お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 29件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET, IPSJ-CLE
(連催)
2024-06-15
09:55
大阪 近畿大学(東大阪キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プログラムの構造に着目したソースコードのクラスタリングによる論理エラーの推定手法
原田裕太佐藤綜一郎学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2024-7
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] ET2024-7
pp.8-15
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2023-11-16
11:15
沖縄 那覇市IT創造館 [招待講演]二階層線形時相論理制約の下でのヘテロジニアスなマルチロボットシステムの最適荷物搬送問題
永江孝太郎阪大)・○潮 俊光南山大CAS2023-60 MSS2023-30
異なる特性を持つロボット群からなるシステムに対する荷物搬送問題を考える.その特性に基づいてロボットをグループに分割する.... [more] CAS2023-60 MSS2023-30
pp.1-6
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2023-11-16
16:50
沖縄 那覇市IT創造館 有限時間区間の時相論理仕様を有する空間的分布システムのモデル予測制御
小水一慶小林孝一山下 裕北大CAS2023-71 MSS2023-41
本論文では,時相論理仕様に基づいた空間的分布システムのモデル予測制御を提案する.空間的分布システムでは,時間的パターンの... [more] CAS2023-71 MSS2023-41
pp.59-62
ET 2023-09-08
11:20
大阪 大阪公立大学(中百舌鳥キャンパス)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ロジック構成躓き把握支援のためのプログラミング演習における模索痕跡分析手法
川崎満広大波 奨福島大)・大沼 亮津田塾大)・中山祐貴山形大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2023-17
プログラミング教育の実施機会が広がり,指導の充実が求められている.プログラミング演習において的確な指導を行うためには,学... [more] ET2023-17
pp.23-28
CAS, SIP, VLD, MSS
(共催)
2022-06-16
10:50
青森 八戸工業大学 1号館201室(多目的ホール)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
移動コストの公平性に基づくマルチエージェント監視
村形恭平小林孝一山下 裕北大CAS2022-3 VLD2022-3 SIP2022-34 MSS2022-3
本論文では,複数エージェントによる監視問題を考える.監視領域は有向グラフでモデル化されているとする.このとき,監視性能に... [more] CAS2022-3 VLD2022-3 SIP2022-34 MSS2022-3
pp.13-16
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2021-11-19
11:45
ONLINE オンライン開催 移動コスト最小化に基づくマルチエージェント監視
村形恭平小林孝一山下 裕北大CAS2021-50 MSS2021-30
本論文では,複数エージェントによる監視問題を考える.監視領域は有向グラフでモデル化されているとする.このとき,監視性能に... [more] CAS2021-50 MSS2021-30
pp.76-79
SIP, CAS, VLD, MSS
(共催)
2021-07-06
10:50
ONLINE オンライン開催 時相論理制約を用いたOnline Pickup and Delivery問題
金島昂輝潮 俊光阪大CAS2021-11 VLD2021-11 SIP2021-21 MSS2021-11
ある場所で受け取った商品を別の場所へと効率よく配送することを考える問題を pickup and delivery 問題と... [more] CAS2021-11 VLD2021-11 SIP2021-21 MSS2021-11
pp.54-59
ET 2020-11-14
13:45
ONLINE オンライン開催 小学校低学年を対象としたプログラミング教育の試行 ~ 小学校授業におけるプログラミング教育のモデル ~
神谷勇毅鈴鹿大短大部ET2020-31
2020年度より小学校においてプログラミング教育が開始された.このプログラミング教育は,「情報」や「プログラム」といった... [more] ET2020-31
pp.17-20
ET 2020-06-13
13:10
ONLINE オンライン開催 低年齢層に対するプログラミング教育の方策 ~ 小学校でのプログラミング教育開始を見て ~
神谷勇毅鈴鹿大短大部ET2020-1
2020年度より小学校においてプログラミング教育が開始された.この教育の目的は,プログラミング技能を高めるためと言うより... [more] ET2020-1
pp.1-4
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-14
16:35
愛媛 愛媛県男女共同参画センター ルールベースガイドによるドメイン知識活用型機械学習システムの実現
識名朝彬照屋大地中條拓伯東京農工大CPSY2019-44
機械学習におけるデータ・ドリブンな手法はデータの統計的な性質のみに依存しているため,人間の知識と照合すると明らかに誤って... [more] CPSY2019-44
pp.23-28
RCC, MICT
(共催)
2019-05-29
13:00
東京 東京ビッグサイト 複数エージェントによるグラフ上の動的監視 ~ 可解条件について ~
小林孝一北大RCC2019-1 MICT2019-1
監視問題とは,与えられた領域をまんべん移動する複数エージェントの軌道を求める問題である.本論文では,エージェントが燃料制... [more] RCC2019-1 MICT2019-1
pp.1-4
KBSE 2016-11-04
09:15
長野 信州大学 長野(工学)キャンパス エンドユーザ主導開発のためのドメイン特化型技術の適用性に関する考察
中所武司明大KBSE2016-28
変化の激しい時代には,業務の知識を有するエンドユーザ主導のアプリケーション開発とその保守が重要になると考え,その技法を研... [more] KBSE2016-28
pp.25-30
NC 2015-01-29
16:55
福岡 九州工業大学 若松キャンパス(北九州学術研究都市) 帰納論理プログラミングを用いた複数の発達検査タスクのモデル学習
津留祐樹伊藤秀昭福本尚生和久屋 寛佐賀大NC2014-63
ロボット工学の目標の一つに,人間と同じくらい賢いロボットの実現がある.
