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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
14:15
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
浅海水中音響通信のための簡易チャネルシミュレータと簡易チャネルパラメータ評価手法
橋本宏一有田英司下村崇碩國松彩乃藤田太一久保博嗣立命館大RCS2023-262
本報告では,浅海水平方向運用を想定した,水中音響通信 (UWAC) のための簡易なパスバンドチャネルシミュレータと簡易な... [more] RCS2023-262
pp.48-53
MI 2024-03-04
09:12
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
三次元光超音波画像における反射ノイズの推定
山根健寛九大)・原田翔太広島市大)・津下 到齊藤 晋京大)・備瀬竜馬九大MI2023-63
本研究では,三次元光超音波画像に存在する反射ノイズの推定を行う.
光超音波イメージングでは,組織によって音速が異なるこ... [more]
MI2023-63
pp.99-102
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-02-29
16:05
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クワドロコプタを用いた災害時生存者捜索のための音源定位の検討 ~ PyRoomAcousticsを用いた環境モデリングとMUSIC法に関わる要因の分析 ~
鎌田賢知早大)・大和淳司工学院大)・及川靖広奥乃 博大谷 淳早大EA2023-73 SIP2023-120 SP2023-55
本研究は,災害時の人命救助を革新するために,クワドロコプタ搭載のマイクロホンアレイを用いた高精度な音源定位技術の開発を目... [more] EA2023-73 SIP2023-120 SP2023-55
pp.73-78
UWT
(第二種研究会)
2024-01-29
13:00
東京 東海大学 品川キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
簡易な浅海チャネルモデルによる二重選択性水中音響伝搬環境評価
國松彩乃下村崇碩橋本宏一藤田太一久保博嗣立命館大
本報告では,浅海での水平方向運用を想定した簡易なチャネルモデルをもとに,水中音響伝搬環境の厳しい二重選択性に関するチャネ... [more]
SIS, IPSJ-AVM
(連催) [詳細]
2023-06-15
14:30
島根 松江工業高等専門学校
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音波反射に強い距離測定アルゴリズムに基づく水中音響測位
山田優生吉澤真吾北見工大)・齋藤 隆多摩川電子)・杉本英樹五洋建設SIS2023-8
LBL方式水中音響測位では複数の基準点を設置し,基準点から測定対象の距離を計測することで座標上の位置を特定する.距離測定... [more] SIS2023-8
pp.41-44
EA, US
(併催)
2022-12-22
15:45
広島 サテライトキャンパスひろしま [招待講演]定在波に基づく可聴音を用いた対象物までの音響測距法 ~ 距離測定の原理から音源距離推定までの進展 ~
中迫 昇上保徹志篠原寿広近畿大)・中山雅人阪産大EA2022-65
新型コロナウィルス感染症COVID-19の感染拡大下においてはソーシャルディスタンスを守ることは非常に重要となった.この... [more] EA2022-65
pp.24-31
SIS 2021-03-04
09:40
ONLINE オンライン開催 音源移動と素子指向性に対応した水中音波伝搬シミュレータの開発
鈴木紘平吉澤真吾北見工大SIS2020-37
水中音響通信および測位システムにおける通信性能や測位精度は音波反射やドップラーシフトの影響を受け,シミュレーション評価で... [more] SIS2020-37
pp.11-14
US 2021-02-22
17:15
ONLINE オンライン開催 薄層を介して送受信される超音波の理論モデルとその活用
燈明泰成東北大US2020-75
音波が薄層を通過する際,音圧透過率と反射率は周波数依存性を示し,共鳴周波数において前者は最大値を,後者は最小値を示す.本... [more] US2020-75
pp.41-44
SIS, ITE-BCT
(連催)
2020-10-01
14:30
ONLINE オンライン開催 水中音響測位におけるマルチパス誤差低減手法の検討
鶴原桃香高田渓作吉澤真吾北見工大SIS2020-17
水中音響測位は遠隔操作型無人探査機(ROV)や自律型無人潜水機 (AUV)の海中位置を知るために用いられる.USBL(U... [more] SIS2020-17
pp.40-43
SIS, ITE-BCT
(連催)
2020-10-01
