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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-27
09:45
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
視覚探索における探索行動の傾向
橋本帆波王 禹萱新潟大)・野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専)・前田義信新潟大CAS2022-77 ICTSSL2022-41
ヒトは視覚を用いて日常的に必要な情報を探索し,それを素早く発見することができる.では,なぜヒトは素早く必要な情報を見つけ... [more] CAS2022-77 ICTSSL2022-41
pp.83-86
QIT
(第二種研究会)
2021-11-30
13:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]量子アニーリングにおける変数固定の及ぼす効果
服部智大慶大)・入江広隆門脇正史デンソー)・田中 宗慶大
量子アニーリングは,量子ダイナミクスを用いて組合せ最適化問題を処理する計算技術である.組合せ最適化問題を量子アニーリング... [more]
MBE, NC
(併催)
2020-12-18
16:40
ONLINE オンライン開催 複雑ネットワークの観点から視覚探索が効率的であることを考察する
前田義信新潟大)・小澤 誠野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専MBE2020-23
複数の文字(代替物)の中から特定の文字(ターゲット)を視覚的に探す作業を視覚探索と呼ぶ.代替物の数が増加しても視覚探索に... [more] MBE2020-23
pp.18-23
HIP 2020-10-08
15:35
ONLINE オンライン開催 ボトムアップ注意によって誘発されるマイクロサッカードの方向と注意方向との関係
野口翔悟小濱 剛吉田 久近畿大HIP2020-36
マイクロサッカードの方向と注意の方向が一致するとの研究報告があるが,その一方で,それらの間に相 関が無いとの主張も存在す... [more] HIP2020-36
pp.21-26
NC, MBE
(併催)
2020-03-06
09:55
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
固視微動の間欠制御モデル
小澤 誠野村泰伸阪大MBE2019-93
固視微動は疑似連続的なDrift-Tremor(DRT)と離散的なMicrosaccade(MS)という二種類の運動から... [more] MBE2019-93
p.69
MBE 2019-05-19
13:10
新潟 新潟大学 視覚探索時に測定された注視点移動長の固視微動とサッカードへの分類
松井瑞季津野将行新潟大)・小澤 誠野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専)・前田義信新潟大MBE2019-7
ヒトは,視覚を用いて多くの視覚情報の中から特定のターゲットを探し出す作業を日常的に行っており,その探索時間は選択肢の数の... [more] MBE2019-7
pp.33-38
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-15
15:15
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 眼球運動と瞳孔径を用いた計算課題における集中状態の推定
青山拓真工藤博章松本哲也名大)・竹内義則大同大IMQ2018-71 IE2018-155 MVE2018-102
本研究の目的は,課題に取り組む際の集中度を定量的に評価することである.本研究では課題時の瞳孔径と注視の注視時間を用いて解... [more] IMQ2018-71 IE2018-155 MVE2018-102
pp.269-272
CAS, ICTSSL
(共催)
2019-01-24
15:20
東京 機械振興会館 視覚探索時の固視微動とサッカードの分類について
松井瑞季津野将行小寺龍之介新潟大)・小澤 誠野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専)・前田義信新潟大CAS2018-125 ICTSSL2018-44
ヒトは,視覚を用いて多くの視覚情報の中から特定のターゲットを探し出す作業を日常的に行っている.ヒックの法則によれば,探索... [more] CAS2018-125 ICTSSL2018-44
pp.45-48
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 運転者の認知テスト得点と注視時間情報の関連
山口 駆中山 実東工大)・Chayn SunCecilia Xiaカーティン大