我々の研究室では,ロボットを人間に近づけるため... [more]
NC2014-63
pp.33-37
MSS, SS
(共催)
2015-01-26
18:10
鳥取 ブランナールみささ An approach to Application of Inductive Logic Programming to Characterization of Reachable States
Dung Tuan HoJAIST)・Min ZhangECNU)・Kazuhiro OgataJAISTMSS2014-79 SS2014-43
 [more] MSS2014-79 SS2014-43
pp.61-66
TL 2012-06-23
15:45
東京 早稲田大学 8号館 303-305 ILPによる日本語Webテキストからの文法獲得システムの開発
佐藤雄一東京工科大)・久保村千明山野美容芸術短大)・亀田弘之東京工科大TL2012-9
自然言語処理システムがシステムにとって未知の文法表現を処理するためには,システム自体が文法規則を自動獲得する必要がある.... [more] TL2012-9
pp.53-58
AI 2011-11-21
15:20
福岡 九州大学 伊都キャンパス 帰納論理プログラミングを用いたTwitterからのルール抽出
力 規晃徳山高専)・越村三幸藤田 博長谷川隆三九大AI2011-25
Web上には多くの情報推薦システムが存在する.これらのシステムはユーザーに対して有用な情報を見つけ提供することを目的とし... [more] AI2011-25
pp.49-51
OCS, NS, PN
(併催)
2010-06-24
15:40
秋田 秋田大学 光グリッドにおいて動的資源管理を実現するモデル予測制御法
松井元輝橘 拓至小木曽公尚杉本謙二奈良先端大NS2010-30
本稿では,計算資源と波長資源を有効利用するためにモデル予測制御を用いた2つの資源管理法を提案する.1つ目の提案法では,光... [more] NS2010-30
pp.13-18
ICD 2009-12-14
10:50
静岡 静岡大学(浜松) [招待講演]電源雑音とプロセッサ動作エラーのオンチップ評価技術
深澤光弥ルネサステクノロジ)・永田 真神戸大ICD2009-77
CMOSデジタルLSIの論理動作は電源電圧降下に対し高感度であり,過大な電圧降下は動作エラーを引き起こす.本稿では90-... [more] ICD2009-77
pp.7-12
AI 2009-05-22
13:50
東京 関学東京キャンパス 帰納論理プログラミングを用いたWebページ評価ルールの抽出とその評価
田代祐一大石哲也九大)・力 規晃徳山高専)・越村三幸藤田 博長谷川隆三九大AI2009-5
Web検索結果の向上を目指す際,新たに得られた検索結果が適切なものであるかどうか評価する必要がある.しかしこの評価は評価... [more] AI2009-5
pp.25-29
ICD 2008-12-12
14:10
東京 東工大(大岡山)国際交流会館 ビアプログラマブルロジックデバイスVPEXにおける自動配置ツールの開発と性能評価
國生雄一川原崎正英石橋宏太西本智広北村一真立命館大)・吉川雅弥名城大)・藤野 毅立命館大ICD2008-123
我々は電子ビームによって2層のビアレイアウト(第1ビア層,第3ビア層)を描画することで,マスク制作費用を必要とせずにデジ... [more] ICD2008-123
pp.107-112
 29件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会