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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NC
(併催)
2020-12-18
13:25
ONLINE オンライン開催 手足の動きに応じたパラメータ操作によるARシンセサイザシステムの開発
飯田大和今村弘樹創価大MBE2020-20
一般的なシンセサイザは専門の知識と技術を必要とし,素人が演奏するのは難しい楽器である.そこで近年では,タッチパネルに触れ... [more] MBE2020-20
pp.5-7
ICD, CPSY, CAS
(共催)
2017-12-14
15:10
沖縄 アートホテル石垣島 デジタル合成と自動配置配線可能なSAR-ADCの検討
小松賢周徐 祖楽河原尊之東京理科大CAS2017-95 ICD2017-83 CPSY2017-92
我々は集積回路において必要不可欠であるADCのスタセル化を検討しており、特にSAR-ADCの構成を実現しようとしている。... [more] CAS2017-95 ICD2017-83 CPSY2017-92
p.135
RECONF 2015-06-20
18:05
京都 京都大学 高位記述の利用によるFPGA設計とその考察 ~ モジュールレベルで考えた音楽用シンセサイザ設計 ~
高 方翔山口佳樹児玉祐悦筑波大RECONF2015-31
近年、インターネットの利用とともにコンテンツ産業の規模は急速に拡大している。また、書き換え可能LSIの大規模化に伴い、そ... [more] RECONF2015-31
pp.171-176
MW, ICD
(共催)
2015-03-05
16:10
福井 福井大学 [特別講演]28Gbpsミリ波無線通信に向けた低位相雑音周波数シンセサイザー
ムサ アハマドNTT)・岡田健一松澤 昭東工大MW2014-214 ICD2014-127
 [more] MW2014-214 ICD2014-127
pp.67-72
ICD, SDM
(共催)
2014-08-05
15:45
北海道 北海道大学 情報教育館(札幌市) アレイ発振器の共有による低電力、小面積磁界通信用周波数キャリブレーション技術
北沢直紀徐 照男石黒仁揮慶大SDM2014-81 ICD2014-50
本論文ではインパルス磁界結合送受信機用の低消費電力、小面積の周波数キャリブレーション回路について述べる.パルス幅を制御す... [more] SDM2014-81 ICD2014-50
pp.105-108
RECONF 2013-05-21
14:10
高知 高知県民文化ホール FPGAサウンドシンセサイザとそのユーザインタフェースについて
落合 優・○山口佳樹児玉祐悦筑波大RECONF2013-16
サウンドコンピューティングにおける技術革新はディジタルシンセサイザの性能向上をもたらし、モバイルコンピューティングを初め... [more] RECONF2013-16
pp.85-90
MW 2012-11-22
14:30
沖縄 石垣島 同相クロックで動作するPH-DACを用いたディジタル信号源の位相差調整型不要波抑圧手法
橘川雄亮田島賢一川上憲司三菱電機MW2012-126
本報告では,同相クロックで動作するPhase Holding型DA変換器(PH-DAC)を用いたディジタル信号源(DDS... [more] MW2012-126
pp.75-79
RECONF 2012-09-18
11:10
滋賀 立命館大学 びわこくさつキャンパス エポック立命21 FPGAを用いた柔軟な音色合成の検証
落合 優山口佳樹児玉祐悦筑波大RECONF2012-27
近年、携帯電話を初めとするモバイルコンピューティング分野において、音合成を目的としたアプリケーションが利用され始めている... [more] RECONF2012-27
pp.19-24
ICD, ITE-IST
(連催)
2012-07-27
11:15
山形 山形大学米沢キャンパス 4次Fractional-N PLL周波数シンセサイザにおけるループ最適化
桝井昇一富士通研)・イ ジョンギュウ東北大ICD2012-27
本報告では、5usecのセトリング時間実現を目的とした、4次Fractional-N PLL周波数シンセサイザのループ最... [more] ICD2012-27
pp.59-64
MW 2011-12-15
