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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS
(連催)
2023-10-26
10:30
北海道 北海道室蘭市 室ガス文化センター(仮) ※現地開催です、ご注意ください。 隠消現実感を用いた就労時の不注意抑制システムの検討
萩山直紀蔵内雄貴伊藤達明岩本秀明佐藤大貴瀬古俊一松川尚司NTTMVE2023-22
発達障がい者を対象とした就労支援の重要性が高まっている.発達障がい者の就労時の課題として,視覚情報による不注意の誘発が考... [more] MVE2023-22
pp.1-5
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 大規模床面投影による人物の動きに合わせた視覚提示と特別支援教育への効果
大木美加鈴木健嗣筑波大
我々は,特別支援学校の体育館において,神経発達症の児童生徒とその教諭の教育活動を補完する手段として,大規模床面投影システ... [more]
SRW 2020-08-24
13:00
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]電波COE研究開発プログラムの概要と進捗状況
清水 聡・○鈴木義規ATRSRW2020-12
戦略的情報通信研究開発推進事業 (SCOPE) において,ワイヤレス分野の若手研究者を育成・輩出するとともに新しい無線技... [more] SRW2020-12
pp.19-20
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-06
13:45
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
[依頼講演]電波COE研究開発プログラムの概要
清水 聡鈴木義規ATRSRW2019-79
戦略的情報通信研究開発推進事業 (SCOPE) において,ワイヤレス分野の若手研究者を育成・輩出するとともに新しい無線技... [more] SRW2019-79
p.101
RCC 2020-01-27
16:10
大阪 大阪市立大学文化交流センター [チュートリアル講演]電波COE研究開発プログラム特別セッション
服部裕史総務省)・鈴木義規清水 聡ATRRCC2019-76
戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE) において,ワイヤレス分野の若手研究者を育成・輩出するとともに新しい無線技術... [more] RCC2019-76
p.35
WIT, SP
(共催)
2019-10-26
14:45
鹿児島 第一工業大学 4号館1階大会議室 汎用コミュニケーション支援システムVCANのエディタ機能の拡張
杉山陽菜子林 豊彦入山満恵子新潟大)・藤川成康川辺 諭後藤 崇銀座堂SP2019-20 WIT2019-19
音声出力コミュニケーションエイド(VOCA)は,言語発達障害児の言語・コミュニケーション支援機器のひとつである.われわれ... [more] SP2019-20 WIT2019-19
pp.17-22
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2019-03-09
15:45
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂(予定) [特別講演]発達障がい児支援とICT
縄手雅彦島根大WIT2018-74
2004年の発達障害者支援法の施行以来徐々にではあるが発達障がいを持つ人々への支援についての理解が進んできた.彼らが様々... [more] WIT2018-74
pp.99-104
KBSE 2019-03-02
09:30
京都 同志社大学寒梅館 ソフトウェア開発PBLにおけるチャットと成果物の関連付けによるコミュニケーション支援環境の開発とその初期評価
工藤くりこ櫨山淳雄学芸大)・鷲崎弘宜早大KBSE2018-63
近年のソフトウェア開発PBLでは,チーム間のコミュニケーションや成果物管理にSlackやGitHubといった, 実際の開... [more] KBSE2018-63
pp.57-62
AI 2018-07-02
16:15
北海道 札幌市教育文化会館 機械学習を組み込んだ拡張現実感システムの開発支援について
大囿忠親新谷虎松名工大AI2018-12
機械学習を用いた拡張現実感システムの試作における試行錯誤を効率化する方法が求められている.本研究では,空間,モデルおよび... [more] AI2018-12
pp.67-69
WIT 2018-06-09
16:00
神奈川 鶴見大学(横浜) 汎用コミュニケーション支援WebシステムVCANの利用状況分析
杉山陽菜子林 豊彦入山満恵子新潟大)・藤川成康川辺 諭後藤 崇銀座堂WIT2018-5
音声出力コミュニケーションエイド(VOCA)は,言語発達障がい児のコミュニケーション支援機器のひとつである.我々の研究チ... [more] WIT2018-5
pp.21-26
RECONF 2018-05-24
15:20
東京 ゲートシティ大崎 B1ルームD 自律分散システムのための高位合成ツールを用いたオートスケール機構
照屋大地中條拓伯東京農工大RECONF2018-9
クラウドコンピューティングが広く普及し,様々な用途で活用され,ここにFPGAを利用することが注目され始めている.
