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 34件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2023-03-14
10:15
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
仮想接触仮説に基づく敵対的他者に対する説得メッセージ生成のための学習手法の研究 ~ 仮想インタビュースクリプト構成法の提案と実践 ~
鈴木栄幸茨城大)・舟生日出男創価大)・久保田善彦玉川大)・望月俊男専修大)・加藤 浩放送大ET2022-65
本研究では,プレゼンテーション教育において,敵対的他者を共感的に理解し説得性を高めるための学習手法として,仮想インタビュ... [more] ET2022-65
pp.25-32
ET 2019-10-19
10:20
沖縄 琉球大学 議論の場における参加者の表出自動推定のための他者ラベリングと自己申告評価およびセンサによる評価との関係調査
近藤杏祐神戸大)・加藤 浩放送大)・大西鮎美寺田 努神戸大)・葛岡英明東大)・久保田善彦玉川大)・鈴木栄幸茨城大)・塚本昌彦神戸大ET2019-34
 [more] ET2019-34
pp.9-14
ET 2019-10-19
10:40
沖縄 琉球大学 双方向債務概念に基づく相互援助規則の導入が大学生のプロジェクト型活動に与える影響
鈴木栄幸茨城大)・舟生日出男創価大)・久保田善彦玉川大)・加藤 浩放送大ET2019-35
 [more] ET2019-35
pp.15-20
ET 2018-10-20
13:00
福岡 福岡工業大学 太陽の日周運動と透明半球の理解を支援する天文教育支援ソフトウェアの開発
松岡浩平葛岡英明筑波大)・久保田善彦宇都宮大)・金井 司茂木中)・鈴木栄幸茨城大)・加藤 浩放送大ET2018-43
中学生の科学教育の中でも,天文学習の理解は困難である.本研究では,タブレット上で動作する天文教育ソフトウェアを開発し,天... [more] ET2018-43
pp.29-34
ICM 2018-03-09
11:30
沖縄 沖縄青年会館 複数事業者間のサービス連携を実現するオーケストレータ
高橋謙輔田中宏幸小内伸夫矢崎啓之加藤 浩NTTICM2017-71
新たなサービス創出を促進するため,IoT(Internet of Things)・仮想化技術(NFV(Network F... [more] ICM2017-71
pp.91-96
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2017-11-16
16:00
香川 高松センタービル [招待講演]B2B2XビジネスモデルとTMF/ETSI NFV ISGの動向を踏まえたオーケストレータ
高橋謙輔田中宏幸中島 求加藤 浩NTTNS2017-120 CQ2017-72 ICM2017-23
通信キャリアにおけるオペレーションにおいて,新たなサービス創出を促進するため,IoT(Internet of Thing... [more] NS2017-120 CQ2017-72 ICM2017-23
pp.51-53(NS), pp.13-15(CQ), pp.13-15(ICM)
ET 2017-07-07
15:15
山形 山形大学(小白川キャンパス) 工学部学生の知的財産法学習時における知識獲得プロセスモデル構築のための基礎的検討
赤倉貴子石井隆稔東京理科大)・加藤浩一郎金沢工大ET2017-27
工学部学生が知的財産法を学ぶ際に,どのように法令用語などの知識を獲得していくのか,そのプロセスをモデル化するための基礎的... [more] ET2017-27
pp.39-42
CAS, ICTSSL
(共催)
2017-01-27
09:40
東京 機械振興会館 マルチエージェントシミュレーションを用いたスクールカースト現象に関する基礎研究
小野凌輔西田 悠前田義信新潟大)・松本慎平加藤浩介山岸秀一広島工大CAS2016-99 ICTSSL2016-53
 [more] CAS2016-99 ICTSSL2016-53
pp.99-103
ET 2016-12-10
16:05
大阪 近畿大学東大阪キャンパス 工学系学部における知的財産教育の現状と学習支援システム開発の展開
赤倉貴子石井隆稔東京理科大)・加藤浩一郎金沢工大ET2016-76
本研究では,知的財産教育の重要性がうたわれる中で,大学工学系学部ではどのような知的財産教育が行われているかについての現状... [more] ET2016-76
pp.55-60
