研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
NS, PN, OCS (併催) |
2024-06-06 11:15 |
長崎 |
長崎商工会議所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マルチバンドWDM光伝送における前方励起ラマン増幅のモデル化 ○松山友理恵・鈴木雄太・大田守彦・小熊健史(NEC) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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LQE, OPE, OCS (共催) |
2023-11-24 16:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[特別招待講演]敷設光ファイバケーブルを用いたO+S+C+L+U帯デジタルコヒーレントDWDM伝送 ○相馬大樹(KDDI総合研究所)・加藤智行(富士通)・別府翔平・エルソン ダニエル(KDDI総合研究所)・村中秀史・入江博之・岡田 峻・田中 有(富士通)・若山雄太・吉兼 昇(KDDI総合研究所)・星田剛司(富士通)・釣谷剛宏(KDDI総合研究所) OCS2023-54 OPE2023-104 LQE2023-51 |
本研究では,O帯デジタルコヒーレント伝送技術と波長変換技術を用いて,O+S+C+L+U帯に渡って波長多重された信号を45... [more] |
OCS2023-54 OPE2023-104 LQE2023-51 pp.25-29 |
IEE-CMN, ITE-BCT (連催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2023-11-10 13:25 |
京都 |
YIC京都 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Gaussian-noise modelを用いた15.2-THz帯域400-km光増幅中継伝送における信号品質推定 ○木村光佑・小林孝行・清水新平・中村政則・風間拓志・阿部真志・梅木毅伺・川合 暁・濱岡福太郎・宮本 裕(NTT) OCS2023-46 |
光ファイバ伝送路中で生じる誘導ラマン散乱(stimulated Raman scattering: SRS)による信号間... [more] |
OCS2023-46 pp.16-19 |
PN, NS, OCS (併催) |
2023-06-09 14:40 |
香川 |
高松センタービル (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
回帰型ニューラルネットワークを用いたスペクトル狭窄効果抑制法 ○白木隆太(京大)・森 洋二郎・長谷川 浩(名大) PN2023-15 |
超高密度波長分割多重は,信号間に挿入されるガードバンドを削減することで周波数利用効率を向上する伝送方式である.しかし,信... [more] |
PN2023-15 pp.65-71 |
PN |
2023-04-28 13:05 |
神奈川 |
慶應義塾大学 新川崎タウンキャンパス K2ハウス 会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]分布ラマン増幅を用いた超広帯域波長多重伝送 ○佐野明秀(立命館大) PN2023-1 |
基幹系光ファイバ通信システムでは、通常のCバンドやLバンドに加えてSバンドなどに信号波長帯域を拡張するUWB-WDMによ... [more] |
PN2023-1 pp.1-5 |
PN |
2023-03-02 16:20 |
沖縄 |
沖縄県立博物館 講座室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マルチバンドWDM光伝送における誘導ラマン散乱のモデル化 ○松山友理恵・鈴木雄太・守本健二・大田守彦・小熊健史(NEC) PN2022-69 |
光伝送システムは波長多重光伝送を用いることで大容量な通信を可能にしてきたが、現在も増大を続ける通信トラフィックを支えるた... [more] |
PN2022-69 pp.147-150 |
CS |
2022-10-28 10:55 |
広島 |
広島市立大学サテライトキャンパス 大手町平和ビル9階 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
品質と省電力の両立を目指すTWDM-PON資源割当方法の一提案 ○中平佳裕・鹿嶋正幸・更科昌弘(OKI) CS2022-47 |
TWDM-PONではトラヒックに応じてONUの波長割当を最適化することで,OSUが収容するトラヒックの均一化が図れる.こ... [more] |
CS2022-47 pp.21-26 |
OPE, LQE, OCS (共催) |
2022-05-13 16:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[特別招待講演]標準Si PICプロセス互換クロストークフリー32波長DWDM分波器 ○秋山知之(光電子融合基盤技研/富士通) OCS2022-8 OPE2022-8 LQE2022-8 |
OFC '22ポストデッドラインセッションにて初めて標準Si PICプロセスで実現したクロストークフリー32波長WDM分... [more] |
OCS2022-8 OPE2022-8 LQE2022-8 pp.30-33 |
PN |
2022-03-01 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
WDMネットワークにおける高精度光周波数伝送技術の検討 ○新井 薫・佐久間大樹・杉山隆太・宮村 崇(NTT) PN2021-59 |
近年、高精度な基準周波数発生器である光時計の研究開発が活発化しており、モバイル通信で必要とされる時刻同期の高安定化や、光... [more] |
PN2021-59 pp.37-41 |
OCS, CS (併催) |
2022-01-14 13:35 |
山口 |
KDDI維新ホール 会議室(204A・B) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]100Tb/s超の大容量化に向けた広帯域WDM光伝送技術 ○濱岡福太郎(NTT) OCS2021-38 |
