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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL, CAS
(共催)
2024-01-25
09:30
神奈川 東海大学(湘南キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Base stations with optimal 5% cluster head ratio of LEACH protocol in wireless sensor networks
Yoshihiro KanekoKeitaro HiranoGifu Univ.CAS2023-82 ICTSSL2023-35
 [more] CAS2023-82 ICTSSL2023-35
pp.1-4
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-25
14:35
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチレベルデータにおける線形回帰多段モデルを用いたベイズ決定理論による最適予測とその近似法
堀之内康平島田航志松嶋敏泰早大IT2022-67 SIP2022-118 RCS2022-246
従来,データが所属集団を持ち,それぞれが属する集団からサンプルされると仮定したとき,マルチレベル分析と呼ばれる解析法によ... [more] IT2022-67 SIP2022-118 RCS2022-246
pp.217-222
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
14:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]QestOptPOVM: Numerical search for finding an optimal POVM for multiparameter estimation
Jianchao ZhangJun SuzukiUEC
It is of fundamental question to find an optimal measurement... [more]
IT 2019-07-25
14:25
東京 NATULUCK飯田橋東口 駅前店 クラスター説明変数と回帰説明変数により表現された線形回帰モデルにおけるベイズ最適な予測の近似手法
村山春香齋藤翔太中原悠太松嶋敏泰早大IT2019-16
本研究では,説明変数と目的変数の組からなるデータが与えられたとき,一部の連続説明変数によってデータを複数のクラスターに分... [more] IT2019-16
pp.5-10
CAS, SIP, MSS, VLD
(共催)
2018-06-15
09:00
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟 包含関係に限定したルールリスト再構築
原田崇司田中 賢神奈川大)・三河賢治新潟大CAS2018-18 VLD2018-21 SIP2018-38 MSS2018-18
パケットフィルタリングはフィルタリングポリシーを表すルールリストを線型探索することによって行わ れる.パケット... [more] CAS2018-18 VLD2018-21 SIP2018-38 MSS2018-18
pp.93-98
MBE, NC
(併催)
2017-11-25
15:50
宮城 東北大学 ヒトのスクワット運動を再現する経由点型最適制御モデルとその有効性
松井利一群馬大NC2017-37
スクワット運動を再現する従来の3関節最適制御モデルは,座り動作から立ち上がり動作に切り替わり点での関節トルク予測値を必要... [more] NC2017-37
pp.53-58
NLP 2017-07-13
10:30
沖縄 宮古島マリンターミナル大研修室 離散力学と非線形最適化の融合による片端固定Euler-Bernoulli梁の振動抑制制御
甲斐健也八巻航平東京理科大NLP2017-28
本研究では,片端固定Euler-Bernoulli梁の振動抑制制御問題に対し,離散力学と非線形最適化を融合させた新しい制... [more] NLP2017-28
pp.1-6
R 2016-07-29
13:30
北海道 小樽経済センター(4階Aホール) チェンジポイントを考慮したハザードレートモデルに基づく最適リリース問題に関する考察
井上真二山田 茂鳥取大R2016-13
ソフトウェアのテスト工程では,フォールトターゲットの変更やモジュール間のフォールト混入率の違い等により,ソフトウェア故障... [more] R2016-13
pp.1-6
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
13:50
東京 玉川大学 椅子から立ち上がる際の転倒動作予測における膝関節トルクの影響
松井利一土橋邦生中沢信明群馬大MBE2015-110
ヒトの椅子からの立ち上がり動作を再現するために定式化した3リンク3関節機構のダイナミクス切替え型最適制御モデルを椅子から... [more] MBE2015-110
pp.39-44
RCC, ITS, WBS