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2015-11-21
10:25
鹿児島 指宿市民会館 大会議室 人工学級シミュレーションを用いたスケープゴート現象に関する研究
山本幸樹前田義信新潟大)・松本慎平加藤浩介山岸秀一広島工大CAS2015-56 MSS2015-30
今日,いじめは深刻な社会問題として世界中で認識されている.そこで我々は,学級における生徒間の相互作用を模擬した人工学級シ... [more] CAS2015-56 MSS2015-30
pp.103-108
CAS 2015-01-29
14:10
東京 首都大学東京(秋葉原サテライトキャンパス) 人工学級モデルにおける頻度依存行動の再現の試み
山崎悠太山本幸樹龍田篤弥谷 賢太朗新潟大)・加藤浩介広島工大)・前田義信新潟大CAS2014-107
いじめ問題は現代における社会問題の一つであり,医学や教育学,心理学といった様々な分野からの解決の試みがなされてきた.我々... [more] CAS2014-107
pp.11-16
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口 海峡メッセ下関 マルチプレイ型人工学級ゲームを用いたスクールカースト現象に関する研究
山本幸樹前田義信新潟大)・伊藤 尚富山高専)・加藤浩介広島工大
今日,いじめは深刻な社会問題として世界中で認識されている.そこで我々は,学校いじめ問題対策を考慮した人工学級ゲームの開発... [more]
WIT 2014-12-11
16:30
東京 産業技術総合研究所 臨海副都心センター 学級のスクールカースト問題に対するシミュレーションとその考察
龍田篤弥谷 賢太朗新潟大)・加藤浩介広島工大)・前田義信新潟大WIT2014-69
 [more] WIT2014-69
pp.91-96
ET 2014-09-27
13:00
島根 島根大学(松江キャンパス) 発話と頭部動作の共起関係から状況内評価を自動検出するシステムの開発
赤羽 脩山下 淳筑波大)・鈴木栄幸茨城大)・加藤 浩放送大)・葛岡英明筑波大ET2014-33
 [more] ET2014-33
pp.23-28
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2013-11-07
08:30
岩手 渡り温泉さつき 人工学級ゲームを用いたプレイヤ行動のモデリング
龍田篤弥谷 賢太朗新潟大)・加藤浩介広島工大)・前田義信新潟大CAS2013-63 MSS2013-42
いじめ問題は現代社会問題のひとつであり,教育学,医学等,様々な分野から解決の試みがなされてきた.問題解決のためのひとつの... [more] CAS2013-63 MSS2013-42
pp.73-78
ET 2013-09-28 広島 広島大学(東広島キャンパス) 顔画像認識によるユーザ選択機能を実装した相互評価システムの実装と評価
山下 淳筑波大)・加藤 浩放送大)・葛岡英明筑波大)・鈴木栄幸茨城大ET2013-43
 [more] ET2013-43
pp.81-86
CAS 2013-01-29
15:55
大分 別府国際コンベンションセンター プリント基板の電気検査におけるプローブピン位置補正の遺伝的アルゴリズムを用いた最適化
森澤雅志片桐英樹広島大)・羽森 寛OHT)・加藤浩介広島工大CAS2012-90
プリント基板に対する接触式の電気検査では,通常,小さなピンを基板のコンタクトパッドと呼ばれる配線の膨らんだ部分に接触させ... [more] CAS2012-90
pp.133-136
CAS 2013-01-29
17:25
大分 別府国際コンベンションセンター 人工学級ゲームを用いた交友関係形成の行動分析
龍田篤弥谷 賢太朗前田義信新潟大)・加藤浩介広島工大CAS2012-94
 [more] CAS2012-94
pp.153-158
CAS 2012-01-19
13:35
福岡 九州大学 行動連鎖と行動反射を用いた人工学級ゲームの検討
池田泰子佐藤輝空伊藤 尚前田義信新潟大)・加藤浩介広島工大CAS2011-92
 [more] CAS2011-92
pp.43-48
WIT 2011-05-21
09:30
新潟 新潟大学 人工学級モデルとフラット化するコミュニケーションの特性
前田義信伊藤 尚谷 賢太朗佐藤輝空新潟大)・加藤浩介広島工大WIT2011-12
 [more] WIT2011-12
pp.63-68
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