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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, MSS
(共催)
2023-03-15
16:35
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
カオスニューロダイナミクスを隠れマルコフモデルへ置換する試み ~ 非対称巡回セールスマン問題解法を例に ~
橘 俊宏松野友哉湘南工科大)・安達雅春東京電機大)・長澤可也湘南工科大MSS2022-78 NLP2022-123
筆者らはこれまでカオスニューラルネットワークを用いて複数の解法を適応的に切り替えながらを探索を行う解法を提案してきた.こ... [more] MSS2022-78 NLP2022-123
pp.81-84
MSS, NLP
(共催)
2022-03-29
13:00
ONLINE オンライン開催 隠れマルコフモデルを用いた非対称巡回セールスマン問題のgapと都市配置の関係性
橘 俊宏松野友哉湘南工科大)・安達雅春東京電機大MSS2021-74 NLP2021-145
筆者らは,これまでにカオスニューラルネットワークを用いた非対称巡回セールスマン問題の解法や多目的最適化問題の解法を複数提... [more] MSS2021-74 NLP2021-145
pp.101-104
EA, SP, SIP
(共催)
US, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-03-03
16:45
ONLINE オンライン開催 複数の隠れマルコフモデルの重み付けによるベイズ基準のもとでの最適な音素の予測
山岡大志齋藤翔太松嶋敏泰早大EA2020-76 SIP2020-107 SP2020-41
本研究では, 隠れマルコフモデルを用いた予測問題の予測方法について提案を行う.具体的には予測問題の一つである音素認識につ... [more] EA2020-76 SIP2020-107 SP2020-41
pp.97-102
IT 2020-12-02
09:40
ONLINE オンライン開催 音素認識問題におけるベイズ規準の下最適な予測に対する近似手法
山岡大志齋藤翔太松嶋敏泰早大IT2020-30
本研究では,音素認識の一手法について提案する. 隠れマルコフモデルを用いた音素認識の従来の研究は,予測に用いる隠れマルコ... [more] IT2020-30
pp.32-37
HIP 2020-10-08
13:10
ONLINE オンライン開催 隠れマルコフモデルを用いた絵画印象評価における視線動作のモデリング
大上 俊法政大)・作田由衣子実践女子大)・赤松 茂法政大HIP2020-32
本研究では,時系列データを扱う機械学習手法である,隠れマルコフモデル(HMM)を用いた視線動作のモデリングにより,絵画に... [more] HIP2020-32
pp.1-6
MI, IE, SIP, BioX
(共催)
ITE-IST, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2020-05-29
14:10
ONLINE オンライン開催 脳腫瘍セグメンテーションのための階層的な隠れマルコフモデルの構築
本多拓哉中原悠太松嶋敏泰早大SIP2020-13 BioX2020-13 IE2020-13 MI2020-13
脳腫瘍セグメンテーションとは,近年注目されているコンピューターが医師の診断を補助するシステムの一つである.従来では,脳腫... [more] SIP2020-13 BioX2020-13 IE2020-13 MI2020-13
pp.61-66
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-01-18
09:30
大阪 大阪府立大学 人物行動モデルによる軌跡のセマンティックセグメンテーション
小川大輔玉木 徹Bisser Raytchev金田和文広島大PRMU2017-112 MVE2017-33
軌跡のクラスタリングや分類などの多くの場合では,計算の前処理として軌跡の分割が用いられる.本稿では,学習済みの... [more] PRMU2017-112 MVE2017-33
pp.1-7
SP 2017-01-21
16:35
東京 東京大学 DNN音声合成における音響特徴量系列とその時間構造の同時モデル化
橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大SP2016-76
統計的パラメトリック音声合成では,言語特徴量系列から音響特徴量系列を予測する音響モデルを精度良く学習することが重要な課題... [more] SP2016-76
pp.71-76
WIT 2016-07-15
16:20
山梨 山梨大学 総合情報戦略機構 5F多目的ホール(情報メディア館5階) HMMを用いた手話の非手指信号認識の基礎検討
加藤里奈・○酒向慎司北村 正名工大WIT2016-23
手話は手や指の動きにより単語の意味を表す手指信号(Manual Signals)と、頭部動作や表情などによって文法や副詞... [more] WIT2016-23
pp.15-19
PRMU, SP, WIT, ASJ-H
(共催)
2016-06-13
09:30
東京 NTT武蔵野研究開発センター 分離型格子HMMによる特徴量生成を用いた識別モデルに基づく画像認識
