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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RECONF 2014-06-12
10:50
宮城 片平さくらホール LEDR/4相2線ハイブリッドアーキテクチャに基づく高性能非同期FPGA
小松与志也張山昌論亀山充隆東北大RECONF2014-6
本論文では非同期式データ転送プロトコルである4相2線方式とLevel-Encoded Dual-Rail (LEDR) ... [more] RECONF2014-6
pp.27-30
CPSY, DC
(共催)
2014-04-25
14:00
東京 国立情報学研究所 DDLセルライブラリを用いた非同期式回路設計支援環境の構築
今井 雅五十嵐大将工藤三四郎弘前大CPSY2014-2 DC2014-2
VLSI製造技術の進歩に伴う構成要素の微細化・システムの大規模化が進む一方、隣り合った素子でさえも異なる特性を示すランダ... [more] CPSY2014-2 DC2014-2
pp.3-8
CAS, NLP
(共催)
2013-09-27
11:15
岐阜 岐阜大学サテライトキャンパス [招待講演]負荷容量均一化対称構造断熱的論理回路CSSAL ~ 論理回路設計と暗号回路設計の事例 ~
高橋康宏モンテイロ カンシオ関根敏和岐阜大CAS2013-49 NLP2013-61
断熱的論理回路CSSALの基本構造および設計例,応用例について報告する.本提案回路は,暗号回路で用いられることを想定し,... [more] CAS2013-49 NLP2013-61
pp.71-75
RECONF 2012-09-18
13:20
滋賀 立命館大学 びわこくさつキャンパス エポック立命21 [招待講演]耐タンパ暗号回路のLSI設計手法
藤野 毅汐崎 充久保田貴也立命館大)・吉川雅弥名城大RECONF2012-29
機密情報を守るための暗号回路実装においては,差分電力解析(DPA:Differential Power Analysis... [more] RECONF2012-29
pp.31-36
CPSY, DC
(併催)
2009-08-04
- 2009-08-05
宮城 フォレスト仙台 高信頼オンチップ非同期データ転送技術に関する一検討
鬼沢直哉松本 敦羽生貴弘東北大)・米田友洋NIIDC2009-18
本稿ではチップ内におけるプロセスや温度・電源電圧などの環境のばらつき下で正しく動作する, 多値電流モード(MVCM)回路... [more] DC2009-18
pp.1-6
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-19
11:15
福岡 北九州学術研究都市 マルチ閾値電圧トランジスタを用いた2線2相式非同期式回路のリーク電力削減
高田幸永今井 雅中村 宏南谷 崇東大VLD2008-90 DC2008-58
今後増大すると予測されている遅延変動の対処法の1つとして,2線2相式非同期設計がある.しかし2線式回路は回路量が大きく,... [more] VLD2008-90 DC2008-58
pp.183-188
DC, CPSY
(共催)
2008-04-23
16:15
東京 東大・武田ホール 幅の広いエラーパルス検出機能を有する耐ソフトエラーFF
阮 双玉難波一輝伊藤秀男千葉大CPSY2008-9 DC2008-9
VLSI の微細化および低電力化に伴い論理回路におけるソフトエラーが問題となってきている.近年では,メモリ部やラッチ回路... [more] CPSY2008-9 DC2008-9
pp.49-54
VLD, ICD
(共催)
2008-03-07
10:05
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 動的電圧制御をする自己同期型プロセッサ
曽我部 拓池田 誠浅田邦博東大VLD2007-158 ICD2007-181
クロック同期回路では、PVTぱらつきが大きくなるにつれて信頼性が低下し、遅延マージンが大きくなってきている。終了検出型の... [more] VLD2007-158 ICD2007-181
pp.13-18
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