お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 参加費の返金について
お知らせ NEW 研究会システム不具合解消のお知らせ
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 13件中 1~13件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CCS 2023-11-12
13:25
富山 富山県立大学 DX教育研究センター サイドリンク通信を用いた隊列走行リレー伝送における伝送遅延特性の理論解析
眞田耕輔羽多野裕之森 香津夫三重大CCS2023-38
高度道路交通システムにおける主要技術の1つであるC-V2X (Cellular-Vihecle to Everythin... [more] CCS2023-38
pp.72-77
RCS, SAT
(併催)
2023-09-01
13:40
長野 JA長野県ビル + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サイドリンク通信を用いた隊列走行リレー伝送における伝送遅延を抑制するSB-SPSリソース制御法
村田航平眞田耕輔羽多野裕之森 香津夫三重大RCS2023-125
高度道路交通システムにおける重要な技術の1 つであるC-V2X(Cellular-Vehicle to Everythi... [more] RCS2023-125
pp.119-124
IA 2018-10-12
15:50
東京 東京大学 武田ホール CCNにおける遅延パケット転送機構の特性解析
安田裕一中村 遼大崎博之関西学院大IA2018-32
本稿では、CCN (Content-Centric Networking) において、ルータがコンテ
ンツ要求パケット... [more]
IA2018-32
pp.1-4
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2017-11-16
11:45
香川 高松センタービル [依頼講演]アドホックネットワークにおける中継領域を絞り込んだOpportunistic Routing
山崎 託早大)・山本 嶺電通大)・三好 匠芝浦工大)・朝香卓也首都大東京)・田中良明早大NS2017-116
アドホックネットワークでは,端末移動によるトポロジーの変化や電波干渉による通信品質の変化が頻発するため,パケット転送ごと... [more] NS2017-116
pp.29-32
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2014-11-14
09:00
高知 高知市文化プラザかるぽーと 蓄積運搬転送型ルーチングにおける端末密度に基づく適応的転送確率制御
城之内達郎木村共孝松田崇弘滝根哲哉阪大CQ2014-79
端末間の接続性が弱いモバイルアドホックネットワークにおけるメッセージ転送方式として,端末密度推定に基づく確率的蓄積運搬転... [more] CQ2014-79
pp.47-52
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2013-05-16
15:00
福岡 北九州国際会議場 ループパイプライン化における開始間隔短縮のためのデータ依存緩和技術
日下部真吾瀬戸謙修東京都市大VLD2013-7
高位合成ツールにおけるループパイプライン化では,データ依存グラフ中の閉路におけるサイクル遅延の合計が開始間隔を決定する大... [more] VLD2013-7
pp.55-60
IN, NS
(併催)
2011-03-04
09:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター 指向性アンテナを利用したオポチュニスティックフォワーディングについて
加藤泰大静岡大)・萬代雅希上智大)・渡辺 尚静岡大NS2010-211
 [more] NS2010-211
pp.275-280
NS, RCS
(併催)
2009-07-17
14:40
北海道 北海道大学 MIMO-OFDM Wireless backhaul Enabled by Dual Channel IPT (DCH-IPT) Relaying Protocol
Ehab MahmoudD. KinoshitaKei MitsunagaY. HigaHiroshi FurukawaKyushu Univ.RCS2009-71
Wireless backhaul has been received much attention as an ena... [more] RCS2009-71
pp.107-112
NS 2007-10-18
17:05
東京 機械振興会館 CDMA 車車間通信ネットワークにおけるカットスルーパケット転送処理の信頼性の向上
シャグダル オユーンチメグマハダド ヌリシラジ湯 素華鈴木龍太郎小花貞夫ATRNS2007-86
交通事故軽減の手段として車車間通信への期待が年々高まっている。特に、任意の車両が急停止した場合などにおける車車間の衝突は... [more] NS2007-86
pp.33-38
PN 2007-08-10
09:50
富山 呉羽ハイツ(富山県) プリアンブル遅延型ラベル更新手法を用いた光パケット転送ノードの実装
渡部克弥松本延孝今泉英明森川博之東大PN2007-12
光パケット交換技術を実現する一手段として,自己ルーティングスイッチが検討されている.自己ルーティ
ングスイッチは経路表... [more]
PN2007-12
pp.15-20
IN, PN
(併催)
2006-10-13
12:45
東京 NTT武蔵野研究所 プリアンブル遅延型ラベル更新手法を用いた光パケット中継ノードの構成
渡部克弥松本延孝金子晋丈今泉英明森川博之東大PN2006-36
近年,大容量通信を実現しつつ消費電力・装置コストを削減させる手法の一つとして,光パケットネットワークの研究が進められてい... [more] PN2006-36
pp.55-60
RCS, AP, WBS, SR, MW, MoNA
(併催)
2006-03-03
10:40
神奈川 YRP 移動体通信におけるバイキャストとフォワーディングを併用するハンドオーバ時のIPパケットロス補償法
齊藤雅彦慶大)・森本彰人NTTドコモ)・中川正雄慶大
本稿では,異なる基地局 (BS: Base Station) 間におけるハードハンドオーバ (HO: HandOver)... [more] RCS2005-224
pp.277-282
IN 2005-02-17
15:40
愛知 愛知工科大学 トラヒックエンジニアリングにおける動的フローリダイレクション方式
八木 毅松井健一成瀬勇一村山純一松田和浩NTT
本稿は,アプリケーションの品質を劣化させることなく,パケットフローの中継路を動的に切り替える方式を提案する.この方式は,... [more] IN2004-180
pp.37-42
 13件中 1~13件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会