(共催)
2015-12-17
10:30
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]パケットロスがフィードバック制御系に与える影響をモデル化したH∞制御に関する一検討
小倉貴志小林健太郎岡田 啓片山正昭名大WBS2015-47 ITS2015-19 RCC2015-49
無線制御では,無線通信路の伝送誤りによって制御品質が劣化するという問題がある.産業機器への応用にはこの制御品質の劣化をい... [more] WBS2015-47 ITS2015-19 RCC2015-49
pp.49-54
MBE, NC
(併催)
2015-11-21
10:00
宮城 東北大学 ヒト腕の到達運動制御機構における障害物回避戦略の検討
松井利一岡部裕樹今井慎弥群馬大MBE2015-56
本研究では,我々が定式化した3関節腕運動最適制御モデルに視覚空間における2つの回避条件を導入することにより,手先が障害物... [more] MBE2015-56
pp.17-22
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
14:45
東京 玉川大学 ヒト腕到達運動の運動時間最適制御モデルの定式化
関口岳志松井利一群馬大MBE2014-138 NC2014-89
我々は,手関節にフリージング機構を導入した3関節腕機構と消費エネルギー最小化規範を組み合わせた3関節腕運動最適制御モデル... [more] MBE2014-138 NC2014-89
pp.123-128
MBE, NC
(併催)
2014-11-22
15:10
宮城 東北大学 連続最適化に基づくヒトのスクワット運動再現モデルの定式化
松井利一茂木正義谷 夏樹群馬大MBE2014-73
スクワット運動を座り動作と立ち上がり動作に分け,両動作を連続的に最適化する3関節スクワット運動最適制御モデルが提案されて... [more] MBE2014-73
pp.75-80
HIP 2014-09-26
15:00
奈良 奈良県新公会堂 心理実験に基づく日本語文書を読み易くする最適行間隔の導出
米津有吾石川直人松井利一群馬大HIP2014-57
日本語文書を読みやすくする最適行間隔の導出方法には,心理実験に基づく実験的手法と,眼の焦点調節機構モデルに基づく理論的手... [more] HIP2014-57
pp.75-80
DC 2013-12-13
14:40
石川 和倉温泉観光会館 ファイルバージョニングを伴うデータレプリケーションプロトコルの最適ノード配置の解析
福本 聡大原 衛首都大東京)・新井雅之日大DC2013-72
本研究では,ファイルバージョニングを伴う分散データ複製プロトコルについての最適化問題を扱う.ノードあたりの期待データ転送... [more] DC2013-72
pp.23-28
IBISML 2013-11-12
15:45
東京 東京工業大学 蔵前会館 [ポスター講演]K-重交差検証法による改定IP-OLDFとS-SVM,LDF,ロジスティック回帰の評価
新村秀一成蹊大IBISML2013-44
混合整数計画法を用いて,最小誤分類数(Minimum Number of Misclassifications, MNM... [more] IBISML2013-44
pp.61-68
R 2011-12-16
14:00
東京 機械振興会館 ファイルバージョニングプロトコルにおいて読み込みアクセスによる負荷を最小化する複製ノード配置
福本 聡・○大原 衛首都大東京)・木村光宏法政大R2011-39
データレプリケーションは,ストレージシステムの高い信頼性と性能を保持するための最も効果的な手法の一つである.本研究では,... [more] R2011-39
pp.15-19
IN, NS
(併催)
2011-03-04
13:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター コンテンツ・メタデータ一対多モデルにおけるメタデータ最適提示順序の検討
吉成祐人宮田高道山岡克式酒井善則東工大IN2010-189
情報検索においては, ユーザは単一のコンテンツに対応する複数の内容の異なるメタデータの中から, 検索システム側でユーザに... [more] IN2010-189
pp.271-276
NLP 2009-08-04
11:30
高知 ヨンデンプラザ中村(高知県中村市) PSOのパラメータが探索能力に及ぼす影響について
進藤卓也神野健哉日本工大NLP2009-55
近年、粒子群最適化法(Particle Swarm Optimization, 以下 PSO と略す)と呼ばれる最適解探... [more] NLP2009-55
pp.59-64
NC, MBE
(併催)
2009-03-13
09:20
東京 玉川大学 適応的モデル複雑度に基づくモジュール強化学習
日栄 悠奈良先端大)・森 健京大)・石井 信京大/奈良先端大NC2008-149
ロボット等を取り巻く実世界の環境は一般に非定常であり,最適制御は時々刻々と変化する.定常なマルコフ決定過程を仮定する強化... [more] NC2008-149
pp.273-278
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