都築良成沢田 慶橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2016-36 SP2016-2 WIT2016-2
画像認識における問題の1つに,認識対象の位置や大きさといった幾何学的変動による認識性能の低下が挙げられる.この問題に対し... [more] PRMU2016-36 SP2016-2 WIT2016-2
pp.7-12
PRMU, CNR
(共催)
2016-02-21
14:00
福岡 九州工業大学・飯塚キャンパス 画像認識のための混合出力分布を用いた分離型格子HMMにおけるパラメータ共有構造の検討
助川正人沢田 慶橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2015-138 CNR2015-39
画像認識における課題の1つに,様々な要因で発生する認識対象の変動による認識性能の低下が挙げられる.この問題に対して,認識... [more] PRMU2015-138 CNR2015-39
pp.37-42
IBISML 2015-11-27
14:00
茨城 つくば国際会議場 [ポスター講演]系列間隔状態ノードを有する隠れセミマルコフモデルの評価
成松宏美笠井裕之電通大IBISML2015-84
時系列データの構造に合わせた解析モデルの実現を目的として,系列長と系列間隔を同時に扱えるHMM拡張手法を提案する.時系列... [more] IBISML2015-84
pp.233-240
WIT 2015-08-26
11:30
長野 信州大学工学部 SASTec 音韻構造を考慮したHMM手話認識における音韻重み推定に関する検討
酒向慎司杉 果穂北村 正名工大WIT2015-47
手話は視覚言語の1つであり、手や指の運動から成る手指動作と、視線や表情などで表される非手指動作の2つを用いて意思伝達が行... [more] WIT2015-47
pp.59-64
KBSE 2015-03-06
10:00
東京 電通大(調布, 東3号館) 調理支援システムの構築を目的とした調理動作の認識
肱岡佑磨村上 真木本伊彦東洋大KBSE2014-60
私達の目的は適切なタイミングで情報提示を行う調理支援システムの構築であ
る.そこで,「切る」と「混ぜる」の2つの調理動... [more]
KBSE2014-60
pp.49-53
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
10:20
東京 玉川大学 眼球運動特徴と隠れマルコフモデルによる理解状態変化の検討
中山 実高橋直也東工大MBE2013-117
回答を求める再生課題における文章の読み過程での眼球運動を計測し,正答できる確信度の状態変化を眼球運動特徴と隠れマルコフモ... [more] MBE2013-117
pp.13-18
IE, ICD, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2013-10-07
16:05
青森 弘前大学 コラボ弘大 3×倍速実時間6万語彙連続音声認識のための40-nm, 54-mW音声認識専用プロセッサ
何 光霽宮本優貴松田薫平和泉慎太郎川口 博吉本雅彦神戸大VLD2013-52 ICD2013-76 IE2013-52
本稿では,6万語彙の実時間連続音声認識のための低消費電力VLSIチップについて説明する.高速,高精度,低消費電力で6万語... [more] VLD2013-52 ICD2013-76 IE2013-52
pp.29-34
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
16:40
熊本 熊本大学 [ポスター講演]確率的状態遷移モデルを用いた家電の消費電力変動予測
黒瀬祐平川嶋宏彰加藤丈和松山隆司京大ASN2013-32
本稿では,家電の消費電力の変動パターンのモデル化と,それを用いた消費電力予測アルゴリズムについて述べる.一般に家電機器は... [more] ASN2013-32
pp.159-162
SP 2013-02-28
15:00
愛知 大同大学 [ポスター講演]マルチモーダル音声区間検出における識別手法の比較に関する研究
奥田博也田村哲嗣速水 悟岐阜大SP2012-124
近年,音声認識技術が発達し,カーナビゲーションシステムや検索機能など,様々な場面で実用化されている.音声認識における雑音... [more] SP2012-124
pp.31-32
PRMU 2013-02-22
09:30
大阪 大阪府立大 状態継続長制御に基づいた拡張分離型格子HMMによる変動に頑健な画像認識
牧野貴也高木信二橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2012-164
画像認識では,画像中の認識対象が位置や大きさ,回転,変形などの様々な変動を含むため,高い認識精度を保つためには画像の正規... [more] PRMU2012-164
pp.149-154
PRMU 2013-02-22
10:00
大阪 大阪府立大 変分ベイズ法を用いた可変固有画像モデルに基づく画像認識
沢田 慶橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2012-165
画像認識において,認識対象の位置や大きさなどの幾何学的変動に対応可能な分離型格子HMMに固有画像のような主成分分析の構造... [more] PRMU2012-165
pp.155-160
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