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 22件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2024-03-18
10:25
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
環境音認識によりインタラクティブにオノマトペを表示するAR擬音語学習システム
有隅惟人平尾悠太朗ペルスキアエルナンデス モニカ奈良先端大)・磯山直也大妻女子大)・内山英昭清川 清奈良先端大WIT2023-40
近年,在留外国人の増加や,聴覚障碍者の社会進出の広まりによって,彼らの日本語指導を行う施策が数多くされてきている.中でも... [more] WIT2023-40
pp.7-12
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2023-03-23
10:05
ONLINE オンライン開催 聴覚障害者のための健聴者スキー講習参加時における情報保障システムの開発
長崎 潤向後佑香西岡知之・○黒木速人筑波技大WIT2022-25
聴覚障害者が健聴者のスキー講習に参加する際,情報保障手段が必要になる.本研究は,スマートグラスとWeb Speech A... [more] WIT2022-25
pp.32-35
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-18
13:00
ONLINE オンライン開催 Gammachirp Envelope Similarity Index (GESI)による模擬難聴音声の了解度予測 ~ 防音室実験とクラウドソーシング遠隔実験の主観評価データを用いて ~
入野俊夫田丸萌夏山本絢子和歌山大SP2022-17
高齢難聴者個人ごとの音声了解度を予測できる客観評価指標を開発することを目標としている。本報告では、新しい客観評価指標 G... [more] SP2022-17
pp.71-76
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-02
13:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
模擬難聴システムWHISを用いた発声訓練音声の発声特徴量と聴覚特徴量
東山宗一吉木華子河原英紀入野俊夫和歌山大EA2019-113 SIP2019-115 SP2019-62
本研究では, 模擬難聴システムを用いた発声訓練による明瞭性変化と特徴量変化の関係について調査した. 発声された音声の特徴... [more] EA2019-113 SIP2019-115 SP2019-62
pp.71-76
SP 2019-08-28
14:40
京都 京都大学 [ポスター講演]模擬難聴処理を活用した音声波形加工に基づく明瞭度改善
彦坂 秀小林和弘林 知樹関 翔悟武田一哉名大)・坂野秀樹名城大)・戸田智基名大SP2019-13
医学的な治療が困難である感音性難聴は,補聴器による聴覚機能の補助を行うのが一般的である.補聴器では,入力信号に対して周波... [more] SP2019-13
pp.25-29
WIT 2019-06-16
15:15
東京 早稲田大学 早稲田キャンパス パソコン要約筆記全体投影の読みやすさと表示文字数の関係 ~ 文字の大きさの影響 ~
森田ひろみ筑波大)・佐藤 匡吉備国際大)・山岡千恵子三宅初穂全要研WIT2019-7
聴覚障害者の情報保障手段の一つとして講演会等で会場全体へ向けてパソコン要約筆記全体投影が行われるが,どのような表示条件が... [more] WIT2019-7
pp.31-36
WIT, SP
(共催)
2018-10-27
16:50
福岡 九工大・百周年中村記念館 ガンマチャープ聴覚フィルタバンクに基づく模擬難聴システムの実装と教育応用
松井淑恵豊橋技科大)・坂野秀樹名城大)・西村竜一入野俊夫和歌山大SP2018-38 WIT2018-26
高齢者や難聴者も含めたインクルーシブな音コミュニケーション環境の設計の基礎研究をするために,難聴者の聞こえにくさや困難さ... [more] SP2018-38 WIT2018-26
pp.31-36
WIT 2018-06-10
10:00
神奈川 鶴見大学(横浜) 通常校に勤務する聴覚障害教員の情報保障に関する課題の検討
奥沢 忍つくば竹西小WIT2018-8
通常校に勤務する聴覚障害のある教員は,聾学校勤務と比して,一見して難聴であるとは気づかれない軽・中等度難聴者である場合が... [more] WIT2018-8
pp.35-40
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-19
13:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]バブル雑音重畳と強調処理された音声の模擬難聴下における了解度
大橋成美余村直子山本克彦和歌山大)・荒木章子木下慶介中谷智広NTT)・入野俊夫和歌山大EA2017-116 SIP2017-125 SP2017-99
音声強調処理および難聴者のための客観的予測指標を開発することを目的とし, その基礎データとなる主観評価値を得るための聴取... [more] EA2017-116 SIP2017-125 SP2017-99
pp.87-92
HCS 2018-03-14
09:45