自動車の運転には高度な認知能力を必要とされるが,高齢になるとそれらの能力は低下する傾向がある. 本研究で対象としたデータ... [more]
CAS, NLP
(共催)
2018-10-18
11:25
宮城 東北大学 視覚探索時の眼球運動のモデリングの試み
前田義信小寺龍之介津野将行新潟大)・小澤 誠野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専CAS2018-40 NLP2018-75
モニタ上にN個の文字がランダムに並べられた中から,特定のターゲット文字を発見するまでの時間はNではなくlogNに比例する... [more] CAS2018-40 NLP2018-75
pp.19-24
IMQ 2017-10-06
13:55
兵庫 神戸大学 眼球運動と口唇動作に注目した疲労評価
菅沼美由起黒澤勇樹望月信哉星野祐子山田光穗東海大IMQ2017-14
これまで我々は眼球運動中の固視微動によるドライバーの集中度の分析や,口唇動作による発話認識やトレーニングを行ってきた.そ... [more] IMQ2017-14
pp.5-8
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
15:00
東京 玉川大学 固視微動下で動物体を検出する網膜神経回路の実時間エミュレーション
横山幸大奥野弘嗣林田祐樹八木哲也阪大NC2011-132
固視微動下で動物体を検出する網膜神経回路の神経活動を模擬する網膜エミュレータを開発した.本エミュレータはシリコン網膜,F... [more] NC2011-132
pp.63-67
MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2011-03-07
11:20
長崎 やすらぎ伊王島 顔の意図的学習と印象判断時における視線の動きの比較 ~ 停留領域と停留時間の分析 ~
中村亮太中村夏子法政大)・作田由衣子早大)・赤松 茂法政大IE2010-165 MVE2010-153
我々は,人が顔を意図的に学習しようとしている場合,「有能そうかどうか」という印象を判断している場合,そして,それらの後に... [more] IE2010-165 MVE2010-153
pp.113-117
MI 2011-01-20
11:30
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 [ポスター講演]固定された脊椎動物モデルのNMRスペクトルとMRI画像の検討
桑原 航上野智弘村島 舞平石真寛山口佳美三浦 岳波多野直也京大)・谷口善仁慶大)・浦山慎一福山秀直酒井晃二杉本直三京大MI2010-114
ガンの発生や転移のメカニズムの解明をする上で、腫瘍の微小段階からの可視化が重要である。そこで我々は生体の内部構造を高い空... [more] MI2010-114
pp.173-178
IMQ
(第二種研究会)
2010-08-27
16:30
富山 富山大学工学部 自由観察における復帰抑制の生起について
谷内優介石井雅博富山大
復帰抑制に関する先行研究では,目標刺激や妨害刺激の発見にかかる時間を調べることで,復帰抑制や注視の移動履歴の記憶に関して... [more]
CQ 2010-07-08
13:30
北海道 宗谷ふれあい公園 視聴者の経験による場面注視行動の違いについて(1)
谷口高士松田依子阪学院大CQ2010-24
マーチング経験者・非経験者の、マーチング演技視聴時の視線をアイマークレコーダーで記録した。場面により両者の視線の動き(注... [more] CQ2010-24
pp.45-50
WIT 2008-03-22
10:50
福岡 北九州学研都市 視野狭窄状態における視線追跡実験
杉森公一木村 剛川辺弘之下村有子金城大WIT2007-92
視野狭窄者は視野欠損部分の情報が得られないために,視野外から迫ってくる移動物体に対する危険や自ら危険物に向かっていくなど... [more] WIT2007-92
pp.13-16
ET 2005-10-15
15:05
広島 広島市立大 文書・絵画閲覧時における視線情報の計測と分析
佐々木康人富永浩之林 敏浩山崎敏範香川大
近年,視覚情報に関する研究が注目されている.しかし,人間の思考に関係する動きを示す視線情報は,曖昧で定量的評価も難しい.... [more] ET2005-47
pp.51-56
PRMU, TL
(共催)
2005-03-18
13:30
秋田 秋田大学 局所的整合性評価を取り入れた装着型能動カメラによる自己運動推定の安定化
池田友彦千葉大)・杉本晃宏NII
2台の能動カメラを装着して、それぞれのカメラを注視点制御することにより
カメラの自己運動を推定する手法が提案されている... [more]
TL2004-87 PRMU2004-255
pp.139-144
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