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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, MSS
(共催)
2024-03-14
14:25
その他 機械振興会館 Youngの反応拡散Cellular Automatonの拡張とそこに見られる現象の考察
長島大晟坪根 正長岡技科大MSS2023-93 NLP2023-145
動物や貝殻の模様が形成される過程を数理モデルで表そうとする試みがある. D. Young は反応拡散系をもとに, 活性・... [more] MSS2023-93 NLP2023-145
pp.107-110
NLP, CAS
(共催)
2023-10-06
10:50
岐阜 ワークプラザ岐阜 遺伝的アルゴリズムを用いた所望のパターンを形成するセルオートマトンの遷移則と初期状態の探索
長島大晟坪根 正長岡技科大CAS2023-34 NLP2023-33
本研究では, 特殊な性質を持つセルオートマトン(Cellular Automaton, CA)の遷移則と初期状態の組を遺... [more] CAS2023-34 NLP2023-33
pp.14-17
EMD, CPM, OME
(共催)
2013-06-21
09:45
東京 機械振興会館 感光性スピンコート膜を用いたパターン形成とデバイス応用
加藤大智田中邦明・○臼井博明東京農工大EMD2013-9 CPM2013-24 OME2013-32
正孔輸送性ビニルモノマーと光重合開始剤をスピンコートすることにより,感光性低分子薄膜を形成した.これにマスクを通して紫外... [more] EMD2013-9 CPM2013-24 OME2013-32
pp.13-17
OME 2011-05-27
13:00
東京 NTT武蔵野研究開発センター 低分子スピンコート膜の光重合による燐光性高分子薄膜のパターン形成
宮川大地室山雅和田中邦明・○臼井博明東京農工大OME2011-14
アクリルモノマー,光重合開始剤,及び発光性ドーパントの低分子混合溶液をスピンコートし,フォトマスクを介して紫外線(UV)... [more] OME2011-14
pp.1-6
AN, MoNA, USN
(併催)
2011-01-20
14:20
広島 広島市立大学 パターン形成を利用したセンサネットワークの自律分散制御
橋本尚之北島博之香川大USN2010-54
センサネットワークにより長時間の観測を行うためには,電力効率のよい情報収集機構が必要不可欠である.センサ端末の消費電力を... [more] USN2010-54
pp.85-88
NLP 2010-11-19
16:45
宮城 東北大学片平キャンパス電気通信研究所ナノスピン総合研究棟 大変形したゴム薄膜中に生じる亀裂進展パターン
遠藤大樹東北大NLP2010-106
非線形弾性,粘弾性などの物性は亀裂進展パターンに大きな影響を与え得る.
そのような性質を持つ典型的な物質であるゴムの薄... [more]
NLP2010-106
pp.35-38
OME, EID
(共催)
ITE-IDY
(連催) [詳細]
2010-07-12
14:05
東京 機械振興会館 光反応性有機薄膜を用いた有機EL素子形成
室山雅和横倉精二斉藤 航宮川大地田中邦明臼井博明東京農工大EID2010-2 OME2010-37
重合性モノマーと光重合開始剤の共蒸着により形成した感光性薄膜に紫外光を照射し,有機溶媒で現像することによってカルバゾール... [more] EID2010-2 OME2010-37
pp.5-10
SIP, CAS, CS
(共催)
2010-03-02
13:45
沖縄 宮古島 ブリーズベイマリーナ [ポスター講演]相互抑制型電子回路ニューラルネットワークの簡略化
金子怜史惣塚拓也前田義信林 豊彦新潟大CAS2009-118 SIP2009-163 CS2009-113
歩行運動を行う哺乳類の脊髄には中枢パターン発生器(CPG)の存在が仮定されている.CPGは歩行リズムを周期的に発生させ,... [more] CAS2009-118 SIP2009-163 CS2009-113
pp.233-234
IN 2009-12-11
15:20
兵庫 神戸大学 生物の発生におけるパターン形成に着想を得た無線アクセスポイント群制御
大西 圭塚本和也九工大)・樫原 茂奈良先端大)・尾家祐二九工大IN2009-107
本論文では,生物の発生におけるパターン形成に着想を得た無線アクセスポイント群の制御手法を提案し,その基礎評価を行う.制御... [more] IN2009-107
pp.117-122
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