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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OME 2022-12-26
16:40
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非フラーレン系アクセプターY6とトリアリールアミン系ドナーを用いる有機薄膜太陽電池の性能におよぼす結晶性の影響
景山 弘琉球大)・奥本健二奥本研OME2022-55
非フラーレンアクセプターY6と、トリアリールアミン系ドナー材料2-({7-[5-(di-p-tolylamino)thi... [more] OME2022-55
pp.22-25
OME 2021-12-28
10:20
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非フラーレン系アクセプターY6とトリフェニルアミン系ドナー材料を用いる有機薄膜太陽電池の作製と評価
景山 弘琉球大)・奥本健二奥本研OME2021-44
非フラーレン系アクセプターY6とトリフェニルアミン系ドナー材料、2-({7-[5-(di-p-tolylamino)th... [more] OME2021-44
pp.36-39
OME, IEE-DEI
(連催)
2019-01-22
13:45
愛知 アイランドホテル浦島(日間賀島) Charge Transfer発光観察による有機薄膜太陽電池特性の解析
安田 剛物質・材料研究機構OME2018-37
有機薄膜太陽電池(OPV)は、現在においても絶え間ない材料開発が行われ、エネルギー変換効率(PCE)が向上し、共役高分子... [more] OME2018-37
pp.5-8
OME 2018-11-28
16:30
兵庫 じばさんビル502室(姫路) 狭帯域検出に向けたポリ(3-ヘキシルチオフェン)系有機受光素子の作製と受光感度特性の検討
奥井陽有人梶井博武近藤正彦阪大OME2018-35
様々な膜厚を有するpoly(3-hexylthiophene)(P3HT)および[6,6]-phenyl C61-but... [more] OME2018-35
pp.37-40
OME, IEE-DEI
(連催)
2017-07-28
15:10
富山 富山大学 有機薄膜太陽電池の高電圧化を志向したフラーレンの分子設計とデバイス評価
辛川 誠金沢大)・永井隆文ダイキンOME2017-20
本研究では,有機薄膜太陽電池の用途開発に寄与すると考えられる高電圧化技術について,材料開発の立場から新しいフラーレン誘導... [more] OME2017-20
pp.29-32
OME, CPM, EMD
(共催)
2017-06-16
14:20
東京 機械振興会館 PTB7-Th:C70光電池の低照射光特性
多田和也兵庫県立大EMD2017-7 CPM2017-15 OME2017-11
光電池(太陽電池)は強い太陽光の下でのみ使用されるというわけではなく,弱い照射光下でも使用される。またIoT(Inter... [more] EMD2017-7 CPM2017-15 OME2017-11
pp.11-15
OME 2016-09-30
16:55
大阪 大阪大学 吹田キャンパス 銀杏会館3F 会議室B I-V曲線にS字特性を有する高分子光電池の低照射光特性
多田和也兵庫県立大OME2016-36
有機半導体などの新規な材料を用いた光電池(太陽電池)では,時折,電流―電圧特性にS字型のカーブを示す.光電池は晴天の強い... [more] OME2016-36
pp.19-23
OME, IEE-DEI
(連催)
2016-07-15
11:25
石川 金沢大学 (7/14),しいのき迎賓館 (7/15) 無修飾フラーレンを用いた高分子光電池の低照射光特性
多田和也兵庫県立大OME2016-32
光電池(太陽電池)は晴天の強い太陽光の下でのみ使用されるというわけではなく,弱い照射光でも使用される.またIoT(Int... [more] OME2016-32
pp.51-55
OME 2015-10-23
10:30
大阪 大阪大学中之島センター [招待講演]無修飾フラーレンと非ハロゲン系溶媒を用いた塗布型有機太陽電池
多田和也兵庫県立大OME2015-50
塗布型の有機太陽電池研究においては高いパワー変換効率を得るために,?C70-PCBMのような可溶性の高いフラーレン誘導体... [more] OME2015-50
pp.1-6
OME, IEE-DEI
(連催)
2015-07-29
16:10
富山 富山大学工学部 フラーレンフリー有機薄膜太陽電池の高効率化のための分子配向技術の開発
石関孝章岡本宏樹桑原貴之高橋光信當摩哲也金沢大OME2015-39
