研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
NS, IN (併催) |
2022-03-11 15:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
CCNにおけるFIBの動的構築によるFlooding実現方式 ○生井青伊・大坐畠 智・山本 嶺(電通大) IN2021-51 |
ネットワークでの識別子をユーザが取得したいコンテンツ名にしたContent Centric Networking(CCN... [more] |
IN2021-51 pp.121-126 |
NS, RCS (併催) |
2020-12-18 15:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
峠道環境VANETにおけるRSUを利用した情報伝達方式 ○茲出拓夢・吉田政望・ガジェゴス ラモネト アルベルト・野口 拓(立命館大) NS2020-105 |
近年,車両同士が直接通信を行う車車間通信や,道路上に設置されているRSUと車両の通信を行う路車間通信の研究が行われている... [more] |
NS2020-105 pp.97-102 |
NS, ICM, CQ, NV (併催) |
2020-11-27 14:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Named Data Networkingにおけるエッジコンピューティング資源探索に関する一検討 ○近藤大嗣・谷川陽祐・戸出英樹(阪府大) NS2020-85 |
コネクテッドカーや仮想現実,拡張現実等のアプリケーションを実現する手法の1つとして,Named Data Network... [more] |
NS2020-85 pp.56-61 |
CQ |
2020-09-03 11:45 |
大阪 |
大阪大学中之島センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
大規模な未知のネットワークに対するランダムウォークを用いたランデブー探索の有効性の評価 ○豊田郁弥・作元雄輔・大崎博之(関西学院大) CQ2020-37 |
ネットワーク上の異なるノードに存在する複数の探索者が同一ノードで接触することを目的としたランデブー探索の研究... [more] |
CQ2020-37 pp.15-20 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2020-03-03 10:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ランダムウォークエージェントのランデブーを活用した効率的なブラインド探索の提案 ○豊田郁弥・作元雄輔・大崎博之(関西学院大) SITE2019-96 IA2019-74 |
ブラインド探索は,ネットワーク全体のトポロジ情報を用いないネットワーク探索方法である.ブラインド探索は高いロバスト性や実... [more] |
SITE2019-96 IA2019-74 pp.99-104 |
SeMI, RCS, NS, SR, RCC (併催) |
2019-07-11 10:40 |
大阪 |
I-Siteなんば(大阪) |
[ポスター講演]マルチホップ移動センサネットワークにおける適応スーパーフレーム変更の実験的検証 ○丸尾博人・原 晋介(阪市大)・濱上卓磨・川本康貴(OKI)・四方博之(関西大)・奥畑宏之(ソリトンシステムズ) RCC2019-26 NS2019-62 RCS2019-119 SR2019-38 SeMI2019-35 |
屋外で運動している大量の人間から無線を使って生体情報をリアルタイムに収集できるシステムAccuWiSe (Accurat... [more] |
RCC2019-26 NS2019-62 RCS2019-119 SR2019-38 SeMI2019-35 pp.79-83(RCC), pp.105-109(NS), pp.101-105(RCS), pp.111-115(SR), pp.93-97(SeMI) |
IA |
2018-11-28 14:40 |
東京 |
秋葉原コンベンションホール 5階カンファレンスフロア(5B) |
未知のネットワークにおける複数のランダムウォークを用いた協力型探索法の検討 ○作元雄輔(首都大東京)・大崎博之(関西学院大) IA2018-36 |
通信を開始する際には,通信要求を持つノードは相手先ノードを特定しなければならない.各ノードが一部のノード(隣接ノード) ... [more] |
IA2018-36 pp.1-8 |
PN |
2017-08-29 13:45 |
北海道 |
洞爺観光ホテル |
トラフィックパターンを考慮したデータセンタ指向フロー判定手法の提案 ○今給黎薫弘・佐藤丈博・岡本 聡・山中直明(慶大) PN2017-25 |
近年,データセンタネットワーク(DCN)における消費電力増加に伴い光回線導入型ネットワークに注目が集まっている.我々は,... [more] |
PN2017-25 pp.63-68 |
CCS |
2017-08-11 11:00 |
北海道 |
ピパの湯 ゆ~りん館(北海道美唄市) |
整数値ニューロンモデルを用いた無線センサネットワークにおけるフラッディング機構 ○中野秀洋・宮内 新(東京都市大) CCS2017-16 |
無線センサネットワークにおいて,広告メッセージや制御メッセージなどを
普及させる際にフラッディングが用いられる.
全... [more] |
CCS2017-16 pp.37-41 |
NS, ASN, RCC, RCS, SR (併催) |
2017-07-20 11:05 |
北海道 |
北海道大学 |
[ポスター講演]大量運動ノード群からのバイタルデータ収集におけるモビリティ・通信モデル構築とデータ収集特性評価 ○山口慎太郎・新野 淳(関西大)・小倉裕史(阪市大)・四方博之(関西大)・宮本龍介(明大)・原 晋介(阪市大)・河端隆志(関西大) RCC2017-21 NS2017-42 RCS2017-113 SR2017-36 ASN2017-30 |
近年、運動中の人間のバイタルデータをモニタリングすることで運動者の健康状態や身体能力の把握を科学的に行う事が期待されてい... [more] |
RCC2017-21 NS2017-42 RCS2017-113 SR2017-36 ASN2017-30 pp.67-72(RCC), pp.81-86(NS), pp.121-126(RCS), pp.79-84(SR), pp.99-104(ASN) |
CQ |
2017-05-30 13:25 |
宮崎 |
ホテルメリージュ(宮崎) |
無線ネットワークにおけるフラッディングの最適化手法 ○中野秀洋・宮内 新(東京都市大) CQ2017-27 |
無線センサネットワークにおいて,広告メッセージや制御メッセージなどを
普及させる際にフラッディングが用いられる.