宮城 東北大学電気通信研究所 本館(片平キャンパス内) 聴覚障害者にとって読みやすい要約筆記全体投影表示条件の検討 ~ 1行の表示文字数と表示行数 ~
森田ひろみ筑波大)・佐藤 匡吉備国際大)・山岡千恵子三宅初穂全国要約筆記問題研HCS2017-107
聴覚障害の保障手段の一つ,パソコン要約筆記全体投影の読みやすい表示条件を調べるために,講演動画と要約筆記を隣り合ったスク... [more] HCS2017-107
pp.83-88
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2017-05-17
14:25
沖縄 沖縄産業支援センター 模擬難聴システムを用いた言語聴覚士養成課程での演習とWebアプリ化の検討
米満麻弥入野俊夫松井淑恵西村竜一和歌山大)・吐師道子長谷川 純県立広島大HCS2017-42 HIP2017-42
高度高齢化社会の到来により難聴者の増加が懸念されている.しかし,難聴者とコミュニケーションを取る際に難聴者がどの程度聞こ... [more] HCS2017-42 HIP2017-42
pp.277-282
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2017-03-10
11:25
茨城 筑波技術大学・春日キャンパス 音声認識による難入力語の検出を用いた講義の文字通訳支援システム
池田直史名大)・竹内義則大同大)・松本哲也工藤博章大西 昇名大WIT2016-80
聴覚障害者が出席する講義や講演における情報保障の1つとして,パソコン文字通訳がある.本研究では,文字通訳者にとって聞き取... [more] WIT2016-80
pp.19-24
ET 2016-12-10
15:40
大阪 近畿大学東大阪キャンパス 情報モラル教育に活用できる聴覚障害の特性を踏まえた自己学習教材の開発 ~ 聴覚障害生徒を対象とする合理的配慮に基づく手話動画とスライド資料 ~
内野智仁筑波大附属聴覚特別支援学校ET2016-75
本研究は,聴覚障害生徒のインターネット・リテラシーを向上させる効果が示唆された情報モラル教育用の提示教材を基にして,生徒... [more] ET2016-75
pp.51-54
WIT 2016-03-04
11:00
茨城 筑波技術大学春日キャンパス(つくば) 環境音とコンテクスト理解を支援するシステム ~ 聴覚障害児のための環境音学習システム ~
加藤 優平賀瑠美筑波技大)・松原正樹寺澤洋子田原 敬筑波大WIT2015-88
補聴器や人工内耳を活用し始めて聴覚経験のまだ浅い聴覚障害児を対象にし、環境音と合わせて環境音の発生する背景や発生時に取る... [more] WIT2015-88
pp.1-5
WIT, ASJ-H
(共催)
2015-02-13
16:45
愛媛 愛媛大学城北地区キャンパス 短時間で測定可能な時間分解能測定法の検討
森本隆司中市健志原田耕太リオン)・岡本康秀貫野彩子稲城市立病院)・神﨑 晶小川 郁慶大病院
耳鼻科臨床現場において短時間で実施可能な時間分解能の測定法の構築を目的とし、時間的変調度伝 達関数 (TMTF)の簡易測... [more] WIT2014-79
pp.35-40
SP 2014-01-23
15:00
愛知 名城大学 ラウドネス補償と聴覚フィルタの両特性に対するオージオグラムに基づく近似処理を用いた模擬難聴
神保希美高道慎之介戸田智基グラム ニュービッグサクリアニ サクテイ中村 哲奈良先端大SP2013-96
難聴者の聞こえを再現する模擬難聴は,難聴者に対するコミュニケーション法の習得支援として有効であると期待される.難聴者の聴... [more] SP2013-96
pp.1-6
SP, WIT
(共催)
2013-06-13
17:00
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 補聴器装用下の音源定位
中川辰雄横浜国大)・佐藤正幸筑波技大)・高橋優宏横浜市大SP2013-41 WIT2013-11
聴力正常者と聴覚障害者を対象にして、防音室内で補聴器装用下と非装用下での音源定位検査を実施した。聴力正常者に無指向性の補... [more] SP2013-41 WIT2013-11
pp.61-64
EA 2010-07-16
17:00
東京 リオン(株) 聴覚情景分析に基づく難聴者のための音声強調手法
春原政浩寺田清昭奥野貴俊岩倉行志リオンEA2010-42
難聴者の多くは,雑音下における会話の聴き取りが困難であり,補聴器を装用しても改善は難しい.一方,健聴者は混合音の中から目... [more] EA2010-42
pp.25-30
SP 2009-03-05
16:45
東京 東京工科大 両耳統合と分離課題による聴覚障害児の装用下の両耳処理の評価
中川辰雄横浜国大SP2008-148
様々な聴力レベルを有して、補聴器や人工内耳を装用している19名の聴覚障害児の装用下の両耳処理能力を両耳統合と両耳分離課題... [more] SP2008-148
pp.37-42
EA 2008-08-04
11:15
宮城 東北大学 事前登録型生活音自動識別システム
猿舘 朝伊藤憲三岩手県立大EA2008-47
本稿では,聴覚障害者のための生活音自動識別システムについて提案する.我々はこれまで,識別したい生活音の信号特徴量をあらか... [more] EA2008-47
pp.13-18
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