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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2024-03-14
11:50
沖縄 沖縄県総合福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模言語モデルを用いたシステム要件構造化手法の検討
中島 諒東大)・井ノ口真樹森本昌治黒田貴之NECKBSE2023-70
近年,ICTシステムの開発・運用にかかる費用を低減するため,設計工程を自動化する技術への期待が高まっている.既存研究では... [more] KBSE2023-70
pp.31-36
NLC, IPSJ-DC
(連催)
2018-09-06
17:20
東京 成蹊大学 スパース構造学習に基づく語の潜在的共起グラフ抽出 ~ 転職サイト会員アンケートを題材としてトピックモデルと分散表現の比較 ~
窪野哲光日吉のぞみ明石大樹パーソルキャリアNLC2018-19
人材サービス会社パーソルキャリアが運営する転職サイトDODAの会員アンケートから顧客インサイトを抽出するために,トピック... [more] NLC2018-19
pp.51-56
SIP 2018-08-21
09:15
東京 拓殖大学 文京キャンパス CNNにおける畳み込み層への構造制約の検討
栢森翔太村松正吾新潟大SIP2018-63
本研究では,構造制約を課した畳み込み層により構成される畳み込みニューラルネットワーク(CNN)について検討する.非分離冗... [more] SIP2018-63
pp.33-36
WIT, SP, ASJ-H, PRMU
(共催)
2015-06-18
16:00
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 自己視点からの世界諸英語クラスタリングを目的とした発音距離予測とその耐雑音性に関する検討
佐藤惟知柏木陽佑笠原 駿峯松信明齋藤大輔広瀬啓吉東大PRMU2015-45 SP2015-14 WIT2015-14
近年,諸外国から日本を訪れる観光客が増加している.また,2020年には東京オリンピックが行なわれる.彼らとのコミュニケー... [more] PRMU2015-45 SP2015-14 WIT2015-14
pp.77-82
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-15
19:20
神奈川 東工大(すずかけ台) 発音クラスタリングを目的とした基準発音距離の定義と発音距離予測に用いる音響特徴量の実験的検討
笠原 駿東大)・史 天澤清華大)・峯松信明齋藤大輔広瀬啓吉東大SP2014-110
国際語となった英語について,「英語利用者が従うべき標準的な英語を設けるのではなく,英語が多様化した現状を受け入れる」世界... [more] SP2014-110
pp.47-52
SP 2014-02-28
11:00
徳島 徳島大学 世界諸英語分類のための構造的表象を用いた発音距離予測
笠原 駿峯松信明東大)・沈 涵平成功大)・牧野武彦中大)・齋藤大輔広瀬啓吉東大SP2013-109
国際語として利用されている英語の様態を指し示す言葉として世界諸英語がある。発音の観点から世界諸英語を説明すれば、「英語に... [more] SP2013-109
pp.13-18
TL 2013-08-03
15:35
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス [ポスター講演]日本語受動文の産出における構造的プライミング効果 ~ 動詞の反復効果の観点からの検討 ~
金 蘭トウ エン新井 学広瀬友紀東大TL2013-27
主要部前置言語を主な検討対象とする先行研究において,主要部である動詞がプライムとターゲット間で反復される場合,構造的プラ... [more] TL2013-27
pp.75-79
SP, NLC
(共催)
2009-12-21
10:35
東京 東京大学・山上会館 話者不変な相対関係特徴を音響単位とする音響モデリングに関する実験的検討
齋藤大輔松浦 良峯松信明広瀬啓吉東大NLC2009-13 SP2009-77
音声は年齢,性別,声道長や音響機器などの非言語的要因によって変形し,多様性に富んでいる.筆者らはこれらの非言語的な音響変... [more] NLC2009-13 SP2009-77
pp.7-12
SP 2009-11-27
09:30
静岡 静岡大学 構造評価関数を用いた構造的表象からの音声合成系の高精度化
齋藤大輔喬 宇峯松信明広瀬啓吉東大SP2009-70
音声は年齢,性別,声道長や音響機器などの非言語的特徴によって変形し,多様性に富んでいる.筆者らはこれらの非言語的な音響変... [more] SP2009-70
pp.49-54
