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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
14:25
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無線モデムを用いたセンサーネットワークMACプロトコル検証システムの開発
旭 健汰アサノ デービッド不破 泰信州大NS2023-147
無線センサーネットワークシステムは、使用される環境やアプリケーションに応じて要求される仕様が異なるため、各々に応じた最適... [more] NS2023-147
pp.120-125
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
15:15
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
強化学習を採用した無線センサーネットワークの送信タイミング決定時間短縮方法の検討
池田紅葉不破 泰アサノ デービッド信州大NS2023-149
本研究では,無線センサーネットワーク(WSN)における送信タイミングの最適化に強化学習を応用する新しいアプローチを提案し... [more] NS2023-149
pp.132-137
RCS, NS
(併催)
2022-12-15
15:45
愛知 名古屋工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無線センサーネットワークの端末・中継機における送信タイミング決定時間短縮方法の検討
園田継一郎不破 泰アサノ デービッド信州大NS2022-138
定期的に情報を送信する端末と,情報を集約する中継機からなる無線センサーネットワークシステムでは,端末が増加するにつれてパ... [more] NS2022-138
pp.48-53
ICTSSL, CAS
(共催)
2020-01-31
10:35
東京 機械振興会館 登山者見守りシステムにおける5Gとドローンの活用 ~ 中央アルプスにおける実証実験について ~
不破 泰信州大)・長曽我部嘉博サーキットデザイン)・北辻佳憲KDDI総合研究所)・酒井清一郎松永 彰KDDI)・國澤和義久保俊寿ファルコン)・松原和樹小松 裕駒ヶ根市)・小林俊希アサノ デービッド信州大CAS2019-84 ICTSSL2019-53
山岳登山ブームの中で遭難者の増加が問題になっている事を受け,我々は山岳登山者を見守るシステムを開発している.このシステム... [more] CAS2019-84 ICTSSL2019-53
pp.109-114
ICTSSL, IN
(連催) ※学会内は併催
2019-10-17
13:50
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza 山岳登山者見守りシステムの送信データ圧縮方法の提案
甘利大斗デービッド アサノ不破 泰信州大ICTSSL2019-23 IN2019-37
近年の登山ブームに伴い山岳での遭難件数が増大していることを受け, 登山者の位置を検知し, 遭難者の早期発見するためのシス... [more] ICTSSL2019-23 IN2019-37
pp.41-46
ICTSSL 2019-07-17
10:00
青森 青森県観光物産館アスパム LPWAと5Gを活用した山岳登山者見守りシステム
不破 泰信州大)・野口浩平中村治彦長曽我部嘉博サーキットデザイン)・國澤和義ファルコン)・甘利大斗アサノ デービッド信州大ICTSSL2019-12
山岳登山ブームの中で遭難者の増加が問題になっている事を受け,我々は山岳登山者を見守るシステムを開発している.このシステム... [more] ICTSSL2019-12
pp.17-22
IA, ICSS
(共催)
2019-06-07
10:20
宮城 東北大学 電気通信研究所 本館6階大会議室 認証ログをライフログとして用いた安否確認システムの開発
森田拓哉アサノ デービッド鈴木彦文岡崎裕之信州大IA2019-6 ICSS2019-6
近年の安否確認システムでは、ある瞬間の安否を確認することはできるが、確認後に余震などで被害にあった人たちのその後の安否確... [more] IA2019-6 ICSS2019-6
pp.27-30
RCS, NS
(併催)
2018-12-20
09:30
広島 尾道市民会館 無線センサーネットワークの端末・中継機における送信タイミング自律調停プロトコルの検討
増田聖乃アサノ デービッド不破 泰信州大)・小松 満岡山大)・二川雅登静岡大RCS2018-216
地域の安心安全を守るシステムの1つとして,LoRa通信を利用した山岳登山者見守りシステムを開発している.