F... [more]
RECONF2018-9
pp.45-50
KBSE 2018-03-01
15:50
沖縄 石垣市民会館 中ホール ソフトウェアセキュリティ知識ベースを活用したセキュリティ要求分析からセキュリティ設計を支援するシステムの開発
宮原 光櫨山淳雄学芸大)・田中昂文東京農工大)・鷲崎弘宜早大)・海谷治彦神奈川大)・大久保隆夫情報セキュリティ大)・吉岡信和NIIKBSE2017-50
インターネットが社会に浸透している現在,ソフトウェアセキュリティの重要性が認識されている.とりわけ,セキュリティ設計の困... [more] KBSE2017-50
pp.67-72
HCS 2018-01-26
13:50
鹿児島 第一工業大学 日本における絵本知識測定リストの作成
大竹裕香九大)・奥村優子NTT)・山田祐樹九大)・小林哲生NTTHCS2017-73
養育者がどれくらい多くの絵本を知っているかは,絵本の読み聞かせ環境の豊かさを反映すると考えられ,実際に子どもの言語能力を... [more] HCS2017-73
pp.41-45
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
(連催) [詳細]
2018-01-19
09:40
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 Ruby言語ベースのハードウェア・ソフトウェアコデザイン環境の実現とリアクティブプログラミングの適用
照屋大地中條拓伯東京農工大VLD2017-77 CPSY2017-121 RECONF2017-65
センサやアクチュエータ制御などの常にデータが生成され絶えず流れ続
けるストリームデータの処理は,FPGAにオフロードす... [more]
VLD2017-77 CPSY2017-121 RECONF2017-65
pp.89-94
SSS 2016-06-21
14:20
東京 機械振興会館 [招待講演]共有/協調制御によるドライバ支援と運転スキル向上の両立
和田隆広立命館大SSS2016-9
運転支援システムはドライバの負荷軽減,安全向上に効果を上げている.その一方で,過度の支援は運転スキルの向上の機会を奪うと... [more] SSS2016-9
pp.9-12
SS 2016-03-11
09:50
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 モデリング教育を支援する埋込み型モデリングツールの開発と評価
別府 薫久住憲嗣福田 晃九大SS2015-93
近年,システム開発の大規模化・複雑化や高品質の実現のために,モデリング技術の重要性が高まっている.そのため,教育現場での... [more] SS2015-93
pp.103-108
ET 2016-03-05
13:20
香川 香川大学(幸町キャンパス) 聴講者の参加状態推定に基づくカラーマッピング重畳画像を用いた講演者の状況把握支援システムの提案
石川佑樹中 祐介米澤朋子関西大ET2015-117
授業や講演などの一対多コミュニケーションにおいて,講演者は講演を行いつつ聴講者の理解・集中などの状況を把握してそれに応じ... [more] ET2015-117
pp.129-136
KBSE 2016-03-03
15:20
大分 由布市湯布院公民館 [招待講演]不確かさを抱擁するモデル駆動開発
鵜林尚靖九大KBSE2015-56
ソフトウェア工学において,不確かさを抱擁したソフトウェア開発は重要な研究課題の一つである.Garlanは,伝統的なソフト... [more] KBSE2015-56
p.49
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2015-12-08
15:00
東京 産総研臨海副都心センター(東京) 聴覚障害者支援のための発話可視化モードの開発支援
鳥羽祐輔柗本真佑佐伯幸郎中村匡秀神戸大)・内野智仁横山知弘武林靖浩筑波大附属聴覚特別支援学校WIT2015-63
我々の先行研究では,聴覚障害者に対する健聴者の発話内容の理解支援のためのマルチモーダル発話可視化アプリケーションを提案し... [more] WIT2015-63
pp.1-6
SS 2015-05-12
10:55
熊本 熊本大学 [依頼講演]不確かさを包容するソフトウェア工学
鵜林尚靖九大SS2015-13
不確かさはソフトウェア工学において重要な研究テーマの一つである。多くのソフトウェアプロジェクト
では不確定要素を適切に... [more]
SS2015-13
p.63
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