全... [more] |
CQ2017-27 pp.75-78 |
CPSY, DC, IPSJ-ARC (連催) RECONF (併催) [詳細] |
2017-05-24 10:35 |
北海道 |
登別温泉第一滝本館 |
On Implementation of the Light-Weight MPAR protocol in NS2 ○Yusuke Sugiura・Kazuya Sakai・Satoshi Fukumoto(Tokyo Metropolitan Univ.) CPSY2017-13 DC2017-13 |
[more] |
CPSY2017-13 DC2017-13 pp.75-77 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2017-03-10 11:40 |
沖縄 |
具志川農村環境改善センター |
Named Data Networkingにおけるパケットホップ数を用いたInterest Flooding Attackの検知及び緩和手法 ○中塚義道・西 宏章(慶大) CPSY2016-150 DC2016-96 |
WWWの登場以来,インターネットは通信以外に動画等のコンテンツを共有する場として変化した.この変化に対応したネットワーク... [more] |
CPSY2016-150 DC2016-96 pp.327-332 |
NS, IN (併催) |
2017-03-02 09:50 |
沖縄 |
沖縄残波岬ロイヤルホテル |
情報指向ネットワークにおけるインネットワーク誘導情報の適応的配布制御 ○橋本剣一・谷川陽祐・戸出英樹(阪府大) NS2016-159 |
近年,大容量コンテンツ配信に起因するサーバ負荷の増大が問題となっている.コンテンツキャッシュを用いてサーバの負荷軽減を実... [more] |
NS2016-159 pp.13-18 |
CAS, CS (共催) |
2017-02-24 16:00 |
滋賀 |
彦根勤労福祉会館 |
アドホックネットワークにおけるフラッディングのためのセミマルコフモデルを基にしたバックオフ方式 ○スレスタ プラティクシャ・斎藤 恵・パン ジェニー・カン カン・嶋本 薫(早大) CAS2016-135 CS2016-96 |
アドホックネットワークのリアクティブルーティングプロトコルでは,トラフィックがない時ネットワークの状態を静に保つ.これは... [more] |
CAS2016-135 CS2016-96 pp.117-122 |
ICSS, IPSJ-SPT (連催) |
2016-03-03 16:00 |
京都 |
京都大学 学術情報メディアセンター 南館 |
パケット連続到着時間を判定基準とした攻撃検知方式の評価 ○林 裕平・西山聡史・鈴木昭徳・阪井勝彦・工藤伊知郎・神谷和憲(NTT) ICSS2015-56 |
近年,アプリケーションを対象としたDDoS攻撃が増加している.網でDDoS攻撃検知を行う上では通信を詳細分析可能なセキュ... [more] |
ICSS2015-56 pp.53-58 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2016-03-03 13:00 |
佐賀 |
虹の松原ホテル (佐賀県唐津市) |
Collaborative Spoofing Detection and Mitigation - SDN based looping authentication for DNS services ○Nor Masri bin Sahri・Koji Okamura(Kyushu University) SITE2015-58 IA2015-90 |
As DNS packet are mostly UDP-based, make it as a perfect pla... [more] |
SITE2015-58 IA2015-90 pp.55-60 |
CS |
2015-11-12 10:45 |
北海道 |
層雲峡温泉 ホテル大雪(北海道) |
Target Link Flooding Attack Prevention Scheme by Monitoring Traceroute Packets Flow ○Takayuki Hirayama・Kentaroh Toyoda・Iwao Sasase(Keio Univ.) CS2015-48 |
近年,インターネットの特定のリンクを狙って攻撃する DDoS 攻撃が報告されている.この攻撃は特定の
リンクに攻撃フロ... [more] |
CS2015-48 pp.19-24 |
LOIS |
2015-03-06 10:50 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
自然災害情報ログのための浸水情報収集に関する検討 ○田邊勝義・渡口あかね・城戸千裕・富東禎昌(名桜大) LOIS2014-83 |
沖縄では毎年台風による自然災害に見舞われている。毎年起こっているにも関わらず、災害発生後にこれまでの経験則に基づいた逐次... [more] |
LOIS2014-83 pp.129-134 |
ASN, MoNA (併催) |
2014-01-24 09:00 |
愛媛 |
ホテル奥道後 (松山市) |
無線メッシュネットワークにおけるネットワーク・経路次元符号化の復号特性改善 ○菅尾悠貴・岡田 啓・小林健太郎・片山正昭(名大) ASN2013-138 |
無線メッシュネットワークにおけるフラッディングでは急激なトラヒック増大
を引き起こすブロードキャストストーム問題が発... [more] |
ASN2013-138 pp.117-122 |