16:00
山口 山口大学 線形補間型DDSの残留誤差補正用メモリサイズ削減手法
田島賢一川上憲司三菱電機MW2011-130
本報告では,線形補間型直接ディジタルシンセサイザ(DDS)の残留誤差補正方式と,残留誤差補正用メモリのサイズ削減手法につ... [more] MW2011-130
pp.27-31
ICD 2010-12-16
15:10
東京 東京大学 先端科学技術研究センター [ポスター講演]CMOS技術を利用した不揮発フリップフロップの設計とFractional-N PLL周波数シンセサイザーへの応用
王 戈イ ジョン ギュウ桝井昇一東北大ICD2010-100
本発表では、Standard CMOSプロセスにより追加プロセスの必要がなく実現可能な不揮発フリップフロップ(NV-FF... [more] ICD2010-100
pp.31-36
MW 2010-11-26
11:00
沖縄 沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」 PH型DACを用いたデジタル信号源の振幅調整型不要波抑圧手法
田島賢一林 亮司檜枝護重三菱電機MW2010-117
本報告では,クロックのハイとローの状態に応じて信号の極性を反転するPhase Holding 型DA 変換器(PH 型D... [more] MW2010-117
pp.71-74
ICD, ITE-IST
(連催)
2010-07-22
15:50
大阪 常翔学園大阪センター [招待講演]時間窓動作TDCを内蔵した2.1-2.8GHz低雑音デジタルPLL
前多 正東海林貴司ルネサス エレクトロニクス)・狐塚正樹NEC)・岡田光司ルネサス エレクトロニクス)・深石宗生NECICD2010-29
2.1-2.8GHz帯で動作する低雑音・低消費電力な全デジタルPLLについて述べた。PLLの位相雑音を低減するために、2... [more] ICD2010-29
pp.49-54
ET 2009-10-09
11:35
北海道 函館高専 音楽学習支援ソフトウェア「シンセサイカ」の開発
村田享士郎水島裕貴東海林智也函館高専ET2009-34
音楽初学者,特に小中学生を対象とした音楽学習支援ソフトウェア「シンセサイカ」を開発する.一般に教育現場では音楽教育が軽視... [more] ET2009-34
pp.13-16
MVE 2009-10-09
11:00
北海道 オホーツク・文化交流センター(エコセンター2000,網走市) テキストによる音の表現に関する一考察
青木直史北大MVE2009-49
人間がテキストによって音を表現する方法を調べることは,人間が音をどのように知覚しているか調べるうえで重要な手がかりを与え... [more] MVE2009-49
pp.89-92
LQE, OPE
(共催)
2009-06-19
11:45
東京 機械振興会館6階66号室 光パルスシンセサイザを用いた形状可変なパルス圧縮
柏木 謙小玉雄一朗田中洋介黒川隆志東京農工大OPE2009-22 LQE2009-25
我々は時空間変換による全光信号処理を実現するシステムとして,アレイ導波路回折格子と強度・位相変調器をモノリシックに集積し... [more] OPE2009-22 LQE2009-25
pp.37-40
SR 2008-01-25
13:50
長野 立山プリンスホテル(長野県大町市) 共通周波数帯アップコンバージョンを利用したコグニティブ無線機用マルチバンド周波数ダウンコンバージョン方式
深谷尚央明大/NICT)・原田博司船田龍平NICT)・井家上哲史明大/NICTSR2007-79
コグニティブ無線を実現する高周波(RF)部では,複数の通信システムに対して電波の利用環境を認識し通信するため送受信する周... [more] SR2007-79
pp.81-87
ICD, SDM
(共催)
2005-08-19
08:30
北海道 函館国際ホテル -90dBc@10kHzの位相ノイズを実現するバンド幅制御機能付き分数分周シンセサイザの開発
道正志郎森江隆史岡本好史山田祐嗣曽川和昭松下電器
ΔΣ分数分周シンセサイザは、近年のPLLの発達の中でも、特に特筆すべき成果の一つである。その理由は、非常に細かい出力周波... [more] SDM2005-143 ICD2005-82
pp.1-6
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