SP 2009-11-27
10:00
静岡 静岡大学 音声の構造的表象に基づく異言語間・異話者間の音声変換手法
見原隆介齋藤大輔峯松信明広瀬啓吉東大SP2009-71
音声は話者の声道形状の特性や音響機器の特性などの非言語的特徴によって変形するが,この非言語性の変形に対して凡そ不変な音声... [more] SP2009-71
pp.55-60
SP 2009-07-18
09:25
福島 飯坂ホテル聚楽 中国語方言の構造分析とその発音評価に向けた実験的検討
馬 学彬峯松信明東大)・根本 晃南開大)・喬 宇広瀬啓吉東大SP2009-45
中国語方言の現状は非常に複雑なものである。中国には数百種類もの方言、次方言、次次方言があり、方言話者が標準語を話す場合に... [more] SP2009-45
pp.25-30
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 非言語的な要因に不変な音響的特徴を用いた中国語方言に基づく話者分類
馬 学彬峯松信明喬 宇広瀬啓吉東大)・根本 晃石 鋒南開大NLC2008-54 SP2008-109
現行の音声技術を利用した中国語方言に基づく話者の分類は、中国語方言自身の持つ複雑さや、方言音の音響的情報が方言的情報だけ... [more] NLC2008-54 SP2008-109
pp.179-184
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 音声の構造的表象と判別分析を用いた単語音声認識
朝川 智喬 宇峯松信明広瀬啓吉東大NLC2008-58 SP2008-113
音声には話者の声道形状の特性,音響機器の特性などの非言語的特徴が不可避的に混入する.近年,これらの非言語的特徴を表現する... [more] NLC2008-58 SP2008-113
pp.203-208
SP 2008-11-20
17:15
岐阜 ソフトピアジャパン(大垣市) 空間写像に基づく手の動きを入力とした音声生成系の構築
國越 晶喬 宇鈴木雅之峯松信明広瀬啓吉東大SP2008-78
発声器官の制御に障害を持つ構音障害者が会話をする場合、文字や記号の入力を介して音声を生成する機器を用いることが多い。しか... [more] SP2008-78
pp.45-50
SP 2008-07-17
- 2008-07-19
岩手 岩手県大 構造表象を用いた音声認識におけるパラメータ共有とその効果
松浦 良齋藤大輔朝川 智峯松信明広瀬啓吉東大SP2008-52
性別、年齢、音響機器などの非言語的要因によって音声の音響特徴は不可避的に変動し、音声認識率を下げる要因となっているが、近... [more] SP2008-52
pp.55-60
SP 2008-06-27
- 2008-06-28
北海道 北海道医療大 スペクトル領域特徴量を用いた音声の構造的表象に関する実験的考察
鈴木雅之朝川 智喬 宇峯松信明広瀬啓吉東大SP2008-32
音声には話者の声道形状の特性,音響機器の特性などの非言語的特徴が不可避的に混入するが,近年,これらを表現する次元を原理的... [more] SP2008-32
pp.73-78
SP 2008-06-27
- 2008-06-28
北海道 北海道医療大 構造的表象からの音声合成とそれに基づく音声模倣に関する検討
齋藤大輔朝川 智峯松信明広瀬啓吉東大SP2008-40
音声は年齢,性別,声道長や音響機器などの非言語的特徴によって変形し,多様性に富んでいる.筆者らはこれまでに,これらの非言... [more] SP2008-40
pp.115-120
SP 2007-11-28 千葉 千葉工大 無作為判別構造解析を用いた日本語母音連結発声の自動認識
喬 宇朝川 智峯松信明東大SP2007-89
音声信号は様々な非言語的要因により変化し,音声認識システムはそれらに対処する必要がある.
多くの非言語的変動は特徴量空... [more]
SP2007-89
pp.19-24
SP 2007-10-25
- 2007-10-26
長崎 長崎大 構造的表象からの音声生成に関する基礎的検討
齋藤大輔朝川 智峯松信明広瀬啓吉東大SP2007-80
音声は年齢,性別,声道長や音響機器などの非言語的特徴によって不可避に歪む.筆者らはこれまでにこれらの非言語性歪みに不変な... [more] SP2007-80
pp.55-60
SP
富山 富山県立大 音声の構造的表象に基づく発音矯正必要度の計算手法の検討
鎌田 圭朝川 智峯松信明東大)・牧野武彦中大)・広瀬啓吉東大SP2007-36
音声コミュニケーションは,音声の生成,収録,伝送,再生,聴取の何れの過程においても非言語的要因による変形を被るが,これを... [more] SP2007-36
pp.73-78
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