京 慶応大学(日吉) SD数剰余加算を用いた剰余除算回路の構成
賈 鵬魏 書剛群馬大
本稿では、剰余除算を高速に行うため、SD(Signed-Digit)数表現を用いた剰余
数加算を導入する。まず、2進数... [more]
VLD2006-88 CPSY2006-59 RECONF2006-59
pp.19-24
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-12-01
13:55
福岡 北九州国際会議場 特定用途向け低ビット複合演算回路設計
大窪啓太朝利壮吾矢野智則神戸尚志近畿大
組み込みシステムに用いる演算回路は、回路規模、処理時間、精度の間でトレードオフがあり、どの項目を優先すべきかは対象となる... [more] VLD2005-68 ICD2005-163 DC2005-45
pp.43-48
ISEC, IPSJ-CSEC
(共催)
2004-07-20
10:45
徳島 徳島大学 工学部 常三島キャンパス RSA暗号処理における剰余乗算回路の一構成法
葛 毅櫻井隆雄東大)・阿部公輝電通大)・坂井修一東大
RSA暗号の暗号化/復号化処理で用いられる剰余乗算回路の有効な手法の一つである,除算に基づく回路構成法を高基数化して一般... [more] ISEC2004-15
pp.15-20
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