14:50
ONLINE オンライン開催 水中音響通信におけるレトロディレクティブ方式送信ビームフォーミングの試験評価
永野碧衣吉澤真吾北見工大SIS2020-18
ビームフォーミングは素子アレイを用いて特定の方向に波のエネルギーを集中させる技術であり,水中音響通信では通信伝送範囲の拡... [more] SIS2020-18
pp.44-47
SIS 2019-12-12
13:30
岡山 岡山理科大学 水中音響通信シミュレーションのための時間変動要素を持つ音波伝搬モデリング
坂本 舜鈴木紘平吉澤真吾北見工大)・津久井智也IHI)・齋藤 隆三菱電機特機システムSIS2019-23
水中音響通信は遠隔無人探査機(ROV)や自律型無人潜水機(AUV)の遠隔操作や情報伝送の手段として利用される. 音響通信... [more] SIS2019-23
pp.1-4
US 2018-06-21
17:05
神奈川 神奈川大学 音響マーカを用いた水中音響ビデオカメラ画像強調
佐藤智夫虻川和紀松本さゆり片倉景義港湾空港技研US2018-29
開発中の水中音響ビデオカメラと音響マーカを用いた水中構造物の強調画像について,以下の項目を報告する。(1) 開発中の水中... [more] US2018-29
pp.51-56
EA, US
(併催)
2017-01-25
10:30
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 [ポスター講演]音響エバネッセント波の入射角依存性
清水健人池山美波藤嵜雄大山本 健関西大US2016-90
波が臨界角を超えて界面に入射すると,屈折媒質中にはエバネッセント波が生成される.このとき,音響エバネッセント波の波長,音... [more] US2016-90
pp.95-99
US 2014-02-21
11:45
東京 JAXA 調布航空宇宙センター 飛行場分室 特性曲線法による音響シミュレーションにおけるPML吸収境界の比較評価
安達純平大久保 寛首都大東京)・石塚 崇清水建設US2013-99
本研究では直行格子を用いた特性曲線法(MOC)による音響数値解析におけるPMLの適用について検討している.
特性曲線法... [more]
US2013-99
pp.31-34
US 2013-05-27
16:45
東京 機械振興会館 空中超音波の生体内音波伝搬におけるFDTD法を用いた数値解析
平田慎之介蜂屋弘之東工大US2013-14
生体内を伝搬する超音波の速度や減衰を計測し,伝搬経路の弾性的性質や組織構造を定量的に診断する手法は,低侵襲,X線被曝の心... [more] US2013-14
pp.35-39
EA 2011-11-18
16:30
熊本 熊本大学 音響応用の視聴覚ライフサイエンスにおける電磁環境(生体影響)との両立性 ~ 関係論的な計測と理論 ~
藤田幸史尾道大)・太田光雄元広島大EA2011-87
近年、PC、携帯電話、スマートフォン、タブレット端末など近代的視聴覚環境において、大局的ライフサイエンスの視点に立つなら... [more] EA2011-87
pp.31-36
US 2011-02-21
13:00
茨城 産業技術総合研究所つくばセンター 熱音響現象を利用した消音システムの実用化へ向けた基礎検討
塚本大地同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・小林徹也柳本浩平渡辺好章同志社大US2010-117
熱と音の相互エネルギー変換現象である熱音響現象を利用することにより,エネルギー変換部であるスタックにおいて音波の増幅また... [more] US2010-117
pp.27-32
US 2009-08-28
15:45
東京 独立行政法人 海洋研究開発機構 東京事務所 セミナー室 沿岸域における音波伝搬特性の評価
蜂屋弘之東工大)・山口 匡千葉大US2009-35
沿岸域や湾のような浅海域の海洋情報は環境保全,漁業などの面で需要が多く,温度,流速場の3次元構造を長期連続的に観測する浅... [more] US2009-35
pp.33-38
EA 2009-07-17
13:15
東京 日東紡音響エンジニアリング 小規模試聴環境設計のための波動音響解析 ~ 層状ランダム拡散体を用いた室内音場制御の実務的な設計例 ~
佐竹 康鶴 秀生日東紡音響エンジニアリングEA2009-37
スタジオやリスニングルームなどの小規模空間の音響設計においては、コンサートホールなどの大空間と違い、対象となる音の波長が... [more] EA2009-37
pp.1-6
US 2009-05-29
13:00
東京 機械振興会館 空中音響計測における人ターゲット反射特性の評価
福島遼介東工大)・松尾 宏山口 匡千葉大)・蜂屋弘之東工大US2009-8
空中における音響センシングは周辺物体の位置,形状,材質,運動などのさまざまな情報を取得できる方法であると考えられている.... [more] US2009-8
pp.1-6
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