有機薄膜太陽電池の代表的なn型半導体であるフラーレンは、高価で光吸収領域が短波長のみ吸収するという問題があり、実用化に向... [more] OME2015-39
pp.37-42
OME 2014-10-10
16:05
大阪 大阪大学中之島センター 分子動力学法による熱電変換材料の熱物性評価
小島広孝阿部 竜藤原史弥伊藤光洋橋爪拓也松原亮介中村雅一奈良先端大OME2014-46
特異な熱電効果を示す高純度フラーレンC60について、構造の異なる分子クラスタをモデリングし、分子動力学計算を用いて回転運... [more] OME2014-46
pp.51-56
OME 2013-10-11
14:10
大阪 阪大中之島センター P3HT:C70複合体の光起電力特性における組成依存性
多田和也兵庫県立大OME2013-60
導電性高分子とフラーレンを用いたバルクヘテロジャンクション型高分子光起電力素子の研究においては,通常,PCBMなど溶媒へ... [more] OME2013-60
pp.49-52
OME 2013-03-08
14:20
東京 機械振興会館 B1-2 無修飾フラーレンを用いた高分子光起電力素子の作製
多田和也兵庫県立大OME2012-109
導電性高分子とフラーレンを用いたバルクヘテロジャンクション型高分子光起電力素子の研究においては,通常,PCBMなど溶媒へ... [more] OME2012-109
pp.17-20
OME 2012-10-17
16:40
東京 機械振興会館 B1F 3号室 静電塗布法を用いたフラーレン誘導体薄膜の成膜
高木健次武志一正福田武司埼玉大/理研)・鎌田憲彦埼玉大)・朱 正明山形 豊理研)・田島右副理研/埼玉大OME2012-54
ウェットプロセスでp-nもしくはp-i-n積層型有機薄膜太陽電池を形成する為には、p型とn型の有機材料を溶解する溶媒を選... [more] OME2012-54
pp.45-48
OME 2011-09-22
14:45
大阪 大阪市中央公会堂 電気泳動堆積法による平坦なMEHPPV-C60複合膜の作製
多田和也小野田光宣兵庫県立大OME2011-43
導電性高分子-フラーレン複合体は,有機固体光電池材料として注目を集めている。C60をはじめとするフラーレン類は溶媒にあま... [more] OME2011-43
pp.13-16
OME 2010-10-22
15:40
東京 NTT武蔵野研究開発センター ソフトリソグラフィを用いた有機薄膜トランジスタ用のソース・ドレイン電極のパターン化の検討
浦 裕亮伊東栄次信州大OME2010-52
ソフトリソグラフィを用いてトップコンタクト型C60 薄膜トランジスタのソース・ドレイン電極の直接
パターン形成を試みた... [more]
OME2010-52
pp.33-36
OPE, OME
(共催)
2009-11-13
11:00
東京 機械振興会館 溶液プロセスで作製したポリフルオレン誘導体を用いた有機受光素子
濱嵜達成阪大)・森宗太一郎香川高専)・梶井博武・○大森 裕阪大OME2009-57 OPE2009-152
高分子材料は溶液プロセスで成膜が可能で、容易に素子作製ができる特徴がある。本研究ではポリフルオレンおよびその誘導体とフラ... [more] OME2009-57 OPE2009-152
pp.25-28
OME 2009-09-03
13:25
東京 機械振興会館 走査トンネル分光によるオクタンチオールSAM上のLu@C82のエネルギー準位の評価
岩本全央小川大輔東 康男東工大)・梅本 久伊藤靖浩沖本治哉泉 乃里子篠原久典名大)・真島 豊東工大OME2009-37
金属内包フラーレンは、炭素からなるフラーレン殻に金属原子を内包した分子であり、分子内に電子状態の偏り・双極子モーメントを... [more] OME2009-37
pp.7-12
OME, SDM
(共催)
2009-04-24
13:55
佐賀 産総研九州センター大会議室 Phenyl C61-Butyric acid Methyl ester(PCBM)溶液の形成プロセスとn型FET特性
濱地孝輔森田壮臣永松秀一高嶋 授九工大)・桑島修一郎京大)・金藤敬一九工大SDM2009-1 OME2009-1
溶液からの成膜法により形成される数少ないn型有機半導体材料である、可溶性フラーレン誘導体[6.6]-Phenyl C61... [more] SDM2009-1 OME2009-1
pp.1-4
ED 2009-04-23
14:10
宮城 東北大学電気通信研究所 ヘテロ積層型フラーレンFETの性能と大気下安定性
中山健一楠 貴博夫 勇進城戸淳二山形大ED2009-3
n型の有機電界効果型トランジスタの性能が大気下で急速に悪化する主な原因は、酸素や水によって形成される絶縁層界面の電子トラ... [more] ED2009-3
pp.13-14
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