本稿では,光伝送システムの大容量化を実現する技術として,広帯域WDM光伝送技術の動向について解説する.また,我々が実施し... [more] |
OCS2021-38 pp.28-31 |
CS, IN, NS, NV (併催) |
2020-09-11 11:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
5Gへの適用を目指した光アクセス装置の高速波長切替による追加資源要求への応答に関する一検討 ○中平佳裕・更科昌弘・斉藤洋之・山田将蔵・古沢 聡・鹿嶋正幸・佐々木浩紀(OKI) NS2020-45 |
TWDM-PONで波長切替による資源の再配置を行う際に,通信が途切れるのを防ぐため切替中のトラヒックをキューで待たせると... [more] |
NS2020-45 pp.21-26 |
CS |
2020-07-16 15:40 |
北海道 |
りぷら(利尻富士町) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
6G無線アクセスネットワークの実現に向けた光通信方式の一検討 ○原田臨太朗・氏川裕隆・柴田直剛・金子 慎・寺田 純(NTT) CS2020-17 |
2030年頃をターゲットとする第6世代モバイルシステム(6G)の実現に向け,将来無線ネットワークの研究が進んでいる.本稿... [more] |
CS2020-17 pp.13-16 |
CS, OCS (併催) |
2020-01-16 13:55 |
大分 |
別府豊泉荘(大分) |
[依頼講演]5Gモバイルフロントホール向けWDM-PONシステムにおける遠隔監視制御の実証 ○曽根恭介・中川剛二・廣瀬佳生・星田剛司(富士通) CS2019-89 OCS2019-71 |
5Gモバイルフロントホール適用を想定した,WDM-PONシステム向け遠隔監視制御技術の評価プラットフォームを開発し,上り... [more] |
CS2019-89 OCS2019-71 pp.5-10(CS), pp.35-40(OCS) |
CS, OCS (併催) |
2020-01-16 14:45 |
大分 |
別府豊泉荘(大分) |
[依頼講演]256 QAM WDMオンライン双方向コヒーレント伝送を用いた次世代C-RANモバイルフロントホール ○管 貴志・吉田真人・葛西恵介・廣岡俊彦・岩月勝美・中沢正隆(東北大) OCS2019-73 |
我々はこれまでに注入同期法を用いた次世代モバイルフロントホール向けデジタルコヒーレント送受信方式を提案している。本伝送シ... [more] |
OCS2019-73 pp.47-52 |
ITE-BCT, IEE-CMN (共催) OCS, OFT (併催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2019-11-22 09:30 |
山口 |
海峡メッセ下関 |
ガードバンドレスナイキストOTDM-WDMにおける非線形信号劣化の波長分散依存性 ○小野功揮・三好悠司・久保田寛和(阪府大) OFT2019-39 |
近年のインターネットトラフィックの増大に伴った、大容量伝送が求められている。そこで我々は、高 周波数利用効率および大容量... [more] |
OFT2019-39 pp.19-22 |
NS, IN, CS, NV (併催) |
2019-09-05 13:55 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究所 |
[依頼講演]光アクセス装置の高度化と高速波長切替による省電力化と遅延に関する一検討 ○中平佳裕・斉藤洋之・更科昌弘・鹿嶋正幸(OKI)・末廣 雄・名倉健一・小崎成治(三菱電機)・山本 周・中尾彰宏(東大) CS2019-52 |
光アクセスシステムを仮想化し,資源割当を最適化する検討が各所で行われている.本稿では,物理資源の一部を稼働・休止可能なT... [more] |
CS2019-52 pp.27-32 |
NS, IN, CS, NV (併催) |
2019-09-06 15:20 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究所 |
TWDM-PONに基づくフロントホールネットワークの機能配置の最適化に関する一検討 ○長谷川 剛(東北大)・村田正幸(阪大)・中平佳裕・鹿嶋正幸(OKI)・阿多信吾(阪市大) NS2019-95 |
本報告では、TWDM-PON を用いて構築される第5 世代携帯電話ネットワークのためのフロントホールネットワークを対象に... [more] |
NS2019-95 pp.35-40 |
PN |
2019-08-26 13:10 |
北海道 |
かんぽの宿 小樽 |
[招待講演]400G超大容量光伝送システムの研究開発 ○前田英樹(NTT) PN2019-15 |
NTTでは、新技術を世界に先駆けて開発し、経済的かつ信頼性の高い光伝送システムの研究開発を推進し、2013年に100Gb... [more] |
PN2019-15 pp.31-36 |
LQE, OPE, CPM, EMD, R (共催) |
2019-08-23 09:10 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究 本館オープンセミナールーム(M153) |
[招待講演]外部共振器型多波長レーザを用いたグリッドレスWDMシステム ○増山 圭・白尾瑞基・大畠伸夫(三菱電機)・西山伸彦(東工大)・長谷川清智(三菱電機) R2019-27 EMD2019-25 CPM2019-26 OPE2019-54 LQE2019-32 |
情報のクラウド化に伴いデータセンタ内にトラフィックが集中し、より高速で大容量な光通信機器が絶えず求められている状況である... [more] |
R2019-27 EMD2019-25 CPM2019-26 OPE2019-54 LQE2019-32 pp.39-42 |
OCS, PN, NS (併催) |
2019-06-21 16:00 |
岩手 |
MALIOS(盛岡) |
注入同期型ホモダイン検波回路を用いた50.4 Tbit/s, L-band 480 ch-WDM, 128 QAM-160 kmデジタルコヒーレント光伝送 ○管 貴志・葛西恵介・吉田真人・廣岡俊彦・中沢正隆(東北大) OCS2019-19 |
光注入同期法は、データ信号と局発レーザ間の高精度な光位相同期を簡便な構成で実現できる。これまで我々は本方式をWDMコヒー... [more] |
OCS2019-19 pp.47-50 |