LoRa通信... [more]
RCS2018-216
pp.1-6
IN, ICTSSL
(共催)
NWS
(併催) [詳細]
2018-10-19
13:10
香川 高松商工会議所会館 山岳登山者見守りシステムの開発と課題
不破 泰信州大)・野口浩平中村治彦長曽我部嘉博サーキットデザイン)・甘利大斗アサノ デービッド信州大ICTSSL2018-32 IN2018-49
山岳登山ブームの中で遭難者の増加が問題になっている事を受け,我々は山岳登山者を見守るシステムを開発している.このシステム... [more] ICTSSL2018-32 IN2018-49
pp.37-42
ASN 2018-01-31
13:55
大分 三菱電機 湯布郷館 無線センサーネットワークにおける端末の送信タイミング自律的決定方式の検討
増田聖乃アサノ デービッド不破 泰信州大ASN2017-112
長野県塩尻市にICTを活用して安全・安心な地域を構築する事を目的とした無線センサーネットワークが運用されている。小学生が... [more] ASN2017-112
pp.163-168
ASN 2018-01-31
14:45
大分 三菱電機 湯布郷館 無線通信プロトコル理解のための支援システムの提案と実装
長谷川健太アサノ デービッド不破 泰信州大ASN2017-114
現在,ICTの発展に伴い,その活用技術の一であるセンサーネットワークが広く利用されている.これには通信プロトコルの開発が... [more] ASN2017-114
pp.175-180
ICTSSL, CAS
(共催)
2018-01-25
14:30
東京 機械振興会館 構造物の材料劣化を安価に把握するための基礎検討
福田憲由アサノ デービッド信州大CAS2017-117 ICTSSL2017-44
 [more] CAS2017-117 ICTSSL2017-44
pp.43-44
ICTSSL 2016-06-15
14:55
宮城 東北大学 災害時に様々な情報収集が可能なセンサーネットワークの迅速な展開に関する開発研究 ~ 富山県砺波市と広島県廿日市における展開事例 ~
鈴木彦文信州大)・二川雅登静岡大)・小松 満岡山大)・アサノ デービッド不破 泰信州大ICTSSL2016-18
 [more] ICTSSL2016-18
pp.103-108
NS, RCS
(併催)
2015-12-18
13:05
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 無線ネットワークの耐障害性向上のための無線機設置場所の助言システムについて
栗山有哉アサノ デービッド鈴木彦文不破 泰信州大NS2015-143
我々は,2008年から長野県塩尻市においてAd-Hocネットワークを用いたセンサーネットワークシステムを運用している.こ... [more] NS2015-143
pp.95-100
AP, RCS, WPT, SAT
(併催)
2015-11-04
10:00
沖縄 沖縄県立博物館・美術館 BBOST-CPM方式のパラメータ最適化に関する基礎検討
森岡和行金田直樹二ッ森俊一河村暁子米本成人住谷泰人電子航法研)・アサノ デービッド信州大RCS2015-190
 [more] RCS2015-190
pp.1-6
MW
(ワークショップ)
2013-12-02
- 2013-12-04
海外 KMUTNB, Thailand Performance Evaluation of AeroMACS using existing WiMAX System in Japanese High Speed Train
Kazuyuki MoriokaNaoki KanadaShunichi FutatsumoriAkiko KohmuraNaruto YonemotoYasuto SumiyaENRI)・David AsanoShinshu Univ.
AeroMACS (Aeronautical Mobile Airport Communication System) ... [more]
RCS, SAT
(併催)
2008-12-19
09:00
東京 機械振興会館 多重トレリス符号化変調を用いた不均一誤り保護符号システム ~ 第3報-2RING型信号点配置の理論解析 ~
山崎悟史デービッド アサノ信州大RCS2008-163
 [more] RCS2008-163
pp.73-78
SAT, WBS
(併催)
2008-05-27
13:00
千葉 日本大学 生産工学部(津田沼キャンパス37号館101号室) フェージング通信路における不均一誤り訂正符号に関する基本特(第2報) ~ 周波数選択性フェージング対策 ~
山崎悟史デービッド アサノ信州大SAT2008-1
 [more] SAT2008-1
pp.1-6
RCS 2007-10-19
09:00
長野 諏訪東京理科大 フェージング通信路における不均一誤り訂正符号に関する基本特性
山崎悟史デービッド アサノ信州大RCS2007-85
どの情報にも均一な符号を施すのではなく,情報の重要度に応じた誤り訂正を施すことで,システム全体として高い信頼性,性能が期... [more] RCS2007-85
pp.31-36
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