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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICD 2014-04-18
15:15
東京 機械振興会館 [依頼講演]MTJベース不揮発フリップフロップを用いた3μsec-Entry/Exit遅延時間のマイクロプロセッサ
小池洋紀東北大)・崎村 昇根橋竜介辻 幸秀森岡あゆ香三浦貞彦本庄弘明杉林直彦NEC)・大澤 隆池田正二羽生貴弘大野英男遠藤哲郎東北大ICD2014-17
磁気トンネル接合素子(MTJ)による不揮発記憶機能を持つフリップフロップ回路(NV-F/F)を用いた,パワーゲーティング... [more] ICD2014-17
pp.85-90
ICD 2012-12-18
11:45
東京 東工大蔵前会館 ロイアルブルーホール 65 nmプロセスにおける低消費電力冗長化FF(BCDMR-ACFF)の設計と評価
増田政基久保田勘人山本亮輔京都工繊大)・古田 潤京大)・小林和淑京都工繊大)・小野寺秀俊京大ICD2012-117
集積回路の微細化に伴い、ソフトエラーが問題となっている。対策として冗長化を行なうが、面積・消費電力が増大する。面積を削減... [more] ICD2012-117
pp.109-113
WBS 2010-10-08
09:30
奈良 奈良市ならまちセンター [ポスター講演]IEEE 802.11gにおけるClipping and filteringの適用効果に関する一検討
李 泰雨落合秀樹横浜国大WBS2010-31
近年普及が著しい IEEE 802.11g 通信規格では、OFDM (Orthogonal Frequency Divi... [more] WBS2010-31
pp.59-63
ICD, SDM
(共催)
2010-08-26
09:10
北海道 札幌エルプラザ内男女共同参画センター 複数IPコア回路におけるスリープブロックの寄生容量を用いたチップ内電源共振雑音低減手法
金 鎮明名倉 徹東大)・高田英裕石橋孝一郎ルネサステクノロジ)・池田 誠浅田邦博東大SDM2010-124 ICD2010-39
複数IP回路中にあるスリープブロックの寄生容量を用いた電源共振雑音低減手法を提案した.内部回路そのものが持っている寄生容... [more] SDM2010-124 ICD2010-39
pp.1-4
OFT 2009-10-29
14:10
大分 別府国際コンベンションセンター【変更】 SI-HPCFコードを用いた高速伝送特性
相葉孝充若林知敬古川眞一矢崎総業)・小山田弥平茨城大OFT2009-35
屈曲性と耐熱性を考慮したSI-HPCFコードを用いた高速伝送の可能性を検証する為に伝送特性の評価を行った.伝送帯域評価で... [more] OFT2009-35
pp.11-16
CPM, ICD
(共催)
2008-01-17
11:10
東京 機械振興会館 高圧電源線を用いたオンチップ電源線ノイズキャンセラとその設計
中村安見高宮 真桜井貴康東大CPM2007-132 ICD2007-143
高圧電源線を用いたオンチップ電源線ノイズキャンセラを提案した.このキャンセラを90nm CMOSプロセスにより試作し,2... [more] CPM2007-132 ICD2007-143
pp.23-27
ICD, SDM
(共催)
2007-08-24
09:20
北海道 北見工業大学 高圧電源線を用いたオンチップ電源線ノイズキャンセラ
中村安見高宮 真桜井貴康東大SDM2007-157 ICD2007-85
高圧電源線を用いたオンチップ電源線ノイズキャンセラを提案した.このキャンセラを90nm CMOSプロセスにより試作し,2... [more] SDM2007-157 ICD2007-85
pp.91-94
NS, RCS
(併催)
2007-07-19
14:40
北海道 北見工業大 空間分割多重方式におけるアンテナ素子当りの最大送信電力制限下での最適重み決定法
藤井大樹牟田 修赤岩芳彦九大RCS2007-38
本論文では, 送信アダプティブアレイアンテナにおいて, 各アンテナ素子から送信可能な電力に制限がある場合の最適重み決定法... [more] RCS2007-38
pp.55-60
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2007-05-31
11:30
神奈川 株式会社富士通研究所 岡田記念ホール The Potential of Temperature-Aware Configurable Cache on Energy Reduction
Hamid NooriMaziar GoudarziKoji InoueKazuaki MurakamiKyushu Univ.
 [more] ICD2007-19
pp.13-18
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2007-05-31
16:15
神奈川 株式会社富士通研究所 岡田記念ホール カナリア・フリップフロップを利用するDVS方式の改良
佐藤寿倫九大)・国武勇次九工大
微細化の進展により顕在化しつつあるパラメタばらつきを抑制するために,カナリア・フリップフロップを提案している.これまで,... [more] ICD2007-24
pp.43-48
ICD 2005-05-26
10:30
兵庫 神戸大学 CMOS 90nm製造プロセスにおける組み込み型シングルチップマルチプロセッサの実現
川崎健一塩田哲義川辺幸仁柴本 亘佐藤厚志橋本鉄太郎松村宗明岡野 廣早川文彦多湖真一郎中村泰基富士通研)・三宅英雄富士通LSIテクノロジ)・須賀敦浩高橋宏政井上淳樹富士通研
最高演算性能が 51.2GOPS、1GB/sのデータ転送を行えるシングルチップマルチプロセッサの製造に成功した。製品実測... [more] ICD2005-21
pp.7-12
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